2023年03月

    1: 名無しの速報 2023/03/30(木) 09:30:07.84 ID:s8VMM4Bg9
    3/29(水) 14:00配信
    九州朝日放送

    1対1での決闘も吹っかけていたということです。近所の家に押しかけ嫌がらせを繰り返したとして、宗像市の54歳の男が逮捕されました。

    警察によりますと、宗像市田熊の会社員の男(54)は、12日から13日にかけて13回にわたり近所の男性の家に押しかけ、必要がないのにインターホンを鳴らすなど、嫌がらせを繰り返した疑いが持たれています。

    去年12月、「車のエンジン音がうるさい」と男に注意をしたところ嫌がらせが始まり、男性の家の郵便受けに1対1の決闘を意味する「タイマン張りましょう」と書かれたメモが入れられ、防犯カメラに男が映っていたこともあったということです。

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    1: 名無しの速報 2023/03/30(木) 05:43:42.34 ID:FK88XS8w9
    新居浜 給食無断で食べた調理員を処分

    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いのでご注意を


    新居浜市にある市立保育園の60代の調理員が園児の給食の一部を、無断で食べていたことがわかり、市は減給の懲戒処分にしました。

    懲戒処分を受けたのは新居浜市の市立保育園に勤務する60代の調理員です。
    新居浜市によりますと、この調理員は、おととしから去年12月までのおよそ1年間、
    園児に向けて作った給食のごはんを無断で食べていたということです。
    市のルールでは、料金を払えば、調理員や保育士も給食のおかずを食べることができますが
    主食のごはんは対象となっておらず、余ったごはんは廃棄していたということです。

    この調理員は、園児らに取り分けたあとのごはんを食べていたということで市の聞き取りに対して、調理員は
    「弁解のしようもなく、深く反省しています」と話しています。
    市は減給の懲戒処分とし、きょう付けで依願退職しました。
    新居浜市は「長期間にわたり昼食として持参すべき主食の米飯を用意しないで、
    無断で食べていたことは誠に遺憾だ」と話しています。

    03/29 18:57

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    1: 名無しの速報 2023/03/30(木) 10:21:34.82 ID:Jqm5+YCg9
    「週刊文春」編集部

     長崎県壱岐市で3月1日から行方不明になっていた高校2年生の椎名隼都君(17)が20日、壱岐島の離島、原島の海岸で遺体で発見された問題。椎名君と同居していた離島留学生が、新たに里親の虐待を「週刊文春」に告発した。

     椎名君は壱岐市の離島留学制度で来島し、里親のAさん宅でホームステイしていたが、「週刊文春」は3月16日発売号で里親の虐待疑惑を報道。留学生の一人は以前、小誌の取材にこう証言していた。

    「隼都君はAさん宅に来た時からスマホを没収されており、それを取り戻そうとすると怒鳴られ、叩かれていたそうです。Aさんの家には当時、7名の留学生がいましたが、食事の量がAさん一家4名よりも明らかに少なかったと。去年の夏には、夜遅くまでゲームをしていたバツとして、隼都君ら複数の留学生が台風の暴風雨の中、山の上まで連れ出され、正座させられたそうです」

    Aさんの反論に対し、「嘘ばかり」と別の留学生が告発

     一方のAさんは3月21日配信の「NEWSポストセブン」の取材に応じ、「隼都君は一度しか叩いていない」「日常的に体罰を与えていたことはない」と小誌記事に反論した。

     また、壱岐市の「いきっこ留学制度」を担当する壱岐市教育委員会の久保田良和教育長もこう語る。

    「日常的に叩かれたり怒鳴られたりしていたら、椎名君は3年半もそこ(Aさん宅)にいるわけがないんです。それだけ、親代わりで優しくされていたということだと思うんですね。今後は定期的に質問用紙を用意して、子どもたちの声をちゃんと聞けるようにしていきます」

     こうした反論に対し、以前Aさん宅で椎名君と同居していた留学生Bさんは「嘘ばかりついて、あり得ない。本人が自覚していないとしか言いようがない」と重い口を開いた。

    「このままでは何もなかったことにされてしまうので話します。去年の夏休みの直後、隼都君がスマホをAさん夫妻の寝室から持ち出そうとしたのがばれて、僕も連帯責任で怒られました。その時、奥さんがテーブルに置いてあったお盆を滑らせ、隼都君に勢いよくぶつけていました。奥さんは隼都君によく『キモい』『泥棒』と言い、他の留学生を日常的に怒鳴っていた。Aさんも『朝の挨拶の声が小さい』といった理由で留学生を叩いていました」

     前出の留学生もこう続ける。

    「隼都君は昨年から今年にかけて、里親から少なくとも5回以上は叩かれていたと聞きました。平手でかなり強く、顔以外の上半身を叩くことが多かった。ほかの留学生もルールを破れば叩かれたり、髪の毛を掴まれたりしていたようです」

     こうした告発にAさんはどう答えるのか。3月27日、本人に聞いた。

    「僕らの中ではそういう気持ちっていうのは親心」

    ――本当に椎名君のことは1回しか叩いていない?

    「それは本当です。あとは恫喝することはありましたけど。恫喝は要するに(椎名君が)死にたいと言った時にね。『その言葉は二度と出すなよ』ってことで」

    ――奥さんが椎名君にお盆をぶつけたりしていた?

    「ええ……いや、覚えていないですね」

    ――奥さんが椎名君に「キモい」と言った?

    「嫁さんも警察に聞かれて説明していましたけど、それは隼都にじゃない。誰かにではなく、何かに対してだと思うんですけど」

    ――改めて虐待だと思うか。

    「……世間一般的に見れば、虐待ですよね。でも、僕らの中ではそういう気持ちっていうのは親心と思って。でも結果は結果なので(椎名君の)気持ちを読み取れなかった。しかも長いこと」

     一方、留学生の保護者の一人はこう訴える。

    「一歩間違えば自分の子どもが椎名君のようになっていたと思うと、他人事ではないなと。うやむやにせず真相を究明してほしい」

     3月29日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」及び3月30日(木)発売の「週刊文春」では、椎名君が行方不明になり発見されるまでの状況や、学校での様子、Aさん宅で留学生が受けていた仕打ち、“里親ビジネス”の実態などについて詳報する。


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    1: 名無しの速報 2023/03/30(木) 11:34:54.82 ID:dd4Rmf339
    わが息子の名は「赤彗星(シャア)」 聖地・甲子園を目指す“ガンダム一家”の物語

    略部と続きはソース先
    Yahooニュース NEWSポストセブン 2023/03/30 7:13
    【前略】
    「長女は『光宇宙』と書いて、『ララァ』と読みます。18歳の次女は、『風光雲』で『フラウ』、そして16歳の長男が『シャア』です。みんなガンダムの登場キャラクターから名付けました。趣味の競馬などでも、自分は血統などを没頭して調べたくなってしまうたちなんです。ファーストガンダム世代は自分より数世代上になりますが、再放送を見ていてむちゃくちゃ好きになった。ちょうど関連書などを読みあさっていた時期に子供たちが生まれ、名前の由来としました。長男の8年後に生まれた次男にも青い巨星の異名を持つランバ・ラルから、『青巨星』と書いて『ランバ』と名付けましたが、残念ながら生後3か月で亡くなってしまいました

    命名にあたり妻をはじめとする親族からの反対や反発はなかったのだろうか。

    「弟一家も、三国志に出てくる趙雲子龍からとった『子龍』という名を息子につけていて
    名前に関しては寛容な家族ではあるんです。自分の『唯』という名前も、子供時代は浅香唯さんの活躍から女性みたいだとバカにされていた。
    だけど、男としては珍しい名前だったし、決して嫌じゃなかったんですよね。
    自分の子供たちにも“唯”一無二の名前を付けたかった」

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    1: 名無しの速報 2023/03/30(木) 07:51:05.21 ID:WGTiDobg9
    2023.03.28 Tue posted at 11:04 JST
    CNN

    「犯罪小説の女王」ことアガサ・クリスティーの小説が改訂され、人種差別的な言及や、現代の読者にとって不快と思われる表現が削除されたことが分かった。こうした改訂が行われる最新の古典作品になる。

    英紙テレグラフによると、出版社のハーパー・コリンズはエルキュール・ポアロやミス・マープルが登場する一部の探偵ミステリーの新たなデジタル版で、一部の文章を編集したり完全に削除したりする対応を取った。

    対象となる書籍は1920年から76年(クリスティーの没年)にかけて出版されたもので、語り手の内的独白に変更が加えられているケースもある。例えば、デビュー作「スタイルズ荘の怪事件」でポアロが他の登場人物を「もちろんユダヤ人だ」と形容するくだりは、新版では削除されている。

    また短編集「Miss Marple's Final Cases and Two Other Stories(原題)」の改訂版では、全編にわたって「native」の単語が「local」に置き換えられているという。

    使用人を「黒人」「にやりと笑った」と形容する一節も変更になり、新版では単に「うなずいた」と表現され、人種への言及はなくなっている。

    37年の小説「ナイルに死す」では、「ヌビア人」への言及が全編で削除されている。

    テレグラフ紙によれば、ハーパー・コリンズは2020年に新版の一部を発売しており、今後さらに多くの版が公開される予定。

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