1: 名無しの速報 2022/05/11(水) 06:02:00.26 ID:CAP_USER9
    適応障害の治療に専念するために深田恭子(39才)が芸能活動を休止したのは昨年5月。あれから約1年、復活を遂げた深田は療養生活を支えた恋人と結婚間近とも報じられた。だが、困難を乗り越えたふたりに訪れた新たな危機は予想以上に深刻だった──。

    「いい加減にしてくれよ!」

     4月下旬のある日の未明、東京・西麻布の路地裏に、道行く人が振り返るほどの大きな怒声が響き渡った。

    「もう無理だから!」
    「別れよう!」

     時刻は午前4時過ぎ。あたりはまだ薄暗く、街は静寂に包まれていた。目撃者が語る。

    「男性の怒鳴り声が聞こえたので騒がしい方に目を向けると、ビルの上からバーの店員らしき人が、『キョンちゃんを置いて行かないで!』と叫んでいました。路上にいた男性は『いやいや、無理だから』、『お金も自分で払うように言って』とかなり怒っている様子で、ひとりでタクシーに乗り込むと、その場を立ち去ってしまったのです」

     この日、芸能人御用達のバーで激しく口論していたのは深田恭子(39才)と、彼女の交際相手で不動産会社シーラホールディングス会長の杉本宏之氏(44才)だった。早朝の怒鳴り合いは、決して一時の感情的な痴話げんかではない。後日、杉本氏は複数の知人にこう告げている。

    「彼女とは終わりました。きっぱり別れます」

    酒量は増える一方

     ふたりの熱愛が表面化したのは2019年1月。以来、都内の超高級マンションで半同棲生活を送る交際が伝えられ、今年1月にはスポーツ紙で「年内結婚」と報じられたばかりだった。ふたりに何があったのか。「けんかの原因は、深田さんの酒癖の悪さと、度重なる“昼帰り”です」と打ち明けるのは、事情を知る深田の知人だ。

    「若い頃から酒豪で鳴らした深田さんですが、最近の飲み方は度を越えていました。寝起きのシャンパンはいつものこと。彼が仕事に出ると、ひとりで昼からバーに向かうんです。夕方から翌日の昼過ぎまで飲むことも頻繁になっていました。あの日も酔った深田さんが駄々をこねて暴れ出したため、公衆の面前で大げんかになったんです」

     冒頭の場面で、杉本氏が立ち去ると深田は「もう一軒行こう!」と、さらに別の店をハシゴして昼過ぎまで飲み続けたという。

    「あれだけ恋人と大立ち回りしたのに、朝の6時頃にはケロっとした様子で『シャンパンもっと持ってきて!』と大はしゃぎ。周りが彼との関係を気にして帰るように促しても『大丈夫!』と平然としていました。

     その後、へべれけで帰宅した彼女に、杉本さんから『自分が何をしたかわかるよね』と冷静に伝えられたそうです。深田さんも、さすがに事の重大さに気づいたようで、家族や友人に『どうしよう……』と相談していました。ひとまずマンションを出て実家に帰ると、しばらく彼のもとには戻らなかったといいます」(前出・深田の知人)






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    1: 名無しの速報 2022/05/11(水) 09:49:01.62 ID:CAP_USER9
    2022年5月11日 水曜 午前7:26

    ダチョウ倶楽部のメンバーで、お笑い芸人の上島竜兵さん(61)が、自宅で死亡しているのが見つかった。

    11日午前0時ごろ、東京・中野区の上島竜兵さんの自宅で上島さんが首をつっているのを家族が見つけ通報した。

    上島さんは病院に運ばれ、死亡が確認された。

    自殺を図ったとみられている。

    上島さんは、お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部のメンバーとして活躍していて、テレビ各局のバラエティー番組に出演していた。

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    1: 名無しの速報 2022/05/10(火) 21:10:38.20 ID:g4mH+J9f9
    【独自】ランボルギーニ“あおり運転”…恐怖の10分 一部始終
    5/10(火) 11:48配信

    動画あり


    高級スポーツカー「ランボルギーニ」による“あおり運転”です。ドライブレコーダーが恐怖の一部始終を捉えていました。

    ■怒号に幅寄せ…恐怖の10分

     家族での楽しい旅行は一転、恐怖の時間となりました。

     撮影者の車に後方から近付いてきたのは、ランボルギーニ「ウラカン」。高いものだと、3000万円を超える高級スポーツカーです。

     そのランボルギーニが、高速道路上でウインカーも出さずに右へ左へ、ふらふらと走行しています。

     撮影者の男性は、先に行かせるために、車線を変更。すると、ランボルギーニは追い抜かずに並走し、エンジンをうならせながら、幅寄せを始めたのです。

     先に行くよう促しますが、窓を開け、怒鳴りながら、しきりに「窓を開けろ」と指示。時折、クラクションを鳴らしては幅寄せを繰り返します。

     撮影者:「本当に、横の間隔がほとんどない。ミラーに当たるんじゃないかというくらい。ちょっとでも、ぶつかるだけで大惨事になるので、本当に怖かった」

     車には妻と3歳の息子が…。身の危険を感じ警察に通報します。

     しかし、あおり運転は、さらにエスカレート。ランボルギーニは、車線をまたぎながら、前へ出て減速しました。

     一歩間違えば、重大な事故につながる危険な運転です。なんとかランボルギーニをかわし、先を急ぐと、目の前にはETCが…。ランボルギーニは、ゲートのすぐ先でも減速し、幅寄せしてきました。

    中略

     警察:「止めることって、できそうです?」
     男性:「ちょっと、できない」
     警察:「何で、止まれないんですか?」
     男性:「もう、あおられてるから。危ないから」
     警察:「止めることは、できませんか?」
     男性:「できないです。幅もないです。止まる場所もない」
     警察:「左に寄せることって、できない?」
     男性:「できない、できない」

    以下はソース元

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