2022年12月

    1: 名無しの速報 2022/12/30(金) 11:25:17.10 ID:rhuHzpL39
    《証拠写真を入手》2022甲子園出場の天理高校野球部で総額100万円超の“連続窃盗事件”、犯人は主力3年生の母親だった! 「お金持ちのイメージがあったのに無職だったとは…」
    2022.12.30

     奈良の高校野球の名門で、甲子園も常連の天理高校。2022年の夏の甲子園にも出場し、山梨学院との1回戦に勝利して2回戦に進出している。

     春のセンバツに続いて夏も甲子園出場を果たした現3年生は実力のある選手が揃い、チームを牽引した戸井零士主将がドラフト5位で阪神に入団することが決まったほか、有名大学への野球推薦を勝ち取ったメンバーも多い。

     しかし夏の甲子園で、天理のアルプススタンドの雰囲気は最悪だったという。主力選手の母親による“ある窃盗事件”が原因だった。天理高校野球部の関係者がこう打ち明ける。

    「事件が起きたのは7月28日に行われた奈良県大会の決勝戦でした。相手の生駒高校がコロナの影響で主力選手が出られなかったこともあり、21-0の圧勝で5年ぶりの夏の甲子園を決めました。しかし試合の直後、3年生の父親であるXさんが『財布がない』と言ったんです。甲子園が決まったおめでたい雰囲気を壊さないように『車に忘れたかも』と言っていたのですが、結局見つからなかったようです。実は保護者の間で、1年くらい前から財布や現金が無くなる事件が相次いでいて、またか……という雰囲気が広がりました。しかもXさんは会社を経営していて、財布には100万円以上の現金が入っていたんです」

     それから数日後、保護者の元に寄せられた“疑惑の写真”によって騒動は大きくなる。

    「今の3年生で112代目になる天理の野球部はファンも多く、立派なカメラで試合の写真を撮ってくれるんです。県大会決勝ということで、今回も数千枚くらいの写真をファンの方や保護者から集まりました。その中に、ある主力選手Aくんの母親のA子さんが、Xさんのカバンの間近に立っている姿が写っていたんです」(同前)

    「ついに『私が盗った』と認めたんです」

     文春オンライン取材班は、その“疑惑の写真”を入手。捕手を撮ろうとした写真の背景に、バックネット裏でグラウンドに背を向けて確かに女性がカバンの前に立っている。5回が終わりグラウンド整備などを行う時間帯の写真だという。Xさんが試合中に席を外していた唯一のタイミングだった。

    「A子さんは少しぽっちゃりして“かまってちゃん”みたいなゆるい雰囲気なので、保護者内で少しイジられることもあるキャラでした。しかし写真を見たXさんが電話で問い詰めると、最初は『水を捨てに下の方に降りていただけ』と否定したそうです。しかしつじつまが合わない発言が続くA子さんをXさんが追及すると、ついに『私が盗った』と認めたんです」(同前)


    【2022甲子園出場の天理高校野球部で総額100万円超の“連続窃盗事件”、犯人は主力3年生の母親だった!】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/12/30(金) 04:25:52.64 ID:0EANZjA+9
    【AFP=時事】
    サッカー元ブラジル代表のレジェンドで、3度のW杯( World Cup)制覇を誇るペレ(Pele)氏(82)が死去した。
    家族が発表した。


    ペレ氏は、がんや腎臓と心臓の問題が悪化し、11月末からサンパウロ(Sao Paulo)市内の病院に入院していた。【翻訳編集】 AFPBB News

    12/30(金) 4:10 Yahoo!ニュース


    【【訃報】サッカー ペレ氏が死去 家族発表 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/12/29(木) 16:33:22.18 ID:922diTdW9
    2022年12月29日 16:06

    堀江貴文氏(50)が29日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。ユーチューバー・ヒカル(31)とタッグを組んだ東京・渋谷の餃子店「近未来餃子H」への“ディスリ”コメントに怒りをぶつける場面があった。

    堀江氏は今年6月、ヒカルのYouTubeチャンネルにゲスト出演した際、20年に訪問した餃子店で、マスク着用を巡り定員と口論になり“炎上”した件を振り返った。「俺は本当に餃子が好きでさ。それで探して行ったら、めちゃ塩対応されてさ。超寂しいのよ」と語ると、ヒカルが「餃子やりましょうよ!マスク付けちゃいけない餃子屋ってどうですか?」と提案。この動画から約半年たち、餃子店をオープンした。

    堀江氏は「そしたらね、なんかよく知らないヤツがディスリコメントを書いててさ。なんなの、お前って思ってさ」と眉をひそめる。「“餃子の皮と具の味を研究したとは思えない。“普通の餃子だった”とか言ってて。いや、だから普通にうまい餃子を作ってるのであってね。“こだわりの北海道産の小麦粉を使いました”とか、そんなのどうでもいいんだよ!」と、怒りをにじませていた。

    【ホリエモン、自身の餃子店をディスられ怒り爆発『味を研究したと思えない“普通の餃子”』に「なんなの、お前?」 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/12/29(木) 19:32:35.11 ID:6OytGJKr9
    ※仏誌ル・モンドをGoogle翻訳

    「中国の友よ、フランスは両手を広げてあなたを歓迎します!「 : 12 月 28 日水曜日、中国のフランス大使館は、ゼロ Covid 政策の最後の痕跡が取り除かれたことを北京が確認したことを歓迎したのは、温かいツイートでした。1 月 8 日から、入国する旅行者に検疫が課されなくなります。つまり、中国人は再び大規模な旅行を開始できるようになります。中国でのCovid-19症例の爆発的な増加に直面して、日本、米国、またはイタリアから発せられた防御的な警告とは対照的な歓迎のメッセージ. 完全に圧倒された北京当局が公式データの伝達を停止した場合、1 日あたり 3,700 万件の汚染という天文学的な数値について話していることになります。

    日本に続いて、米国とイタリアは水曜日に、中国からのすべての旅行者にCovid-19スクリーニング検査を課すと発表しました。過去数日間、イタリアは悪い映画をよみがえらせたような印象を受けました。12月26日、北京-ミラノ便の120人の乗客が、ロンバルディア地方で利用可能になった抗Covid検査を受けました.半数以上が陽性でした. 2020年2月に旧大陸でCovid-19の最初の症例が出現した後、ヨーロッパの伝染の震源地であるロンバルディア州は、パンデミックの暴力によって依然としてトラウマを負っていますが、すぐに主導権を握りました。ミラノ・マルペンサ空港は、中国からのすべての旅行者に直ちに検査を課しました。

    義務は、水曜日に中国から旅行する人、またはイタリア国内を通過する人に対して、領土全体に拡大されました。「イタリアの人口を保護する」ための「不可欠な措置」であると、オラジオ・スキラッチ保健大臣はコメントしました。陽性者は検疫期間を完了する必要がありますが、その条件はまだ定義されていません。

    続きはソース元にて


    【国在中フランス大使館「中国の友よ、フランスは両手を広げてあなたを歓迎します!」イタリアとは対照的なメッセージ 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/12/29(木) 12:12:59.95 ID:922diTdW9
    2022年12月29日 11:30

    2022年、ネット上で連日、話題を振りまいたのは〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼん(14)だ。〝日本一ニュースになる13歳〟の称号も得たが、23年は中学3年生になる。ゆたぼんが、どのようなビジョンを描いているのかを父親の中村幸也氏(42)に聞いた。

    ゆたぼんは父親が運転する「スタディ号」で6月に東京を出発してから、約5か月かけて、47都道府県を巡って、不登校児との触れ合いや観光名所、ご当地グルメなどで見聞を広げた。各地の動画を投稿し、ニュースで取り扱われると、その内容を巡って、時に炎上した。

    〝ゆたぼんアンチ〟からは連日、攻撃にさらされたが、ゆたぼんはそれもエネルギーに変え、資金が底を突いた際には、大口出資者を獲得するなどたくましい姿を見せた。

    脳科学者の茂木健一郎氏や歌手の小林幸子からは「子供がどう生きたいかを受け入れてあげる大人の社会でなきゃ」とフォローされ、新時代を象徴する存在となったことは間違いない。
     
    そのゆたぼんも4月からは中学3年生。日本一周の次は世界一周、宇宙旅行の壮大な野望を掲げていたが、中村氏は「スタディ号での日本一周でいろんな人との出会いを通じ、多様な考え方があるのを知って、視野が広くなった。世界一周に一緒に行きたいという子どもも集まっているが、予算的には大変。またクラファンというワケにもいかない。むしろ前澤友作さんが月旅行に宇宙旅行に連れて行ってくれないかな」と話す。
     
    前澤氏は有人宇宙船での月旅行計画への応募者から「BIGBANG」のメンバー「T.O.P」や映像作家など8人を選出していた。宇宙飛行の最年少記録は18歳で、ゆたぼんの夢が叶えば、世界記録の更新とあり、今後、前澤氏とどう絡んでいくかが見ものとなってきた。

    続きはソースをご覧下さい

    【ゆたぼん4月で中学3年生 次のビジョンは… 父・中村幸也氏「前澤友作さんが宇宙旅行に連れて行ってくれないかな」 】の続きを読む

    このページのトップヘ