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    1: 名無しの速報 2021/07/30(金) 14:17:23.41 ID:U7GzbLVA9
    台湾の政治家や当局高官ら100人以上の無料通信アプリ「LINE」の個人アカウントがハッキングされていたことが29日までに明らかになった。複数の台湾メディアが伝えた。
    被害者のアカウントに保存されていた一部の通信情報が流出した恐れがあるという。捜査当局は機密情報の窃取を狙った可能性もあるとみて捜査を開始した。

    ハッキングされたのは台湾の総統府や行政院(内閣に相当)、軍の高官、与野党幹部の他、地方自治体の首長など広範囲に及ぶ。
    LINEの台湾法人は24日までに被害に気付き、警察や治安部門に通報した。

    大手紙、自由時報などによると、プライバシー保護のための「レターシーリング」という機能がハッキング攻撃に遭っていた。
    イスラエル企業が開発したスパイウェア「ペガサス」を使用したとみられるという。


    メディアは、精度の高い攻撃であることから、捜査当局が一般のハッカーではないと判断していると伝えた。
    中国の情報機関が関与している可能性は否定できないともしている。

    LINEは「捜査中」として、被害者の名前や役職などを公表していない。
    一方で「異常に気付いてから直ちにユーザーを保護する措置を取った。これからもインターネット犯罪とハッキング攻撃に対し、積極的に対策を講じる」との声明を発表した。


    2021年7月30日

    【【LINE】イスラエル製スパイウェア「ペガサス」発動、台湾高官のアカウントがハッキングされる 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/06/29(火) 20:38:44.63 ID:vNWjSo1l0● BE:552975476-2BP(2000)
    スマホ「10連ガチャ」“10回抽選せず”で景表法違反

    オンラインゲームの「10連ガチャ」に景品表示法違反です。

    「スクウェア・エニックス」などは去年11月、オンラインゲームの1周年記念としてキャラクターや装備などを
    約4000円の課金で10回抽選できる、いわゆる「10連ガチャ」のイベントを行いました。

    この10回の抽選についてゲームの中では1回ごとに行うと説明していましたが、実際にはあらかじめ設定された
    パターンにあてはめるだけで10回の抽選は行われていなかったいうことです。

    利用者から「他のユーザーと全く同じ抽選結果だ」などと指摘があり、消費者庁が調査をしていました。
    スクウェア・エニックスなどは再発防止に努めるとしています。


    FFBE幻影戦争、ガチャテーブルが存在し抽選してないことが発覚
    IMG_2343
    https://img.animanch.com/2020/11/1605536914283.jpg

    【【炎上】スクエニのガチャ不正発覚 「10連ガチャ」は1回毎に抽選のはずが実際は抽選してなかった】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/06/11(金) 18:00:27.51 ID:oQ4+1yS50● BE:201615239-2BP(2000)
    Zホールディングス(ZHD)の第三者委員会は11日、子会社のLINE(ライン)で発生した個人情報問題に関し、
    政府に虚偽の説明をしていたとする第1次報告を公表した。



    【LINEが政府に虚偽説明 個人情報問題で】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/05/06(木) 16:55:45.62 ID:pAqJg//Q0 BE:454228327-2BP(2000)

    PayPayは6月1日より、PayPayマネーの残高上限額を500万円から100万円へ変更する。6月1日以降はPayPayマネー残高が100万円を超えるチャージができなくなる。

    6月1日以降、PayPayマネー残高が100万円を超えている場合は、PayPayでの決済、送金や出金ができなくなることから、現時点で100万円以上のPayPayマネー残高を保有しているユーザーに対し、5月31日までに残高を100万円以下にするよう呼び掛けている。

    PayPayマネー残高の減算方法として、買い物での利用と、設定している払出口座への出金を挙げている。出金は100円から可能で、PayPay銀行以外の金融機関への出金の際には100円の手数料がかかる。

    6月1日以降に残高が100万円を超えていた場合の利用再開には、PayPayカスタマーサポート窓口に連絡後、本人確認手続きを含めて1カ月以上必要になる可能性があるとしている。


    PayPayマネー、上限500万→100万円に減額。6月に超えていると決済できない
    2021年5月6日 12:31

    【PayPayが6月から大幅改悪!チャージ上限か6分の1に】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/04/22(木) 07:30:23.68 ID:GHPcOi+s0● BE:323057825-PLT(13000)

    ユーザーの個人情報が中国の関連会社から閲覧できる状態になっていたことが発覚した通信アプリ「LINE」。
    同社が運営する「LINEオープンチャット」で、本社の指示により、
    社員らが一般ユーザーになりすまして投稿を続けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

    【画像】LINEの“ヤラセ指南書”

     LINEオープンチャットは、ユーザー同士が匿名で共通の話題についてやりとりできるサービス。
    2019年8月に開始したが、匿名性が高いため、わいせつな内容や売買春目的の投稿が相次ぎ、批判が殺到。すぐに一部機能を停止した。
    それ以降、LINEは投稿内容を監視し、昨年5月、福岡市に本社がある100%子会社のLINE Fukuokaに事業移管している。

     LINE関係者が明かす。

    「春は進学する世代がスマホを手にする時期で、〈高校生限定〉に人が集まりやすい。
    そこで現役女子高生を装った社員がトークルーム(掲示板)を開設し、“サクラ投稿”をしています。
    他のトークルームでは、社員やスタッフがキラキラ女子や不登校生などを演じています」

     一例をあげれば、美容に関するトークルームで「ニキビに効くコスメはありますか」という質問に対して、
    中年男性がネットで調べた答えを投稿したこともあったという。

     LINE関係者が告発する。

    「こうした“サクラ投稿”はスタッフの独断ではなく、本社からの指示です」

    小誌は、LINE本社の指示を裏付ける本社が作成した「Talk-room Operation」と題する“やらせマニュアル”を入手した。

    「運営イメージ(監視・サクラ投稿)」というところでは、〈会話がまったく盛り上がっていなかったら話題提供、脱線しすぎていたら軌道修正するなどもしてほしい〉と指示。
    また、「サクラ投稿参考例はこちら」として〈さっきLINE PayでBOOK-OFFのクーポンきたので行きたい〉と自社サービスを宣伝した過去の実例を紹介している。

    社員が女子高生になりすまし…LINEオープンチャットで本社が“サクラ投稿”を指示

    【【文春】LINE本社の指示で社員らがオープンチャットに女子高生になりすましてサクラ投稿】の続きを読む

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