2021年01月

    1: 名無しの速報 2021/01/30(土) 00:06:55.55 ID:1xAiLU050

    【NBAで渡邊雄太がマッチアップしたやつのガタイwwwwwwww】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/01/29(金) 22:40:34.31 ID:e01qkeiE0● BE:295723299-2BP(4000)
     

    参考資料 

    IMG_8607
    https://i.imgur.com/G7ikxyl.jpg
    【中指姫こと香山リカさん「もちろんこのトイレットペーパーも該当するんだよね?」国旗損壊罪に反発】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/01/29(金) 08:40:39.15 ID:Jkear4nZ0 BE:866556825-PLT(20500)

    素人の“潜入捜査”が「昏睡レイプ事件」を阻止 逮捕のリスクを抱えて活動する理由 デイリー新潮
    ネット犯のLINEグループ(提供・警備会社員男性)

     自主的に潜入捜査をした“素人”男性が性犯罪を未然に阻止した。集団で性的暴行を試みた犯人を警察に引き渡したのだ。生兵法はケガの元というが、そこにリスクはなかったのか。

     ***

     事件が起きたのは昨年9月6日夜。大阪市内の居酒屋で、男3人が、30代の女性に睡眠導入剤のハルシオン入りのドリンクを飲ませて乱暴しようとしたという。

     大阪府警が準強制性交等未遂容疑で逮捕した3人は、女性の知人で会社員の亀山泰誠(23)と、居酒屋店長の喜々津(ききつ)晃(50)。そして、介護職員、西垣宏真(34)。

    「9月25日に全員起訴済みです。その事実が、今年になって報じられました」

     と、府警担当記者。

    「事件の1週間前、亀山が、ネットの掲示板に金銭トラブルになった知人女性の顔写真を掲載。“昏睡レイプ祭致します”“羞恥をしてあげましょう”と書き込み、参加者を募ったのです」

     これに応じたのが喜々津と西垣の両被告だが、実際には他にも“仲間”がいた。身分を偽って犯人グループの情報交換に潜入していた、身辺警護がメインの警備会社に勤める男性(34)だ。

     事件当日の役回りは、

    「亀山が“いい店がある”と女性を連れて店を訪れ、そこに喜々津が“濃いめに作った”とハルシオン入りハイボールを提供。西垣は、客を装い店内で待機していました」(府警担当記者)

    捜査の“穴”
     女性がハイボールに口をつけた刹那、捜査員がなだれ込み、3人を連行した。

    「僕はそれを店の外から遠巻きに眺めていました」

     と、男性が振り返る。

    「LINEのやりとりで、集合場所や日時、段取りの情報を得ました。犯行当日は東京から高速バスで集合場所近くまで出向き、近くの曽根崎署で説明したのです。逮捕に至ってよかった」

     女性は無事。男性も、犯人一味とは会っていない。潜入捜査はあくまでネットの段階までである。

    【素人男性が昏睡レイプ事件を「潜入調査」SNSで共犯応募し場所時刻を警察に通報、未然に防ぐ】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/01/29(金) 18:48:39.02 ID:kGfQci/40 BE:754019341-PLT(12346)

    名越 稔洋氏がセガの取締役CCOを4月1日付で退任 今後はクリエイティブ・ディレクターに専念


    セガサミーホールディングス<6460>は、この日(1月29日)、持株会社とセガ、サミーの役員人事を発表した。
    そのなかで注目されるのは、取締役CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)である名越 稔洋氏が4月1日付で取締役を退任することを明らかにした。

    ただ、名越氏は、セガから去るというわけではなく、引き続きセガにおいてクリエイティブ・ディレクターの任にあたる、としている。

    【SEGA 名越CCO「(ぷよぷよプレイヤーは)チーズ牛丼食ってそうw」→役員退任】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/01/30(土) 12:01:12.08 ID:PPIit2dt0 BE:754019341-PLT(12346)

    遺族100人参加SNSが突然閉鎖、5万円渡され口止めも…WHO調査の武漢で圧力


    世界保健機関(WHO)の国際調査団が本格調査を始めた中国湖北省武漢市で、新型コロナウイルスの感染で家族を亡くした遺族に対し、当局からの圧力が強まっている。
    新型コロナ対応で当局を批判する遺族らの主張が調査に影響する事態を警戒しているとみられ、
    今月中旬には遺族100人が参加するSNSのチャットグループが突然閉鎖された。

     父親を亡くした男性は「調査団は真相を知るべきだ。見せかけの調査は許されない」として、調査団との面会を求めている。
    この男性によると、別の遺族は当局から3000元(約5万円)を渡され、外国メディアの取材を受けないよう警告を受けたという。
    【武漢コロナ遺族のSNS閉鎖、当局が5万円で口止め 「取材を受けるな」】の続きを読む

    このページのトップヘ