2022年11月

    1: 名無しの速報 2022/11/25(金) 13:48:41.27 ID:CPW+mIP+9
    中学校や高校の健康診断中に上半身裸の女子生徒を盗撮した疑いで医師の男が逮捕されました。

    児童買春・児童ポルノ法違反の疑いで逮捕されたのは、兵庫県西宮市に住む医師の佐藤博和容疑者(34)です。

    佐藤容疑者はことし3月から4月にかけて兵庫県や大阪府内の中学校や高校で健康診断中に携帯電話などを使い女子生徒14人の上半身の裸姿を盗撮した疑いが持たれています。

    警察によるとことし6月、大阪・なんばの地下街で女子高校生に不審に近づく佐藤容疑者を鉄道警察の警察官が職務質問したところ、携帯電話から盗撮写真が見つかりました。

    その後、自宅などを捜索したところ健康診断中の動画が保存されたSDカードなどが見つかったということです。

    調べに対し佐藤容疑者は「健康診断の会場で医師という立場を利用し、盗撮しました」と容疑を認めています。

    佐藤容疑者の自宅からは他にも複数の中学校や高校、会社の健康診断中の動画などが見つかっていて、警察は余罪が多数あるとみて捜査しています。

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    1: 名無しの速報 2022/11/25(金) 12:30:53.45 ID:RPm1heFs9


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     医師の古川聡・宇宙飛行士(58)が総括責任者を務めた、国際宇宙ステーション(ISS)の生活を模した医学研究に、データの改ざんや捏造(ねつぞう)など多くのずさんな点があったことが関係者の話でわかった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は重大な不適切行為があったと認定し、25日に文部科学省などに報告した。

     古川飛行士は2023年ごろISSに2回目の長期滞在をすることが決まっているが、JAXAは古川飛行士を含む関係者を処分する方針。現役の宇宙飛行士を巡る不祥事が発覚するのは異例だ。

     JAXAなどによると、この研究は…

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    1: 名無しの速報 2022/11/25(金) 10:03:18.84 ID:gYUmmwKN9
    【速報】「電通」捜索、東京五輪テスト大会事業巡る談合疑惑 東京地検特捜部


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    1: 名無しの速報 2022/11/24(木) 19:06:20.64 ID:TPu7zl6i9
    ※弁護士ドットコム

    統一教会問題で注目される「オウム解散命令」の裁判記録が廃棄 学生の調査報告が話題
    2022年11月24日 11時48分

    神戸連続児童殺傷事件など重要少年事件の記録が廃棄されていたことが問題となる中、オウム真理教の解散命令にまつわる記録も廃棄されていたと学生が11月22日にツイートし、話題となっている。弁護士ドットコムニュース編集部が24日に東京地裁に問い合わせたところ、「廃棄は事実で、2006年3月8日だった」と回答した。

    ツイートしたのは、大学2年生の「学生傍聴人」さん。小学生の時に父親と見たオウム真理教のドキュメンタリー番組をきっかけに、裁判に興味を持ち法学部に進んだ。ジャーナリストの江川紹子さんの授業を受けるために、別の大学に単位交換で受講するほどだ。

    実は、この記録は2019年に朝日新聞などの報道で民事訴訟記録廃棄が問題になった際、憲法判例百選に掲載された民事の事例で廃棄された118件のリストに入っていた。国会でも言及されたが、著名事件ばかりのため、当時はオウムの件について特別、注目が集まったわけではなかった。

    旧統一教会問題が浮上した今、一人の学生が、自分が生まれる前の事件について知ろうとしたところ、その道を閉ざされた格好だ。

    裁判記録の保存などを求める「司法情報公開研究会」の共同代表も務める江川さんは「後世の人が、ただ純粋に当時の記録を検証しようとしても、不可能だということが実証された。国民が共有する知的資源が失われることの弊害が、はっきり見えた」と指摘する。

    学生傍聴人さんに、今回の事態についての思いを聞いた。

    午後3:09 · 2022年11月22日


    ●重要判例にもかかわらず驚きしかない
    学生傍聴人さんは高校時代から授業の合間や夏休みの時間を使って傍聴して5年。数は650件を超えている。彼にとってオウム事件は「原点」だ。関連する記録は、どんなささいなものでも読んでみたいもの。期待していたにもかかわらず、もうないということは衝撃だった。

    「ここ3、4年はオウム事件の研究を一人で進めていました。その一つの目標が解散命令事件の記録閲覧です。教団を反社会的組織として国家が認定し法人格を解散させるという、前代未聞の事態だったからです」

    「11月17日に、当時の担当部署だった東京地裁民事8部に電話しました。『特別保存されているか調査する』と言われ、この日は電話を切ったのですが、内心で『特別保存しているのだろう』と期待していました」

    民事の裁判記録(証拠書類や証言類などの事件記録)は5年を経過すると廃棄される決まりとなっているが、その例外として「特別保存」とされると国立公文書館へ移され、誰でも閲覧できる。

    「しかし、今週の22日に『全記録を既に廃棄した』と回答され、はじめは驚きの余り、言葉が出ずにただ頭が真っ白でした。一度は電話を切りましたが、やはり信じられなくて、再度電話で確認したほどです。回答は同じで、廃棄日は答えられないとのことでした」

    この回答を受けた直後に「是非、この事実を拡散して頂けますと幸いです」とツイートした。このツイートを江川さんが翌朝にリツイートし、3500以上の拡散が続いている。

    ●江川さん「重要な史料を残せず申し訳ない」
    学生傍聴人さんが閲覧請求するのは、これが初めてではない。刑事事件記録の閲覧では、存否ではなく、公開にハードルがあるという。

    「これまで検察庁にも、オウム事件をはじめとして重大事件の記録の閲覧請求をしています。本来、刑事確定訴訟記録法には、第三者であっても正当な理由があれば閲覧ができると定められているにもかかわらず、いくら説明しても強い口調で『第三者は閲覧できません』と断られてしまいます」

    「時には『書籍や記事などを書いたことがないのであれば、難しいと思います』と学生だからといって軽視されることや、地方検察庁によっては閲覧請求の受理すらされない場合もあります。憲法で裁判公開原則を定めた法治国家である我が国で、裁判記録は非常に重要な歴史的資料です。同じことを繰り返さないようにしてほしいです」

    (略)

    (11月24日午後4時45分、東京地裁の回答を追記しました)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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    1: 名無しの速報 2022/11/24(木) 20:08:30.98 ID:cn0ZY4GZ9
    イット!

    2022年11月24日 木曜 午後6:35

    着けていたマスクをあごの位置まで下ろしながら、警察署から出てきた男。こちらに向かって何かをつぶやいた後、車に乗り込んた。

    11月24日、殺人の疑いで送検されたのは、福岡市の無職・河 宗重容疑者(66)。

    22日に自宅で、妻・外国籍の尹必子さん(60)を包丁で刺し、殺害しようとした現行犯で逮捕された。

    尹さんは病院へ搬送されたが、間もなく死亡。河容疑者は警察の調べに対し「殺すつもりはなかった」と話している。




    100カ所以上の切り傷や刺し傷が…

    殺意を否認している河容疑者。司法解剖を行ったところ、新たな事実がわかった。

    尹さんの体には切り傷や刺し傷が100カ所以上あったという。死因は出血性ショック。
    警察は犯行に至った経緯や動機などを詳しく調べている。

    (「イット!」11月24日放送分より)


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