2023年03月

    1: 名無しの速報 2023/03/31(金) 16:40:17.12 ID:LRr+pHfQ9
    日本共産党の議員らの間で、レトルト食品「ボンカレー」のパッケージを模したような画像を使い、宣伝活動する動きが広がっている。

    しかし、販売する大塚食品が「当社は特定政党および、特定政党の選挙活動に一切関与をしておりません」と事実上の抗議をする事態となり、党関係者が謝罪に追われている。党としての見解を聞いた。

    「党を作って100年 信頼度No.1ロングセラー」

    「カレーといえば給食 給食といえば無償化 板橋でも実現を!」「あなたの声 願いを県政に活かす」「率直でまっすぐな味わい」

    2023年3月中旬以降、同じフォーマットを使い、SNSでPR活動する共産党議員や立候補予定者が相次いでいる。「元祖ボンカレー」のパッケージを思わせるレトロなデザインで、カレーの写真とともに「オツカレー」と書かれている。

    議員の顔写真、キャッチフレーズ、選挙区、党名も並び、「党を作って100年 信頼度No.1ロングセラー」と商品の宣伝文句のような文章で党をアピールしている。

    フォーマットを作成したのは党のサポーターとみられ、3月23日にツイッターで配布すると、一気に広がった。支持者が好意で作って議員が拡散するケースや、自ら作ったと公言する議員もいた。

    しかし、大塚食品は29日、「当社の製品パッケージと類似したデザインを使用し、特定政党の候補者を応援する投稿が複数見受けられます」と自社サイトで声明を出し、「当社は特定政党および、特定政党の選挙活動に一切関与をしておりません」と抗議した。

    「決してあってはならない行いでした」

    共産党の知財トラブルをめぐっては、22年6月にポケットモンスターの人気キャラクター「ピカチュウ」の着ぐるみを選挙運動に使った参院選の公認候補が問題視された。23年3月には、演説会でアンパンマンの着ぐるみが用いられ、やはり批判の的となった。

    作成者とみられる人物は30日、「既存の食品パッケージと類似の画像を作成し使用、並びに拡散してしまったことは、ご指摘の通り、世界中で愛され続けている素晴らしいブランドイメージにフリーライドするもので、決してあってはならない行いでした。また、特定企業さまと、政党や候補者との間に、関連があるかのような誤解と混乱を招いてしまったことを、重ねてお詫び申し上げます」と謝罪した。

    この人物の謝罪後、"便乗"していた党関係者が次々と謝罪や釈明をしている。

    「パッケージに対する認識不足で申し訳ありませんでした。削除いたしました」
    「私も、サポーターズアカウントが作ってくれたバナーの削除をお願いし、RTも削除しました」
    「私もバナーを活用し、作成して頂きました 私自身も考えが及ばず、大変申し訳ありませんでした」
    「認識が甘く、ご迷惑おかけし申し訳ありません。作成した画像は削除いたしました」
    「食品会社の方にも、投稿をご覧になった方にも、心よりお詫び申し上げます」
    「著作権について、改めて学び直します」
    「今後、同じことを繰り返さないよう、細心の注意を払った上で、慎重な判断をして参ります」
    「ただ乗りして遊ぶだけ遊んで、責任は負わないというわけにはいかない・・党は組織ですけど、サポーターは個人ですからね・・。サポーターに安心して活動してもらえるように一層気をつける必要があります」

    共産党中央委員会広報部に31日、党としての見解や大塚食品への対応を質すと、「こちらからは先方に対応させていただきますとの返事を送ってあります」と話すにとどめた。同社広報部は「本件につきましては特にお答えすることはございません」と取材に返答した。

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    1: 名無しの速報 2023/03/31(金) 21:04:14.35 ID:H3AkW6p39
    2023年3月31日 20:36 公開

     マーベラスは、2月27日(月)にサービスを開始したiOS、Android向けシミュレーションRPG『サクライグノラムス』のサービスを終了すると発表した。

     執筆時点でサービス終了や返金対応などのスケジュールは未定となっており、配信元であるマーベラスの判断で有償ゲーム内通貨へ支払った金額は消費の如何にかかわらず全額返金されるという。

    【「サクライグノラムス」を楽しんでいただいた皆様へ】
    サービス終了告知のお知らせ公開に伴い、
    プロデューサーレターを公開しておりますので、ご覧ください。 pic.twitter.com/iIu3PuSKoY
    — サクライグノラムス【公式】 ‐ 正式サービス開始!‐ (@FgG_SKIG) March 31, 2023

     『サクライグノラムス』はRPG『ファントムオブキル』や『誰ガ為のアルケミスト』で知られる今泉潤氏と『サクラ大戦』の広井王子氏らが送るシミュレーションRPGだ。2016年に株式会社gumiから登場したRPG『シノビナイトメア』から世界設定とキャラクターを引き継ぎ、独自の育成システムと本格的なバトルが楽しめる作品である。

     本作は開発陣の豪華さや見た目のクオリティからリリース以前に話題となっていたが、配信後はダウンロード数・売上順位がともにふるわない状態となっていた。

     実際にユーザーからはスキップや快適なレベルのスピード変更が利用できないバトルパートをはじめ、1回のキャラクター育成におけるゲームの”テンポ感”とユーザーインターフェース(UI)の問題を主に指摘されており、頻繁に修正アップデートを配信していた。しかし、本作が経営状態に与えた悪影響は許容できる範囲になく、今回わずか一ヶ月と少しの短い期間におけるサービス終了が発表された。

     サービス終了の背景には、マーベラスが3月24日(金)に投資家・株主へ向けて発表した業績予想の修正が挙げられる。発表のなかでは『サクライグノラムス』の売上高が予想を大幅に下回ったことで「初期開発へ使用した費用の回収が困難」との見解を伝えており、約13億1000万円の営業損失を計上していた。

    全文はソースでご確認ください


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    1: 名無しの速報 2023/03/31(金) 21:01:52.20 ID:wVs5Wk9g9
    「べビーカーの入店はご遠慮ください」「席でオムツを替えないでください」「動画やおもちゃの音は最小限に」

    イタリアンレストランの子連れ客への要望が、SNSで議論となっている。「店が客を選ぶ権利もある」と理解を示す声がある一方、不快に感じる人もいるようだ。「これだけしっかり自己主張するお店も珍しい」と自認する店主に事情を聞いた。

    「外食はマナーを学ぶ良い機会」
    東京都品川区に店を構える「イタリアンバル・フォセッタ」。生パスタとナポリ風ピッツァが看板商品で、ピザ生地、ピザソース、ミートソースなど手作りにこだわっている。

    フォセッタが2019年11月から、店頭の張り紙やウェブサイトなどで周知している子連れ客へのお願いが、2023年3月中旬にSNSで注目された。

    子連れ客の来店は歓迎しているものの、「外食は子供にとって身近な社会との接点でマナーを学ぶ良い機会」との考えから以下12点の遵守を求めている(1オーダー制は経営上の理由)。

    ・ベビーカーの入店はご遠慮ください
    ・店内を歩かない、走らない、席の上に立たない
    ・トイレは大人と一緒に
    ・大きな声を出さない(泣き止まない場合は一度外へ出てあやしてください)
    ・故意に物音を立てない(椅子を蹴る、食器やテーブルを叩くなど)
    ・動画やおもちゃの音は最小限に
    ・お店のもので遊ばない
    ・飲食物の持ち込みはご遠慮ください(離乳食はお声かけいただければOKです)
    ・ゴミはお持ち帰りください
    ・席でオムツを替えないでください
    ・お子様も1ドリンク・1オーダーをお願いします
    ・席や床を汚した場合はお声かけください

    店は「どんなに小さなお子様でも常に見て聞いて感じ学びとっています。どんな状況でも一貫して教えてあげれば子供にとって大きな宝になるし何より親御さんが楽になると思います」と理解を求め、「他のお客様への気遣いや衛生上の問題、お店を継続していくためご協力お願いいたします」としている。(以下ソースで)


    ソース Jキャストニュース
    画像 フォセッタのツイッターより
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    1: 名無しの速報 2023/03/30(木) 15:18:30.65 ID:k08fd8kq9

    【立憲 小西氏「この際、放送法に違反し偏向報道を続けるNHKとフジテレビに対し、放送法などあらゆる手段を講じる」】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2023/03/30(木) 07:46:23.01 ID:WGTiDobg9
    3/28(火) 19:36配信
    ENCOUNT

    母親がCAに頼んで男性を移動させ、空いた座席に子どもを座らせたことを告白

     飛行機搭乗中、隣の席の親子から架空のクレームを入れられ、席を移動させられたと訴えるネット上の投稿が波紋を広げている。いったい何があったのか。被害に遭ったという投稿者の男性に話を聞いた。

    「隣が大きい子供を抱えた母親だったんだけど暴れる子を完全放置状態で、間髪無く繰り出される頭突きと肘うちの連続攻撃に『これは3時間刺激的なフライトが楽しめそうだぞ』と戦々恐々としていたところ乗務員さんから突然お菓子を渡されました

    また利用します」

     事の発端は、男性が飛行機を利用した今月13日の投稿にさかのぼる。投稿された画像には、お菓子の袋とともに「宜しければ最前列通路側ですが、空いております。ご移動いかがですか?」と書かれたCAからのメモが添えられている。航空会社のスマートな対応に感謝する内容の投稿は拡散され、一部でネットニュースにもなるなど大きな反響を呼んだ。

     事態が急展開したのは投稿から5日後の18日。男性の投稿を引用リツイートする形で、隣の席に座っていた母親を名乗るアカウントが登場。自らCAに頼んで男性を移動させ、空いた座席に子どもを座らせたという“舞台裏”を暴露し始めたのだ。

     当事者と思われるアカウントからの思わぬ告白を受け、驚いた男性は「衝撃の事実が判明しました」「この母親は無料で子供を座らせるために、私から何度も注意されているという架空のクレームを乗務員さんに伝え、それで乗務員さんが対応したようです」と事のてん末を投稿。一連の投稿は当初の感謝の投稿を上回る勢いで拡散されている。

     今回トラブルが起こったとされる国内線の航空会社は、ENCOUNTの取材に「CAから男性にお菓子とともにメモを手渡したこと、それを受け男性が座席を移動したことは事実です」と回答。CAがメモを渡した理由や、母親からCAに何かしらの申し出があったのかなど、SNS上で両者が主張している内容については「個別の案件となりますため回答を差し控えさせていただきます」との回答に留めた。

     なお、同社のホームページでは、2歳までの子どもの搭乗について、航空券は同伴者の膝の上に座る場合は不要、1人分の座席を利用する場合には必要としている。

     被害に遭ったと訴える男性にも事情を聴いた。

    続きは↓


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