2022年09月

    1: 名無しの速報 2022/09/25(日) 22:33:32.87 ID:4xGdG2Cr9
    9/25(日) 19:33

    総合格闘技イベント「超RIZIN」が25日にさいたまスーパーアリーナで開催され、元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)への花束贈呈の場面で「ごぼうの党」の奥野卓志代表(48)が花束を渡さずリングに落とした。SNSなどでは批判の声が殺到している。

     「ごぼうの党」はnayutaというアバターが党首で、22年6月に立ち上がった政治団体。nayutaは脳に難病を抱える実在の男性がモデルで、応援の意味を込めて起用。若者のための政治を政策の柱に掲げ、俳優の山田孝之や山下智久、ロックバンド「ONE OK ROCK」ボーカルのTaka、格闘家の朝倉未来ら多くの著名人が賛同し7月の参院選で話題になった。

     代表を務める奥野氏は、各界著名人が利用する銀座の会員制高級サロンなどを経営。街頭演説で同氏は、てんぐのお面、白髪のかつら、法被姿で、人気漫画「鬼滅の刃」の鱗滝左近次(うろこだき・さこんじ)を想起させる格好で登場。「ごぼうダンサーズ」がダンスパフォーマンスを披露するなどして注目を集めたが、参院選比例代表には11人が立候補したものの、議席を獲得できなかった。

    ソース 

    【「ごぼうの党」とは…今年6月に誕生、著名人賛同 参院選11人擁立も議席獲得0 代表が花束ポイッ騒動 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/09/25(日) 15:13:31.09 ID:CAP_USER9
    「超RIZIN/RIZIN.38」(25日、さいたまスーパーアリーナ)

    元ボクシング5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(45)=米国=が、総合格闘家の朝倉未来(30)=トライフォース赤坂=と
    ボクシングルールに準じたエキシビジョンマッチで対戦。メイウェザーが2回、右ストレート一発でKO勝ちし、強さを見せつけた。

    圧倒的な強さをみせたメイウェザーだったが、試合前にはリング上が騒然となるハプニングにも〝神対応〟。デジタルチケットを
    420万円で購入し、メイウェザーの花束贈呈役として登場したごぼうの党、奧野卓志氏が、メイウェザーの目の前で花束を
    手渡すことなくリングに投げ捨てた。会場が「えー!」と騒然とするなか、メイウェザーは両手で花束を拾い上げ、何事も
    なかったかのように試合への準備を進めた。


    【フロイド・メイウェザーが神対応 試合直前、場内騒然のハプニング 花束を投げ捨てられるが両手で拾い上げる=超RIZIN 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/09/25(日) 09:52:55.47 ID:XvQaNUl99
    【速報】カナダ トルドー首相が安倍元総理の国葬欠席を表明 カナダ公共放送


    【【速報】カナダのトルドー首相、国葬欠席 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/09/24(土) 20:09:14.09 ID:6W5Kwrki9
    2022年09月24日(土) 14時21分 更新

     23日夜、札幌市清田区の霊園の駐車場で、息子の友人の19歳の男性の顔を殴り、けがをさせたとして、51歳の男が逮捕されました。

     傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市清田区に住む51歳の会社役員の男です。
     この男は23日午後11時ごろ、札幌市清田区の里塚霊園の駐車場で、息子の友人の19歳の男性の顔を殴り、けがをさせた疑いが持たれています。
     殴られた友人は、脳震とうで一時、意識もうろうとなり、119番通報で救急搬送されましたが、命に別状はありません。
     警察によりますと、事件前、男の息子は里塚霊園の駐車場で、1人で車をドリフト走行させて遊んでいました。
     その際、車を横転させて壊し、動けなくしてしまったため、同じ19歳の友人2人と父親を呼び出しました。
     先に現場に来た友人2人が飛び散った部品の片付けなどを手伝っていたところ、遅れて着いた父親は、3人でドリフトしていたと思い込み、息子の顔を3回、けがをした友人の顔を1回、さらに、もう1人の友人の顔を1回、それぞれ拳で殴っていました。
     救急搬送の連絡を受けた警察は、捜査をすすめ、友人1人への傷害の疑いが固まったとして、24日朝、男を逮捕しました。
     取り調べに対して51歳の会社役員の男は「勘違いして、殴ってしまった」などと話し、容疑を認めているということです。
     警察は、引き続き経緯などを詳しく調べています。


    【「勘違いして、殴ってしまった」ドリフト走行で、車を壊した息子に激怒…片付けで呼ばれただけの友人の顔も殴り、脳震とうに 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/09/24(土) 22:23:46.86 ID:lll3JEMA9
    神戸新聞2022/9/24 19:30
    兵庫県議会の最大会派・自民党(30人)に所属する男性県議が、脳梗塞に伴うリハビリで1年近く本会議や常任委員会を欠席している。男性は議員を続ける意向だが、本格復帰は見通せず、年間約1400万円の議員報酬が満額支給されている。長期欠席した場合の規定はなく、県議の一部は「県民の理解が得られない」と批判。専門家も「報酬減額などのルールは絶対に必要」と指摘している。

    神戸市中央区選出の原吉三県議(80)=8期目。昨年9月の定例会以降、本会議に出たのは正副議長を選んだ今年6月9日のみで、他は全て欠席している。正副議長選にはストレッチャーに体を横たえた状態で臨み、議会事務局職員が意向を確認して代理投票した。

    地方議員の任期は地方自治法で4年と定められているが、長期欠席した場合のルールはない。同事務局によると、過去にも病気を理由に9カ月間休んだ県議はいたが、ほぼ1年に及ぶ長期欠席は例がないという。

    県議の報酬は月額84万円で、夏と冬の期末手当(ボーナス)を合わせると、年間約1400万円になる。在職する限り、この報酬も全て支給される。

         ◇

    関係者によると、原県議は現在、施設に入所しており、新型コロナウイルス感染予防のため、月に1度の通院時を除いて外出を制限されているという。今月12日にあった各会派の代表者会議では、自民の伊藤傑幹事長が「何とか回復し、議員の仕事をしたいという気持ちで闘病している」と家族からの報告を説明した。

    一方、報酬支給の是非を巡っては会派によって温度差があり、「支給し続けるのは県民感情に反する」との意見もあれば、「病気療養なら支給停止は難しい」との主張も=表参照。報酬減額などのルールづくりは、来春の統一地方選後に検討する方向だが、時間を要するとの見方が強い。

    伊藤幹事長によると、原県議は開会中の9月定例会に「1日でも出席したい」と話しているという。委員会にオンライン参加を希望するが、県議会の規定では重大な感染症のまん延や大規模災害で集まるのが困難な場合にのみ可能で、病気は「療養に専念する必要がある」として認めていない。

         ◇

    議員が長期欠席した場合、他の議会はどう対応しているのか。県議会事務局によると、全国で12の都府県議会が減額や不支給の規定を独自に設けている。

    群馬、鳥取両県議会は、病気で長期欠席した議員から減額の申し出などがあり、報酬に関する条例を見直した。1年間欠席した場合、群馬は5割カット、鳥取は不支給としている。

    ただ、ルールを定めている議会でも、減額や不支給の対象に「病気療養」を含めているのは少数派だ。大阪府議会は昨年、1回の定例会を通じて欠席すれば、再度出席するまで支給を停止するよう条例を改正。しかし、念頭にあるのは不祥事などによる欠席で、入院して議会運営委員会が認めれば対象外としている。

    各議会とも1日でも出席すれば長期欠席とはみなされず、「抜け道」との指摘もある。(田中陽一、金 旻革)

    ■活動できないなら辞職するのが筋
    同志社大政策学部・野田遊教授(地方自治論)の話

    県議会議員は、県民の意向を県政に反映させる代表として選ばれているのであり、その活動ができないなら辞職するのが筋。欠席期間が1週間や1カ月なら活動を挽回できるだろうが、長期となると難しい。報酬減額などのルールは絶対に必要で、細かく決めた方がよい。病気の場合は適用を除外するケースもあるが、大事なのは有権者の理解を得られるかどうか。議員報酬に関するルールは「議員の権利」という視点ではなく、「県民の意向」に基づいて決めるべきだ。

    【男性県議、リハビリで1年近く欠席 議員を続ける意向、報酬1400万円は満額支給 】の続きを読む

    このページのトップヘ