2020年12月

    1: 名無しの速報 2020/12/01(火) 08:12:21.46 ID:mBHmWuAo0● BE:878898748-PLT(16000)

    韓国が慰安婦を題材にしたゲームを開発していると昨年末に話題になっった。編集部でも2019年12月に取り上げたが、
    知らない人のために説明すると、そのゲームは『ウェンズデー(The Wednesday)』という名前で3Dで描かれた元慰安婦の
    主人公を操作するというもの。

    舞台は1992年と1945年をタイムトラベルし行き来して恐ろしい事件を防ぐという内容になっている。また舞台はインドネシア、
    日本軍収容所などだ。
    1992年というのは最初に慰安婦の水曜集会が行われた年だ。

    開発会社のゲームブリッジは開発資金調達のために資金調達を行っており、目標金額は5000万ウォン(約500万円)。
    ゲームが完成後に売上高の一部を寄付する予定だという。

    そんな『ウェンズデー』が2020年12月1日より販売開始される。またSteamでもあと数時間後にロックが解除され購入可能だ。
    本来の正式リリースは2020年6月を予定していたが、諸事情により延期となっていた。

    なお言語は韓国語のみで日本語には対応していない。


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    1: 名無しの速報 2020/12/01(火) 08:59:26.88 ID:mBHmWuAo0● BE:878898748-PLT(16000)

    フィリピンのセブ島に住む7歳の少女が宅配アプリで食事を注文したところ、とんでもない事件が起きてしまった。

    少女はお昼ご飯を食べようと思い、宅配アプリ『フードパンダ』でお昼のマクドナルドを注文した。
    数分後、家の前には42台もの宅配バイクが集結しとんでもない騒動となった。

    少女が頼んだのは1人前189ペソ(約409円)だったが、実際に届いた42人分の7938ペソ(約1万7210円)を支払わなければならなかった。
    しかしこの1万7000円と言う額はフィリピン、セブ島の1か月相当の給料になるという。

    1人前を注文しただけなのに突如42人前が届いた少女は泣いてしまい、しかも親は仕事に出ており、お金も持ち合わせがなくどうしようもなかった。
    騒動を聞いた隣の男性が「何が起きたのか理解出来なかったが少女の泣き声を聞いた」として、この男性が機転を利かせ
    42人分の食事はこの近隣住民の食事として分けられた。

    受け取った人は代わりにお金を払ったという。隣人男性も「私も何箱か買った」としていた。しかし42人分全てを配りきれず、
    残りは宅配業者が回収したという。

    親が仕事で出かけているため1人でご飯を注文していた少女に何故このような42人分の食事が届いたのか。

    理由はインターネット接続の遅延だった。配達アプリがエラーを出し少女は注文完了まで何回も接続を試みた。
    ここで問題が起きたようで、アプリのエラーだと思って何回もリトライをしていた際に実は同じ商品を注文してしまっていたのだ。
    結果42人分注文してしまった少女の元に実際に42人分届いたということだ。

    同じ家で数回にわたって42人前を注文したことを一度は不思議に思ったが、マクドナルドは確認の手続きなしに配達員に食べ物を渡した。

    現地メディアは配達アプリ『フードパンダ』側にこの件について意見を聞こうとしたが、何の返事も得られなかったとという伝えた。
    ドイツ『デリバリーヒーロー(Delivery Hero SE)』が所有するデリバリーアプリ『フードパンダ』は世界約50カ国で運営されている。



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