2022年10月

    1: 名無しの速報 2022/10/26(水) 22:15:05.70 ID:ZpDAmfaZ9
    政府税制調査会(首相の諮問機関)は26日、消費税や自動車税について議論した。参加した複数の委員から、国の財源確保に向けて中長期的な視点で消費税率を現在の10%から引き上げる議論をすべきとの意見が相次いだ。また、環境性能に優れ、重量税などが優遇される電気自動車(EV)に対し、ガソリン車よりも比較的重く道路への影響が大きいことから、道路を整備するための財源確保に向けた課税の必要性を求める意見が出された。

    会合では、少子高齢化により増え続ける社会保障費の財源確保に向けて、消費税の重要性がさらに増していくことが示された。委員からは、「未来永劫(えいごう)、日本が消費税率を10%のままで、財政が持つとはとても思えない。議論を遅滞なく行えるようスタンバイが必要」「消費税を住民の負担感覚なく引き上げていくことが重要」といった意見が複数みられた。
    (略)


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    1: 名無しの速報 2022/10/26(水) 18:47:03.21 ID:kV/+669T9
    “父親から性的虐待” 「提訴が遅い」女性の訴え棄却 広島地裁
    2022年10月26日 17時38分

    子どものころに実の父親から繰り返し受けた性的虐待。その後遺症に苦しむ広島市の女性が40代になって父親の責任を問う民事裁判を起こしていましたが、広島地方裁判所は性的虐待の事実を認定しながらも「提訴が遅い」として訴えを退けました。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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    1: 名無しの速報 2022/10/26(水) 10:26:53.55 ID:8xNa8FzC9
    ※TBSテレビ
    2022年10月25日(火) 23:46

    コンビニのオーナーの男性を車で数百メートルにわたって引きずり殺害しようとしたとして男が逮捕されました。事件のきっかけは、コーヒーでした。

    強盗殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、群馬県太田市の契約社員・増倉孝弘容疑者(60)です。

    警察によりますと、増倉容疑者は25日朝、コンビニでいれるタイプのブラックコーヒーを注文しましたが、カフェラテを注いでいたことを店のオーナーの男性に見つかりました。

    増倉容疑者は「トイレに行く」とウソをついて自らの車で逃げようとしましたが、車のワイパーにしがみついたオーナーを蛇行運転しながら数百メートルにわたって引きずり、振り落として殺害しようとした疑いがもたれています。

    オーナーは、頭を強く打って病院に運ばれ、重傷です。

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    1: 名無しの速報 2022/10/25(火) 14:47:57.33 ID:/X7Km9WX9
    10/24(月) 18:56配信
    SmartFLASH

     2021年1月、東京都23区にある火葬場の7割を運営する企業「東京博善」が、火葬料金の値上げを実施した。2022年6月には、火葬料金とは別に「燃料調整費に沿ったサーチャージ型の変動型料金」の請求も始まり、都内の火葬料金は値上げの一途をたどっている。

     全国的に見れば、大半の自治体の火葬場は公営だ。しかし、東京都の場合、23区内に9カ所ある火葬場のうち、公営は2カ所、民営が7カ所。東京博善は、そのうち6カ所の火葬場を運営しており、23区内の火葬の大半を引き受けていることになる。だが業界関係者によれば、2020年3月、同社が「広済堂ホールディングス」に完全子会社化されて以降、かなり強引な値上げがおこなわれ始めたという。広済堂ホールディングスは、中国系資本が大株主となっている。

     佐藤葬祭代表の佐藤信顕氏はこう語る。

    「現在、東京博善の火葬料金は、骨壷の料金まで含めて1体9万9000円ほど。これは業者から見ても、非常に高い値段です。本来、都内での火葬料金は1体7万円弱が相場ですが、同社は約3万円も値上げしています。

     ここまでひどい価格になったのは、『広済堂』に完全子会社化されてから。通常、値上げする場合は業界内で『1年後に値上げします』といった根回しをして、業界各所の同意を取ったうえでおこないます。しかし、東京博善はそういった慣習をいっさい無視して、2020年秋ごろ、いきなり『3カ月後に値上げします』と、一方的な通達を出したんです」

     当時はコロナ禍の真っ只中で、葬祭業界は厳しい時期を迎えていた。業界内で「今はやめてほしい」「もう少し話し合いを」といった声があがったが、同社は「話し合いはもうしました」と、にべもない態度だったという。

     結果、2021年1月には、一般向けのもっとも安い「最上等」の大人料金を5万9000円から7万5000円と、1万6000円の値上げを実施した。

     なお、23区内にある民営火葬場で、東京博善以外が運営しているのは、板橋区にある戸田葬祭場のみ。こちらも2022年4月から火葬料金が値上げとなったが、最上等の火葬料5万9000円、骨壷1万3970円だったところを、火葬料8万円、骨壷無料という価格に変更された。実質、約7000円の値上げと考えても、やはり東京博善の値上げ幅は大きい。

    続きは↓


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    1: 名無しの速報 2022/10/25(火) 09:20:10.14 ID:yRHUzj9a9
     モデルの桐谷美玲さんが10月24日にInstagramを更新。ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を受けてから視力が格段にアップしたことや、手術当日の様子や術後の生活などを明かしました(手術中の感じ方や手術後の経過は個人差があります)。

     15日にICLの手術を受け、視力の回復を実感して「人生変わった」と明かしていた桐谷さん。その後、24日には術後1週間検診を受けたことを報告しており、もともと視力が0.06しかなくコンタクトやメガネがないと何もできない生活を送っていたそうですが、術後検診では視力が1.5まで回復したことを伝えています。

     また、手術当時の様子についてもコメント。当日は術前に瞳孔を開かせるための目薬など、多くの薬剤を点眼してから手術台へ。「見えたまま手術なんて怖くないの?」という質問には「裸眼+ライトが眩しくて何もわからなかった 笑」と答えており、手術中の約10分間は「切られる痛みとかではなく、強めに圧迫されるかんじ」があったそうです。直後は「ショボショボしたりゴロゴロ感」があったものの、翌日にはショボショボ感がなくなり、現在はゴロゴロ感もほぼ消滅したそうです。

     なお、心配だった合併症である「ハロー・グレア」(※)も「思っていたより大丈夫」だったとのこと。最後に桐谷さんは「まだまだ目薬をたくさんささなきゃだけど、快適な裸眼生活を送っています」と伝えました。

     ファンからは「手術無事成功されてよかったです」と安堵(あんど)する声や「すごいです!! 私には勇気がないので尊敬します」と手術に踏み切った勇気をたたえる声とともに、「とても分かりやすい 参考になりました!」と丁寧な報告に感謝する声が寄せられています。
    ねとらぼ

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    【桐谷美玲、“ICL手術”で視力0.06から1.5に大幅回復 術後の経過も順調で「快適な裸眼生活を送っています」 】の続きを読む

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