2023年04月

    1: 名無しの速報 2023/03/31(金) 23:46:24.04 ID:WSv+yo439
    【ドバイに集うクセモノ日本人】ガーシーが最長10年居住できる「ゴールデンビザ」を取得した経緯


    国会の欠席を続け参議院から除名処分となったガーシーこと東谷義和氏(51)は、名誉毀損などの疑いで逮捕状を出されながら、いまだ拘束されていない。

    遠く、中東のドバイにいるからだ。
    朝日新聞ドバイ支局長としてガーシーに密着し始め、退職して『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』(講談社+α新書)を上梓した伊藤喜之氏が現地からレポートする。


    ドバイに集うヤバい日本人は、彼だけではない。
    元ネオヒルズ族から元赤軍派まで、ガーシー一味を中心に、ドバイは日本の裏人脈の“梁山泊”となっていたのだ。

    富める者はますます富み、税負担の重い日本を脱出して自由を満喫する──ドバイには、日本の格差社会、拝金主義の一端が現われていると言える。



    国会議員から一転して容疑者に──。
    国会欠席を理由に参議院議員の資格を剥奪されたばかりのガーシーこと東谷義和に対し、警視庁はYouTubeチャンネル「ガーシーCH」で人気俳優らに対する常習的脅迫などの疑いがあるとして逮捕状を取った。

    「一生帰国しない覚悟ができた」

    SNSでの配信で宣言した東谷は今後もドバイがあるアラブ首長国連邦(UAE)にとどまり続けるのか、それとも第三国に移動するのかが一つの焦点になっている。

    あくまで密着を続けてきた私の予想で言えば、東谷はUAEにとどまる可能性が高いと考えている。
    逮捕状が出たことで日本外務省は旅券返納命令を出したが、東谷が4月13日までに応じなければ、日本のパスポートは失効する。
    今後はカネを積めば買える他国のパスポートを取得するとの憶測も一部で報じられているが、たとえ取得したとしても、当面の拠点はUAEになるだろう。

    当然だが、これまでUAEに長期滞在してきた東谷はUAEで居住ビザを取得している。
    昨年1月から東谷はドバイに呼び寄せた人物の近親者がオーナーである和食レストランでアルバイトしていたため、その就労目的でビザ発給を受けたが、その後、アルバイトを辞めてYouTube活動を本格化させたため、ビザを切り替える必要が出てきた。


    UAEでは近年、多額の投資をする投資家や博士号取得者、医師、研究者、芸術家など各分野で優れた能力を持つ人に対して最長10年の居住ビザを取得できる「ゴールデンビザ」の制度が始まった。

    東谷も自ら明かしているが、約120万人のチャンネル登録者数を誇った人気ユーチューバーということで、「クリエーター」の枠で申請したところ、昨年夏ごろにゴールデンビザ取得に成功したのだ。


    そして、UAEの場合、ビザ所持者の母国のパスポートがたとえ失効していたとしてもビザ期限が有効である限りは滞在し続けられるとされる。
    パスポート失効=不法滞在とはならず、すぐさま強制送還となる可能性は限りなく低いのだ。


    TBSが、警視庁の捜査幹部が「何年かかっても必ず逮捕する」とコメントしたと報じていたが、レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン被告と同じく、警察も東谷の逮捕のハードルは非常に高いことはすでに覚悟しているだろう。


    ドバイでの東谷を1年近く追った拙著『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』では、東谷の周囲に集まっていた者たちにも取材した。
    動画配信サイト「FC2」創業者の高橋理洋、元赤軍派の経営コンサルタント・大谷行雄、元バンドマンで秘書の墨谷俊、年商30億円の経営者・辻敬太、そして東谷に著名人暴露を提案した黒幕A……。


    それぞれが日本社会に何らかのルサンチマン(遺恨)や情念を抱えながら、ガーシーCHに対して暴露ネタの提供から、動画制作の助言、地元王族の紹介など陰に陽に手を貸していることに気づき、その様子を描いた。
    脛に傷を持ちながらもギラギラとした野心を見せつける彼らに、戦前に中国や東南アジアなどに渡った大陸浪人に近しいものを私は感じたのだった。


    彼らに限らず、近年、後ろ暗さを抱えながらドバイやアブダビなどUAEに移住する日本人は増えている。
    邦人人口は在留届が出ている限りでUAE全体で4000人ほどと言われているが、届け出をしていない人も含めれば、その倍、あるいは1万人近くいる可能性があるとも言われる。


    以下、ソース先で


    【ガーシー容疑者、ドバイで『ゴールデンビザ』をすでに取得 パスポートが失効しても不法滞在とはならず… ドバイに最長10年居住が可能に 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2023/04/01(土) 11:48:16.65 ID:pUmL9pyI9
     登録者90万超えの人気YouTuberの「きりまる」さんが2023年3月28日、彼氏が会計で財布を出すとドン引きするなどの持論が炎上した騒動について釈明した。

     きりまるさんの釈明について、ネット上では、物議を醸した動画での発言との矛盾があるのではないかとして、「全然言ってることちゃうやん」とのツッコミが相次いでいる。

    ■「彼氏が注文とかお会計してお財布出してる姿を見て引いちゃいました」

     発端となったのは、きりまるさんが2021年10月9日に公開した動画での発言だ。きりまるさんは、インスタグラムで寄せられた異性へのドン引きエピソードについて実姉の「えみ姉」さんとともに語っていた。

     「彼氏が注文とかお会計してお財布出してる姿を見て引いちゃいました」との投稿を紹介したきりまるさんに、えみ姉さんは「はー、わかる! お財布見たら引かん? 私も今年27やけど、この歳になっても財布見ると引いちゃう」。

     きりまるさんも「わかる」と大きく頷き、「1万円札とか出してさ、相手のレジの人がさ『5、6、7、8......9千円と』って言われる時になんかちょっとこうなってる(一緒に首を振ってお釣りを数える)とやだ」とした。

     きりまるさんは「めっちゃ細かいけど、私はお釣りで『3円のお返しです』って言われた時に、隣貯金箱(募金箱)あるのに自分のお財布に入れる人嫌やねん」とも語っていた。

     きりまるさんらの発言は、23年2月になってからインフルエンサーらによって改めて取り上げられ、「何様なんだろう」などの批判が相次ぐ騒ぎに。複数のネットニュースでも取り上げられた。

    「『どっちが半分出す? ここ』みたいなやりとりがちょっとソワソワしちゃう」
     この財布をめぐる騒動について、きりまるさんは、YouTuberのヒカルさんが28日に公開したコラボ動画の中で釈明した。

     きりまるさんは、「私が結構炎上というか、切り抜かれてすごい話題になっちゃったのは、お財布問題かなって」と騒動を改めて説明。次のように釈明を始めた。

    「世間ではそういう感じ(お財布を見ると引く)になっちゃってるんですけど、私は男性がお財布をこう細かくやりとりしてるのがちょっと、なんて言ったらいいんだろう? (自分が)どういう立ち回りしていいかわかんなくて......」

     ヒカルさんが「会計の時に財布をガチャガチャやっとんのが嫌ってこと?」とすると、きりまるさんは、「ちょっと、はい。『どっちが半分出す? ここ』みたいなやりとりがちょっとソワソワしちゃうから、私はいつも自分でもう先にカードをバッて出すタイプなんですけど。だからなんか相手のお財布を見たくない......じゃないですけど」と言葉を探しつつ語った。

     さらにきりまるさんは「お財布取り出して、お金の端数を『どっちが何十何円を払うか』みたいな。その細かい(やりとりで冷める)。財布っていうか、その細かいやりとりが」とした。

     ヒカルさんが「それは分かる。財布見た時点では大丈夫やろ、まだ?」と確認すると、きりまるさんは「それは」として何度も頷き肯定した。

    「さすがにこれは言い訳苦しいだろ...」
     こうした釈明について、ネット上では、物議を醸した「会計時に財布を出しているのを見たくない」としていた主張と、今回の釈明では内容が大きく変わっているのではないか、とするツッコミが相次いでいる。

    「お財布見たら引くって言ってますやん」
      「言い訳にも無理がありすぎ」
      「さすがにこれは言い訳苦しいだろ...」
      「まじ見て思った 全然言ってることちゃうやん思った」


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    1: 名無しの速報 2023/04/01(土) 12:31:24.92 ID:vsCsuO4s9
    2023/3/31 16:51(最終更新 3/31 20:26)


    政府は31日、「異次元の少子化対策」のたたき台を公表した。男性育休の取得率向上策や児童手当の支給対象の拡大、高等教育の奨学金の拡充などを盛り込んだ「加速化プラン」を示し、今後3年間で集中的に取り組むとした。また、財源確保を巡り、政府は社会保険料を引き上げる検討に入った。年金・医療・介護・雇用の4保険のうち、公的医療保険の月額保険料に上乗せする案が有力だ。

     公的医療保険は会社員や自営業者らで加入する保険が異なり、それぞれに上乗せした上で少子化対策の財源として拠出することを想定している。会社員らの健康保険は保険料が原則労使折半のため、企業の負担も増える。さらに、介護保険料を引き上げ対象とする案もある。政府内では、社会保険料の引き上げでまず数千億~1兆円程度を確保し、歳出改革などもあわせて段階的に予算規模を拡大していく構想が出ている。

     岸田文雄首相は31日、首相官邸で記者団に「たたき台を踏まえて必要な政策の内容、予算、財源について与党と連携しながら議論を深めていく」と述べた。自身を議長とする「こども未来戦略会議」を設置し、必要な財源などを議論することも明らかにした。

    ※続きはソース元でご覧ください

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    1: 名無しの速報 2023/04/01(土) 09:28:23.72 ID:Ed9m0SnQ9
    衆院憲法審査会をめぐって「サルがやること」「蛮族の行為」と揶揄し、与野党から抗議の声が相次いだ立憲民主党の小西洋之参院議員(51)。

    3月30日の記者会見で謝罪するも、「発言を切りとって、真意を確認もせずに報道された」「法的問題があるとして顧問弁護士と相談している」と自らの発言を報じたメディアに対して不満を示していた。

    小西氏といえば、放送法に基づく政治的公平性の解釈に関する総務省の行政文書をもとに、高市早苗経済安全保障相(62)に「捏造の文書でなければ辞職するか」などと迫っていた。そんななか、“大ブーメラン”となる出来事が明るみになったのだ。

    それは、立憲民主党の泉健太代表(48)が31日午前に開いた記者会見でのこと。産経新聞の記者が「個別のことで恐縮ですが」と前置きした上で、小西氏の発言を報じた直後に小西氏本人から届いたLINEの内容をこう明かした。

    「小西さんから晩に届いたLINEに、『オフレコで、しかもその場で撤回した発言をよくも書くなあと呆れますが、書くのであれば以下の発言をちゃんと追記するように伝えてください。修正しないなら意図的な記事として、法的措置を取ります』とありました。『ここをこう直せ』といったことまで、全部書いてあります。どう考えても編集権への介入だと思います」

    記者に直接連絡し、法的措置を示唆して報道内容の修正を求めたという小西氏。このことについて意見を求められた泉代表は、「自説の主張の為に最短距離を走ろうとしてはいけないと思います。そういった節度に足らなさがあったのではないかと感じますね」とコメント。

    続けて記者は、「『直さないなら法的措置をとる』というのは完全に圧力だと思います。これを黙認するとか許してしまうと、今後、放送法の解釈をめぐって国会で政府を問い質していく正当性が失われると思います。代表はどう思われますか?」と質問。

    だが泉代表は、「いまその話があったということを受け止めて、我々としては対応を考えていかなければならないと思います」と述べるに留まった。

    記者の“告発”に、SNSでは《絵に描いたような圧力で絶句する》《コレはあかんやろ》とあ然とする声が上がっている。

    自ら招いた舌禍によって、厳重注意だけでなく参院憲法審査会・野党筆頭幹事の役職までも更迭された小西氏。高市氏への攻勢から一転、逆風が吹くことになりそうだ。 

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