1: 名無しの速報 2023/03/22(水) 17:50:55.46 ID:ngpfLJfN9
    3/21(火) 12:00配信
    千葉日報オンライン

     千葉県内の集合住宅敷地で13歳未満の女児にわいせつな行為をしたとして、強制性交の罪に問われた警視庁公安部の元巡査部長、小林徳之被告(39)=松戸市=の判決公判が20日、地裁松戸支部で開かれ、本間敏広裁判長は「悪質な犯行」として懲役4年4月(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

     本間裁判長は判決理由で、被告は路上で見かけた面識のない女児の後を追い、エレベーター内で女児の口をふさいで「殺すぞ」と脅して性的暴行したと指摘。「通り魔同然の悪質な犯行」と言及した。

     警察官として国民を守る職責がありながら犯行に及んだとし「強い非難にあたる」と指弾。「被害弁償を済ましていることを考慮しても服役は免れない」と述べた。

     2月27日の論告求刑公判では、女児の母親の意見陳述書を代理人弁護士が朗読。「まだ10年程度しか生きていない娘は、一生苦しみを背負わなければならない。できるなら一生刑務所から出ないでほしい」と述べた。弁護側は「できる限り寛大な判決にされるべき」と求めていた。

    続きは↓


    【女児の口ふさぎ「殺すぞ」脅して性的暴行 「通り魔同然で悪質」 元警視庁の巡査部長に有罪 地裁松戸支部 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2023/03/22(水) 12:35:07.10 ID:Q7mPb6vx9
    栗山監督「アメリカを倒すために来た」…東京プールから7戦負けなし、有言実行で夢の結実

    第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦が21日(日本時間22日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われ、野球日本代表「侍ジャパン」
    が米国代表を3-2で破り、2009年の第3回大会以来、3度目の世界一に輝いた。ダルビッシュ有投手(パドレス)と大谷翔平投手(エンゼルス)がリリーフ登板する総動員。
    日本を代表する2投手の“世界一リレー”もあり、栗山英樹監督は悲願を達成した。

    米国代表と決勝戦で戦うのは初めてだった。メジャーリーガーが並ぶ、銀河系軍団にも侍ジャパンは臆することはなかった。日本は2回。先発・今永昇太投手(DeNA)が
    トレイ・ターナー内野手(フィリーズ)にソロを浴び、先取点を許すも、その裏に村上宗隆内野手(ヤクルト)が右翼席へ同点ソロ。ラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)の
    内野ゴロで逆転に成功した。

    3回からマウンドに上がった2番手・戸郷翔征投手(巨人)が2回を無失点に抑える好リリーフを見せた。直後、岡本和真内野手(巨人)が貴重な左中間への本塁打を放って、
    1点を加点。5回から3番手の高橋宏斗投手(中日)もマイク・トラウト外野手(エンゼルス)、ポール・ゴールドシュミット内野手(カージナルス)から三振を奪うなど好投。
    若き投手陣が粘りの投球を見せた。

    8回からはダルビッシュが登板。しかし、カイル・シュワバー外野手(フィリーズ)にソロを浴び、1点差に迫られた。そして最終回。「3番・指名打者」で出場した大谷が登板。
    無失点に抑え、接戦をものにした。

    2006年、2009年と優勝した日本は2013年はプエルトリコに1-3、2017年は1-2で米国に準決勝で敗れた。20日(日本時間21日)のメキシコとの準決勝では9回にサヨナラ逆転勝利を収め、
    そのままの勢いで決勝もメジャー軍団を破った。栗山監督が「アメリカを倒すために来た」と話していた通り、有言実行。“最強チーム”の呼び声高く、日本列島に大きな感動と興奮を
    与えてくれた侍ジャパンは最後に大きな贈り物をマイアミから届けてくれた。


    【日本がアメリカ破り3度目の世界一 村上と岡本が本塁打、ダルビッシュ&大谷の“豪華リレー”で悲願…WBC全勝達成】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2023/03/21(火) 18:10:10.14 ID:0htqhO0M9
    今月1日、ルーマニアのニコラエ・チウカ首相が発表した政府の「名誉顧問」が衝撃を呼んでいる。

    政府の新メンバーとして紹介されたのは、国内で開発されたAIだったのだ。
    名誉顧問となった「ION」は、音声による対話が可能な、鏡のような形状をしたAIアシスタント。
    政府の文書によると、これはテクノロジーとAIによって世論を把握するための取り組みだそう。
    チウカ首相はIONについて「世界初となるAIの政府顧問」であり、「国民の意見や要望をSNSから
    迅速に吸い上げ、政府に伝達するために導入する」と述べた。

    IONがまとめた情報を基に、政府が国民の声を汲みながら政策を進めていく方針とのこと。
    ネット上の情報からリアルタイムに国民の反応を把握することで、まさに鏡のように国民の意見を反映する、というわけだ。

    ただ、斬新すぎる政府の決定には懐疑的な意見も出ている。
    アイルランドの人権支援団体の関係者であるKris Shrishak氏は「IONが提供した意見から何を優先して
    反映するのか、国民に示すべきだ」と語る。
    一方でチウカ首相は「情報を基に意思決定をするためにAIを駆使することは、選択肢ではなく義務である。
    IONにより、緊密かつタイムリーなコミュニケーションを確保できる」と前向きな姿勢を示している。

    女性や人種など、国の意思決定を巡ってさまざまな人権問題が問われるなか、すべてを凌駕した
    “人間ですらない”政府メンバーを発表したルーマニア政府。

    IONはあくまでも「アドバイザー」の立ち位置だが、AIが国を管理する時代は近づいているのだろうか。
    新政策は国民にとって功を奏するのか、今後のIONの活躍に注目だ。

    TABILABO 2023/03/20


    【世界で初めて、「AI」が内閣メンバーに ルーマニアの新政策 】の続きを読む

    このページのトップヘ