1: 名無しの速報 2021/04/18(日) 14:18:07.66 ID:WvlZJ52H0● BE:448218991-PLT(14145)
2015年に90歳で死去した光学機器大手「HOYA」(東京)の鈴木哲夫元社長の遺族が、東京国税局の税務調査で
相続財産約90億円の申告漏れを指摘されていたことが18日、関係者への取材で分かった。HOYA株を遺族が
事実上相続していると判断し、資産額を算定し直したもようだ。追徴税額は過少申告加算税を含め約50億円で、
遺族側は納付したとみられる。
遺族側は取材に「納税を済ませ、国税側に特に反論は無い」と話した。
ホームページなどによると、HOYAは1941年創業。眼鏡レンズや医療用内視鏡の製造販売を手掛け、
20年3月期の連結売上高は約5765億円。
相続財産約90億円の申告漏れを指摘されていたことが18日、関係者への取材で分かった。HOYA株を遺族が
事実上相続していると判断し、資産額を算定し直したもようだ。追徴税額は過少申告加算税を含め約50億円で、
遺族側は納付したとみられる。
遺族側は取材に「納税を済ませ、国税側に特に反論は無い」と話した。
ホームページなどによると、HOYAは1941年創業。眼鏡レンズや医療用内視鏡の製造販売を手掛け、
20年3月期の連結売上高は約5765億円。
【HOYA元社長遺族が申告漏れ 相続財産90億円、追徴50億円】の続きを読む