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    3: 名無しの速報 2021/04/12(月) 16:10:54.34 ID:N/+aXquH0


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    1: 名無しの速報 2021/04/01(木) 12:12:29.07 ID:Jvfk3w5P0● BE:137495122-2BP(2000)

    市場調査会社が『ウマ娘 プリティーダービー』の1ヶ月の収益が140億円を突破した調査結果を発表

     スマートフォン向けアプリの市場調査会社「センサータワーチャイナ」は、2月24日にリリースされた『ウマ娘 プリティー
    ダービー』がリリース初月に1ヶ月間で1億3000万ドル(約140億円)を得て、同期間に日本市場のモバイルゲームの収益とダウン
    ロードランキングのトップになったという調査結果を発表した。

     この結果は、長らく日本のセールスランキング1位に何度も輝いてきた『モンスターストライク』を抜き、過去28日間で1日平
    均464万ドル(約5億円)を稼ぎ出した計算になる。ダウンロードランキングでも『Among Us』のダウンロード数78万回を抜いて
    215万回近くを記録しダントツの1位を記録。『ウマ娘 プリティーダービー』の力でCygamesの収益は前月比で268%も急増。統計
    期間中に日本市場でもっとも高い収益を上げたモバイルゲームメーカーとなった。収益の68%が本作からだったという。

    ウマ娘
    IMG_0123
    https://imgur.com/CMega5m.jpg

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    1: 名無しの速報 2021/03/31(水) 14:39:15.81 ID:zk4fXEGx0● BE:135853815-PLT(13000)

    LINE 個人情報保護についての指針を改定

    通信アプリのLINEは利用者の個人情報などを中国からアクセスできる状態にしていた問題を受けて、利用者への説明が不十分だったとして、利用者に示す個人情報の保護についての指針、プライバシーポリシーを改定したことを明らかにしました。

    会社によりますと、新たな指針では開発と運用に関する業務のために、韓国とベトナムのグループ会社や委託先の会社の従業員が日本の利用者の個人情報にアクセスすることがあると明記しました。

    また、日本語以外での問い合わせに対応するため、タイ 台湾 インドネシア 韓国 フィリピンのグループ会社や委託先の会社から日本の利用者の個人情報にアクセスすることがあるとしました。

    LINEのこれまでのプライバシーポリシーでは「個人情報を第三国に移転することがある」などという記載にとどまっていました。


    【LINEが新たな指針を発表 韓国の会社従業員が日本の利用者の個人情報にアクセスすることがあると明記】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/03/31(水) 11:51:50.87 ID:UHAXCwJ20● BE:448218991-PLT(14145)

    個人情報保護委員会は、無料通話アプリLINEの利用者情報が中国の関連企業で
    閲覧可能となっていた問題を受け、立ち入り検査を行った。31日の衆院内閣委員会で
    明らかにした。

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    1: 名無しの速報 2021/03/23(火) 17:52:20.11 ID:3wcrr9qO0● BE:781534374-2BP(2000)

    メッセージアプリ「LINE」のユーザー情報が、アプリのシステム開発を請け負う海外の子会社からアクセスできる状態になっていた問題を受け、LINEは3月23日、コミュニケーション関連機能の開発や保守、運用について中国での業務を終了すると発表した。これまで韓国のデータセンターに保存していた画像や動画などのデータを、日本に移転することも明かした。
    ーク内の画像や動画などのファイルは6月、タイムラインの情報は8月までに移転する予定。これに伴い、これまで韓国と日本で分割して保存していたモバイル決済サービス「LINE PAY」の決済情報も、日本のデータセンターに移転するとしている。これにより、LINEのデータは全て日本国内に保管されることになる。

     今回の対応に合わせ、ユーザー向けのプライバシーポリシーも改訂する方針という。

    今回の問題では、LINEは開発スピードを上げるため、中国子会社に一部の作業を委託していた。この子会社は社内ツールやAIの開発を担当しており、業務に必要な情報として、ユーザーの個人情報にアクセスできるようにしていたという。

     個人情報保護法では、海外の拠点で個人情報を扱う場合、ユーザーの同意を得るよう定めている。LINEは規約で「個人データ保護法制を持たない第三国にパーソナルデータを移転することがある」としており、同社はこれに基づいて情報を提供したとしている。

     指摘を受けたLINEは「開発において適切な場合のみ権限を付与していたため、問題はない」としつつ「ユーザーへの説明が不足していた」として17日に謝罪。この子会社が個人情報にアクセスできないよう対策を打った。

    【【朗報】LINE、中国での開発を終了して保管データを日本へ移行。なんとか事なきを得る】の続きを読む

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