2022年08月

    1: 名無しの速報 2022/08/02(火) 12:38:26.80 ID:5U2XP9fL9
     東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の元理事が、AOKI側から多額の金銭を受け取ったとされる事件で、元理事が、およそ1億円を自身が経営するステーキ店の借入金の返済に充てていたことが分かりました。

     組織委員会の高橋治之元理事(78)は、大会スポンサーの「AOKIホールディングス」側から多額の金銭を受け取ったとされ、関係先が受託収賄の疑いで捜索を受けています。

     関係者によりますと、2018年にAOKI側から電通の子会社を経由して高橋元理事の会社に2億3000万円が渡り、そのうち、およそ1億円が高橋元理事が経営するステーキ店の借入金の返済に充てられていたということです。

     高橋元理事は東京地検特捜部の任意聴取に「2億3000万円は、過去のコンサルティング料の未払い分だった」と説明しているということです。


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    1: 名無しの速報 2022/08/02(火) 16:27:26.57 ID:xHmURHce9
    通信アプリ大手LINEは2日、自治体の公式アカウントで住民が住民票の写しや転出届、納税証明書、印鑑登録証明書などの郵送を申請できる自治体向けサービスを始めると発表した。マイナンバーカードを使って簡単に本人確認ができるようにして、なりすましを防ぐ。住民の利便性向上や行政窓口の混雑緩和につなげる。

    住民は自治体の公式アカウントから手続きの内容を選び、自らのマイナンバーカードの「署名用電子証明書パスワード」を入力した上でスマートフォンをカードにかざせば本人確認が完了する。手数料が必要な場合は「LINEペイ」などで支払う。申請した書類は郵送で利用者の自宅に届く。

    共同通信
    2022/8/2 16:20 (JST)


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    1: 名無しの速報 2022/08/01(月) 18:08:22.74 ID:oSioXCFu9
    ロシアのプーチン大統領は演説を行い、北方領土を含む島々の周辺海域を、戦略的に重要だとしたうえで「あらゆる手段で確実に守る」と述べ、強硬な姿勢を鮮明にしました。

    ロシアのプーチン大統領は31日、サンクトペテルブルクで開かれた海軍の記念式典にあわせて海の安全保障の指針となる「海洋ドクトリン」の改訂版を承認する大統領令に署名しました。

    署名後の演説でプーチン大統領は「国益上の領域を明確にした。それは黒海であり、オホーツク海やクリル諸島周辺の海域だ。これらを、あらゆる手段で確実に守る」と述べ、ウクライナ南部の黒海のほか、北方領土を含む島々の周辺海域はロシアの国益上、重要だと強調し、強硬な姿勢を鮮明にしました。

    …続きはソースで(動画あり)。
    2022年8月1日 12時15分

    【プーチン露大統領 北方領土を含む島々の周辺海域は国益上重要、あらゆる手段で確実に守る 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/07/31(日) 20:33:33.84 ID:qQ2ABKs59
    2022.07.31 Sun posted at 14:03 JST

    (CNN) ウクライナ軍の兵士とみられる人物が男性器を切除され、射殺される場面の動画がインターネット上で拡散して衝撃を呼んでいる。ウクライナ当局はロシア軍による捕虜拷問の疑いで捜査を開始した。
    動画は当初、SNS「テレグラム」の親ロシア派チャンネルに投稿された。CNNは内容の真偽や加害者、被害者の国籍を独自に確認できていない。
    3本の動画のうち1本では、ウクライナ国旗の色を身に着けた兵士がロシア兵とみられる少なくとも4人の男に取り囲まれ、さるぐつわをされている。男たちの1人が着たロシア軍の軍服には、ウクライナ侵攻のシンボルとされる「Z」のマークがついている。


    【ウクライナ兵を性器切除して射殺か、動画が拡散 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/07/31(日) 20:26:10.50 ID:qQ2ABKs59
    2022年07月31日 19時06分 公開

    道を譲られたドライバーが受けた歩行者妨害の交通違反が撤回されました。
    [春山優花里,ねとらぼ]

     信号のない横断歩道がある道路で、クルマを運転していたドライバーが歩行者から「お先にどうぞ」と道を譲られたにもかかわらず、歩行者妨害の交通違反として検挙された件で、対応にあたった弁護士から「交通違反が撤回された」と発表がありました。

     交通違反の撤回を発表したのは、ネット上の誹謗中傷を撲滅するために活動している弁護士・藤吉修崇(@fujiyoshi_ben)さん。2022年7月、都内某所で発生した歩行者妨害の交通違反について対応を依頼され、警察が「歩行者が譲ったと言っても違反」という主張に異論があると、正面から切り込んでいきました。

     歩行者妨害は、道路交通法38条で定められており、警視庁の公式サイトでは「歩行者や自転車が横断しているときや横断しようとしているときは、横断歩道や自転車横断帯の手前(停止線があるときは、その手前)で一時停止をして歩行者や自転車に道を譲らなければなりません」と書かれています。

     歩行者を妨害したとして検挙されたドライバーが公開したドライブレコーダーの映像を確認すると、横断歩道の手前で一時停止をした上で、歩行者に手で先に行くよう促されて進行している様子がはっきりと映っています。

     藤吉さんが過去に警視庁の担当者に問い合わせたときには、「(道を)譲られて通行した場合ははっきりと『切符は切らないように指導している』と回答していた」そうです。これらの情報を踏まえて考えると本来であれば交通違反として成立しないはずです。

     そこで藤吉さんは、ドライバーの対応をした警察署に連絡を取って交通違反の撤回を求めました。これに対して「交通違反が成立していない」ことを認めて、謝罪するとともに歩行者を妨害したとする交通違反を撤回しました。


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