2022年05月

    1: 名無しの速報 2022/05/31(火) 18:33:55.39 ID:DpEflp7K9
    2022年5月30日付の「文春オンライン」における立憲民主党愛知県連所属議員に関する記事について(コメント)
    2022.05.31
    当県連として、当日会食に参加した関係者全員に聴取したところ、記事中の「事件」に関わった事実はありませんでした。もとより、あるはずもありません。

    お店からは被害届が出されており、当県連も真相究明に向けた徹底的な捜査を求めます。

    2022年5月31日
    立憲民主党愛知県総支部連合会
    幹事長 塚本 久


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    1: 名無しの速報 2022/05/31(火) 19:07:04.14 ID:ZrNVfr4a9
     防衛省防衛研究所は31日、2022年版「東アジア戦略概観」を公表し、中国に対処する防衛費の水準として、今年度の倍近い「10兆円規模」との考え方を示した。防衛費について水準まで示して詳述するのは初めて。岸田文雄首相が防衛費の増額を表明しており、自民党内からは増額を下支えする「理論」として歓迎の声が上がる。


    【防衛研究所、防衛費の水準に異例の言及「10兆円規模」 今年度の倍 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/05/31(火) 19:51:35.43 ID:PpLZYCQr9
    テレビ大分05月31日 18:40
    プレミアム付き商品券を巡り、大分県佐伯市である問題が発生しました。原則1世帯の上限は3万円分ですが、1人で446万円分を購入した人がいて、佐伯市議会が市に対し再発防止を求める事態となっています。31日に開かれた佐伯市議会の全員協議会。ここで議題にあがったのがプレミアム付き商品券を巡る対応です。

    ◆佐伯市 商工振興課課長
    「商工振興課に、追加販売日に大量購入した人がいるとの情報が数件寄せられた」

    佐伯市のプレミアム付き商品券は1万円で1万3000円分の買い物ができます。1世帯3冊までの購入を原則として、当初は往復ハガキで申し込みを受け付けていました。しかし、発行数6万冊に対して2万4000冊が残ったため、事前申し込みのいらない直接販売を実施。その窓口に4月30日、1人の女性がやってきて3万円分を2回購入しました。女性はさらに…。

    女性:
    「何冊、購入できますか?」
    販売員:
    「いくらでも購入できますよ」
    女性:
    「440万円は大丈夫ですか?」
    販売員:
    「大丈夫です」

    女性は販売員に「車を買う」と話し、現金440万円を渡しました。購入した商品券は合わせて446万円分、プレミアム分は133万8000円に上ります。

    この商品券は市が商工会議所などで作る発行委員会に発行を委託。市内の会社が販売を請け負いました。

    こうした事態について田中市長は…

    ◆佐伯市 田中利明市長
    「1人3冊というルールの中で、これを逸脱した行為が行われたことは大変残念」

    また市によりますと、販売を請け負う会社の責任者がスタッフに対し、「複数回、列に並ぶ人については把握ができないので販売しても良い。列が無い場合は3冊の限度にこだわらず、申し出の冊数を販売して良い」と指示していたということです。一方、市民は…。

    佐伯市のプレミアム付き商品券はすでに完売しているということです。今後、再び発行する場合、市は販売業者に対しルールを明確化するほか、極端な売れ残りが無いよう適正な部数の発行など再発防止策を行うということです。なお今回、大量に購入した女性に対し市は返還は求めず使用も認めるということです。

    ※本文一部略 リンク先に動画あり

    【【大分】1人で446万円分プレミアム付き商品券「車買う」ルール逸脱も抜け道…市は返還求めず 佐伯市 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/05/31(火) 14:54:08.61 ID:ZrNVfr4a9









    【4630万円誤振込当日 町の担当者が田口容疑者にお詫び「これでご飯でも食べて」2000円手渡す 田口容疑者は受取拒否 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/05/31(火) 11:27:16.16 ID:x8fWORnr9
     静岡県内で教諭の不祥事が止まらない。今年4月以降、道路交通法違反や建造物損壊などの容疑で4人が逮捕されており、30日に県立高校教諭の男が児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された。
    度重なる逮捕事案に、県教育委員会幹部は「どうすれば防げるのか」と頭を抱えている。

     児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春、製造)容疑で30日に逮捕されたのは、松崎町、県立高校教諭の男(35)。県教委は高校名を明らかにしていない。

     静岡県警掛川署の発表によると、男は3月5日頃、富士宮市のホテルで、SNSで知り合った県東部の女子高校生(16)が18歳未満と知りながら、
    現金を支払う約束をしてみだらな行為をし、裸の動画を撮影した疑い。

     署は認否を明らかにしていない。女子高校生は勤務先の高校とは無関係という。

     男は5月上旬、SNSで知り合った別の女子高校生と会っていたところ、美人局(つつもたせ)の手口で男らから現金を脅し取られる恐喝被害に遭った。
    この事件の捜査で、男のスマートフォンから動画が見つかった。

     相次ぐ教諭の逮捕を受けて、県教委は4月、再発防止のためグループワークの実施を指示した。
    逮捕事案について教諭が意見を出し合うなどして、不祥事を「自分事」として捉えてもらうことが狙い。
    「教諭としての自覚を新たにした」との声のほか、「前兆はなかったのか」などの疑問も出たという。
    ただ、男もグループワークに参加していたとみられ、明確な再発防止の効果は出ていないのが実情だ。

     県教委のある幹部は「組織として逮捕事案を防ぐのは簡単ではない。グループワークで出た意見などから、課題解決の糸口を見いだしたい」と話している。


    【美人局の被害に遭った高校教師(35)、スマホから16歳女子高生の裸の動画が見つかり逮捕 現金支払いみだらな行為 】の続きを読む

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