2022年11月

    1: 名無しの速報 2022/11/29(火) 23:42:48.07 ID:oRi5edl19
    2022年11月29日 20時36分
    FNNプライムオンライン

    東京都立大学で男性が首を切り付けられた事件で、切り付けられたのは社会学者で大学教授の宮台真司さんであることが分かりました。

    きょう午後4時半前、東京・八王子市の東京都立大の南大沢キャンパスで、「男性が顔を切られた」と目撃者の男性から110番通報がありました。

    切りつけられたのは東京都立大教授の宮台真司さんで、キャンパス内の路上にいたところを待ち伏せしていたとみられる男に刃物のようなもので首を切られ、病院に搬送されましたが命に別条はないということです。

    宮台さんは東京都立大学・人文社会学部の教授で、サブカルチャーや日本近代化、戦前、戦後の思想など幅広い研究を行う論客として知られています。

    男は現在も逃走していて、警視庁が行方を追っています。

    ソース 


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    1: 名無しの速報 2022/11/29(火) 23:52:27.23 ID:iF1o+qIk9
    森元総理大臣が新型コロナウイルスに感染し、入院していることがJNNの取材でわかりました。

    政府関係者らによりますと、森氏は先週、新型コロナの感染が確認され、軽症ではあるものの現在も入院しているということです。

    森氏は政界引退後も自民党最大派閥「安倍派」を中心に政治的な影響力を保持しており、先週21日には、同じ早稲田大学出身の岸田総理と会食もしていました。


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    1: 名無しの速報 2022/11/29(火) 21:07:15.05 ID:0iaRgtp49
    2022年11月29日(火) 16:52

    青森県は、寄生虫が皮膚の下に入り込み、傷みや腫れを引き起こす「顎口虫症(がっこうちゅうしょう)」が青森県内で初めて確認されたと発表しました。約130人に症状がみられ多くはシラウオを加熱せず食べていました。

    青森県によりますと、顎口虫症の患者は、9月下旬から11月29日までに上十三保健所管内と八戸市内の医療機関で約130人確認されていて、その多くがシラウオを加熱せずに食べていたということです。
    顎口虫は線虫の一種の寄生虫で、幼虫が寄生した淡水魚や動物の肉を加熱せずに食べた場合、幼虫が皮下組織に移動し皮膚にかゆみや腫れの症状が出るほか、まれに目や脳神経に移動して失明や麻痺などになるとされています。

    治療は、一般的に虫を駆除する薬が用いられますが外科的に虫を摘出する場合もあるということです。青森県は、9月以降に淡水魚を食べて、皮膚にかゆみや傷みがある人は速やかに医療機関で受診するよう呼びかけています。


    【 皮下を幼虫がはう「顎口虫症」青森県で初確認 約130人に症状 多くはシラウオ加熱せず食べる 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/11/28(月) 20:45:12.97 ID:F+xgWO3t9
     百貨店の銀座三越で「マスク着用を強要された」という女性のツイートが注目を集めている。

     この女性は11月27日午後に、

    《銀座三越ですエスカレーター乗り継ぎ私を3階まで追いかけてきて、マスクのお願いと言いながら強要をしてきた○○という男性。マスクをしないと商品を買わせない。とまで言い切った人(編集部注・原文では○○は名字)》

    と投稿。ツイートには、三越の男性店員とのやりとりを撮影した動画が添付されている。動画のやりとりは、

    女性「それは強要でらっしゃいますか」

    男性「いえいえいえ、お願いでございます」

    女性「では、お願いには応じかねます」

    男性「館内のほうでは、すいませんが、そちらのなかでご入館いただいて……」

    というもの。店員の対応は「強要」というより、丁寧に「お願い」しているだけにも見える。その後、女性は深夜になって

    《怖かったですよ。私を屈服させ従わせるまで諦めないのだと感じました。会社側は、本人に変わって謝罪しますと言っていたけど、会社と方針が違うと言うなら本人から謝罪が欲しいと言いました。謝罪あったけどまだ納得できないです》

    と投稿。三越と男性店員から謝罪があったとしている。

     SNSではこれらのツイートに対して、批判する声が渦巻いている。

    《銀座三越は入店時のマスクのルールを守って貰う為に職務を遂行しただけだと思う。百貨店はクラスター化したら全館臨時休業とかヒヤヒヤしながら営業してるのが分かってない》

    《いや、入店時のルールを守れないのに入ったら店側は警察呼んでもいいはず。排除されなかっただけ優しい。ルールを守れない人間は客ではなくて不法侵入者。しかもこうして私人を晒し物にしようする異常性もやばい。三越はちゃんと訴えて、こういう迷惑な自称客から客と従業員を守って欲しい》

    《店員の顔と名前勝手に晒すとかありえないし、三越は訴えて社員守りなさいな。会社のルールとしてきちんと仕事してるだけなんだから。店側にもお客を選ぶ権利はあるのよ。お客様は神様ではない》

    「銀座三越」「店のルール」がTwitterでトレンド入りする事態となり、この女性のツイートはすでに削除されている。

     マスク着用に関してそれぞれの考えがあるにしても、行きすぎた行為は問題だろう。

    フラッシュ2022.11.28 19:50

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    1: 名無しの速報 2022/11/28(月) 20:41:56.56 ID:F+xgWO3t9
    インターネットの求人サイトに掲載された待遇よりも実際の月給が10万円以上少なかったとして、人気洋菓子店「マダムシンコ」の従業員だった男性(46)が、運営会社に未払い賃金約200万円の支給を求めた労働審判で、大阪地裁が約90万円の支払いを命じた。命令は25日付。男性が毎日新聞の取材に明らかにした。

    運営会社を巡っては、淀川労働基準監督署が4月、男性を採用した際に労働条件を明確に示さなかったとして、労働基準法違反で是正勧告していたことも判運営会社は「カウカウフードシステム」(大阪市福島区)。同社のホームページによると、マダムシンコはバウムクーヘンの「マダムブリュレ」が看板商品で、関西を中心に展開する店舗や主要駅での販売で人気を集めている。

    大阪府豊中市の菓子製造工場で働いていた男性は今春に退職し、8月に労働審判を申し立てていた。

    申立書によると、男性は2021年3月、人気求人サイト「インディード」を閲覧し、マダムシンコの菓子製造の仕事に応募した。サイトには「月給35万~50万円(残業代を含む)」「週休2日制」と待遇情報が掲載され、人事担当者からも面談で同様の説明を受けた。

     男性は勤務を始めてから1カ月後、会社側から雇用契約書を示された。「基本給16万~25万円」となっていた。明確な残業代の記載がなく、工場長とのやり取りで「月給は35万円」と口頭で確認もできたため、男性は署名したという。

     しかし、3カ月間の試用期間中は25万円だった月給が、期間終了以降は約17万円に減ったという。減額理由の説明がなく、退職することを決めた。

     職業安定法は、企業側が労働条件を変更する場合、労働者に内容を明示することを義務付けている。男性側は「会社から説明はなく、求人サイトの内容で雇用契約した」と訴えた。

     一方、運営会社側は答弁書で、求人サイトの広告が実態と異なっていたことを認めたうえで、「インディードの広告は閲覧者を増やすためで、給与額を高く表示しただけに過ぎない」と反論。「雇用契約の労働条件にあたらない」として争う姿勢を示していた。

     男性は「求人サイトと異なる給料を示されても、泣き寝入りしている人はいるはずだ。この司法判断をきっかけに会社も考え方を改めてほしい」と語った。

     運営会社側の代理人弁護士によると、労働審判で雇用契約上の賃金が月額25万円だったことを相互に確認する内容も含まれたという。会社は「審判の内容を精査して今後の対応を考えたい」とコメントした。【山本康介、安元久美子】

    毎日新聞2022/11/28 18:30


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