2024年06月

    1: 名無しの速報 2024/06/29(土) 18:49:11.98 ID:1FGP+k129
    27日、交通教育系YouTuberの「綾人サロン」(登録者数34万人)がYouTubeを更新。先日公開したあおり運転のドライブレコーダー映像をめぐる和歌山県警の態度が一変し、捜査が始まることを伝えました。

    和歌山県警が捜査を開始
    綾人は21日、「過去イチと言って良いレベルで凶悪なあおり運転」として、和歌山市内で撮影されたドライブレコーダーの映像を紹介しました。26日の動画では、撮影者が所轄の和歌山県東警察署を訪れ、映像を見せたものの警察は何の対応もしなかったと報告。問題の車両は、あおり運転をしている上、ナンバープレートや車検シールも貼っておらず、視聴者からは和歌山県警の怠慢を批判する声が殺到していました。

    27日、綾人は再びこの件で動画を投稿しました。綾人によると、26日に撮影者の和歌山県東警察署から突然連絡があり、撮影者の自宅を警察官が訪問。「捜査を行います」という話があったそうです。

    前日に撮影者が警察署を訪れた際には、警察官はドライブレコーダーの映像を受け取りもしなかったため、撮影者は「全く対応が変わって非常に驚いた」とのこと。「映像いらんのかと思いました」と話すと、警察官は「欲しいです」と答えたのだとか。警察官は映像のデータを受け取り、ドライブレコーダーに時間のズレがないかなどを確認して帰っていったそうです。


    テレビ報道で180度対応が変わった?
    この件をめぐっては、綾人のもとに複数のテレビ局から問い合わせがあったといい、すでに放送された番組もあります。綾人は、ある番組からは、撮影者が警察署に訪問した後、捜査状況が不明である点を警察署に確認すると聞いたそうです。

    綾人は、テレビ局の問い合わせを受けて、「警察が動いたという可能性も多分に考えられるんじゃないかと思います」「(警察が)変わらざるを得なかった」と推察。「今後は積極的な捜査がなされるのではないか」とした上で、「厳正な対応をおこなっていただきたいと思います」と期待するとともに、結果として「非常に良い形となりました」として、「私としてもサポート、ご協力することができて嬉しく思います」と語りました。

    動画のコメント欄では約4000件のコメントが寄せられており、

    全国テレビで放送されないと動かないというのは、情けないですね。

    テレビで放送されるから慌てて捜査することにした印象。和歌山県警はレベル低いな

    何で警察動かすのに一回バズらせなきゃならんねん

    最初から捜査しない時点で信頼は失墜した

    と和歌山県警を批判する声が大量に投稿されています。

    動画

    えげつない煽り運転されたんで 110番通報してみた【警察に通報する一部始終】 

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    1: 名無しの速報 2024/06/29(土) 22:19:12.29 ID:tOSWu7Fd9
    ★【賛否】人気ラーメン店「イヤホンやめて」SNS投稿 片手でゲーム…回転率はダウン

    人気ラーメン店の店主が客に対して「イヤホンをつけるのをやめてほしい」と訴え、賛否の声が上がっています。

    ■回転率も「当然落ちる」 片手でゲームも
    武道家 早稲田本店
    滝坂滋晃店主 Xの投稿から
    「店内でイヤホンつけるの止めて欲しい」

     SNSにこう投稿したのは、東京・早稲田にあるラーメン店「武道家 本店」の店主。雨の中でも行列ができるほどの人気店の店主がなぜ、このような投稿をしたのでしょうか?

    滝坂店主
    「以前からイヤホンを着用してお食事されているお客さんが結構いらっしゃいまして、こちら側が呼びかけてもおこたえにならない。ラーメンをお出しして、お声かけしても気づいてもらえない。あとイヤホンしてスマホ操作、動画見たりとか」

     中には片手でゲームをしながら食べる人もいるといいます。混雑時にも、そういった客は多いようで…。

    滝坂店主
    「回転率は当然落ちますよね。イヤホンをつけて動画を見ると絶対に食べる速度が落ちてしまうので、そこはちょっと勘弁していただきたい」

     店主によりますと、イヤホンをつけながら食べる客は全体の3割ほど。ワイヤレスイヤホンの普及もあり、ここ一年で急増しているといいます。こうしたラーメン店でのイヤホン着用について、街の人はこのように話します。

    大学生
    「1人で行くときとかはYouTubeとかNetflixとか見ながら食べるので(イヤホン)つけたりはします」
    「僕はもうラーメンに集中したいんでイヤホンはつけない」
    「(イヤホンを)私はつけないです。マナー的につけない方がいいのかなと思います」

    ■貼り紙検討も…
     実際、番組が「武道家本店」を取材すると、数人の客がイヤホンをつけながら食べていました。その中の1人の男性に話を聞くと、このような声が聞かれました。

    イヤホンをしていた男性
    「ご飯食べてる時とかは自分の世界に入り込みたいという気持ちがある。イヤホンつけて食べるというのは全然いいのかなとは思います」

     別の男性は、片方の耳にだけイヤホンを装着。

    片耳のみイヤホンを装着した男性
    「ラーメンの麺の硬さどうですかとか、聞かれるって想定してれば、聞ける姿勢はとっておいたほうが当然いいですね」
    「(Q.片耳だけというのもその理由?)必ず聞けるようにするというふうにはしてます」

     店側に配慮しつつイヤホンを装着する客について、店主はこのように話します。

    滝坂店主
    「(Q.こういうお客さんはどう?)全然問題ないです。イヤホンをつけることというよりは、イヤホンが弊害にならなければオッケー。(イヤホン)つけてても臨機応変に外してもらうとかだったら」

     店内には、混雑時にスマホを見ながら食事するのはやめてほしいと注意喚起する貼り紙がありますが、店主はイヤホンの使用についても書き加えるか検討中です。

    滝坂店主
    「強制するのはちょっと違うなっていう感じなので。マナー、人のこと、周りのことを考えてやってくれれば」

    (「グッド!モーニング」2024年6月29日放送分より)


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    1: 名無しの速報 2024/06/29(土) 05:24:06.71 ID:6cXfnmB39
    6/28(金) 17:36配信
    RBC琉球放送

    警察によると、きょう午前10時すぎ、沖縄県名護市の安和港の出口付近で、ダンプカーが2人と接触し、40代の男性警備員が死亡した。

    普天間基地の辺野古移設工事では、本島北部で石材を採取しダンプカーで搬送している。

    男性は普天間基地の辺野古移設工事に関する警備業務についていた。警察によると、移設工事への抗議活動をしていた70代女性も病院に搬送された。消防によると、この女性は足を骨折しているが意識はあったとされる。

    死亡した男性警備員については通報時、「頭部破裂、意識なし」という通報内容だったという。

    ■続報 警備員の男性は「巻き込まれた」か

    「Googleストリートビュー」では、去年撮影された現場付近の様子が確認できるが、歩道上からトラックに向かって抗議のメッセージを掲げる人物が写っている。

    今回の事故はこうした抗議行動の延長線上で起きたとみられる。

    警察関係者によると、抗議行動そのものの過熱や特に大きなトラブルの情報はなかったため、事故発生時の現場には警察官はいなかったとしている。死亡した警備員は事故の直前、今回けがをした女性とは別の女性抗議者を静止していたが、今回けがをした女性がすり抜け、ダンプトラックの前に飛び出そうとしたため急いで静止に入り、一緒に巻き込まれた。

    続きはソースで


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    1: 名無しの速報 2024/06/29(土) 11:16:53.57 ID:1FGP+k129
     昨年5月4日、神奈川県平塚市のJR平塚駅近くの路上で知人男性をナイフで刺し、殺人未遂の容疑で現行犯逮捕された伊藤りの被告(28)。まもなく判決が下されるこの事件で、集英社オンラインは拘留中の被告から封書15通、葉書6通にも及ぶ手記を受け取っていた。被告が違法な売春、そして凶行に及んだ背景とは。その生い立ちに迫る。

    〈独自入手〉伊藤りの被告の悲痛な叫びが綴られた手記

    パパ活を通して淫らなパーティの世界へ
    相手の恋愛感情を逆手に取って複数の男性から総額2億円を騙し取ったなどとして、懲役9年、罰金800万円の判決を受けた“頂き女子りりちゃん”こと、渡辺真衣被告。

    その獄中記「りりちゃんはごくちゅうです」(支援者の管理によってXで更新中)が話題となるなか、もうひとり、拘置所で公判を待つ若い女性がいた。伊藤りの被告、28歳。

    岐阜県で生まれ育った伊藤被告は27歳で上京後、個人での売春行為で生計を立てていたことが自身のXから明らかとなっている。いわゆる“パパ活女子”である。

    さらに、その活動で知り合った人物を介して、淫らなパーティへと参加するようになった。

    殺人未遂を起こしたのはその直後。伊藤被告は犯行当時、県警の調べに対し「殺すつもりでやった。お腹を2回、ナイフで刺した」と供述。被害を受けた知人男性とトラブルを起こし、私怨を募らせていたという。

    記者は事件後の2023年5月末と6月に、小田原警察署で伊藤被告と面会。その際、伊藤被告は実家には自分の居場所がなく、20代前半から精神安定剤を飲んでいたと語っていた。

    その後もやりとりを続け、被告が集英社オンラインに送ってきた封書15通、葉書6通の手記には彼女の苦難に満ちた人生が書き綴られていた。6月28日に初公判を控えるなか、彼女が自身で振り返った28年間の人生とは。

    多感な時期のモヤモヤから売春に手を染める
    両親と3人の弟と暮らしていた幼少期の伊藤被告は、長子でありながら弟たちのことをかわいいと思えなかった、と手記の中で告白している。

    それでも一生懸命に3人の弟の面倒を見ており、《中学生になる頃には母は「いつ結婚して子供産んでも大丈夫だね」とよく口にした》(手記より。固有名詞を除いて原文ママ。以下同)という。

    その後、両親が離婚。弟たちとともに母親のもとで生活を送るが、幼少期から実の母親に対して思うところが多かった。

    《母の考え方はよく分からない。父と離婚したのは父の借金グセだというが、父の借金は私が生まれる前からだし、「祈れば宿命を使命に変えられる」と毎日祈っていても、結局生活は苦しいままだったし、そんな苦しい生活をしながら私の次に3人も子供を生むのも無計画じゃないか、と思う。父と離婚し、すぐに別の彼氏ができて、楽しくやるのは構わないが、40代50代で子供も小さくないというのに夜中に彼氏と大声でセックスをする感覚が理解しがたい。》特異な環境で育ってきたといえるだろう。中学生時代は勉強も部活の剣道もうまくいかず、本人いわく《顔は微妙で、趣味と言える程ハマっているものもない。》という学生生活だった。

    やがて自我の芽生えと葛藤を抱くなか、“あること”に自分の価値を見出すようになる。

    《私はその頃、人生で初めて男とセックスをした。ブログを作り、「JCの初めて売ります。1万円」と書き込んだ。驚ろく程メッセージが来た。顔も何も載せてないのに、中学生というだけで自分の価値があるのだと思った。お金ももらえたし、大した顔でもないのに可愛い可愛いと言われて、満足だった。》

    そして、売春は彼女の生活の一部となっていった。

    以下ソース


    【「JCの初めて売ります。1万円」 殺人未遂で逮捕の元パパ活女子の28年 「中学生というだけで自分に価値があると思った」】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2024/06/29(土) 11:40:01.37 ID:1FGP+k129
     フランスの警察当局は18日、トランスジェンダーの高校生を脅迫したとして、パリ郊外の中学校に通う14歳の少年を授業中に逮捕した。仏メディアが20日までに報じた。マクロン政権の幹部は「いじめの加害者に強いメッセージを送るためだ」としているが、警察が教室で少年に手錠をかける異例の措置は波紋を呼んでいる。

     逮捕された少年はパリ南東の郊外アルフォールビルの中学校の生徒。AFP通信が伝えた同級生の話によると、校長が教室まで来てドアをノックし、「逮捕が行われる」と教員や生徒らに伝えた。その後、警官が入ってきて少年の腕を押さえ、手錠をかけた。逮捕時に授業をしていた教員はショックで授業を続けられなかったという。

     政府のベラン報道官は20日の閣議後の会見で逮捕について「検察と政府の合意に従って行われた」と述べた。少年が高校生に対して、自殺を強要したり、殺害の脅迫をしたりしていたと明かし、「いじめのせいで自殺する子どもの悲劇に何度、涙を流さなければならないのか。これがいじめから子どもを守る我々のやり方だ」と主張した。逮捕された少年は容疑を認め、後悔の言葉を口にしているという。

    以下ソース


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