ゲーム

    1: 名無しの速報 2023/07/31(月) 11:36:56.13 ID:HHvwaZwq9
    2023/7/31 07:40
    産経WEST

    ゲーム大手カプコン(大阪市)と包括連携協定を結んでいる奈良県橿原市は、同社の人気格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズのキャラクターをデザインしたミニバイク用のオリジナルナンバープレートを8月23日から260枚限定で交付する。亀田忠彦市長は「世界各国にファンがいるゲーム。橿原のシティーセールスにつなげたい」と語った。

    ナンバープレートは、6月に発売されたばかりの最新作「ストリートファイター6」と、シリーズでも根強いファンが多い「ストリートファイター2」の2種類を用意。いずれもキャラクターの「リュウ」がデザインされ、道着をまとった後ろ姿や、必殺技の波動拳を放つ姿をあしらっている。

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    1: 名無しの速報 2023/06/21(水) 03:13:53.47 ID:pfVlrlaq9
    6/19(月) 5:32配信
    東洋経済オンライン

     大ヒット作品をめぐる係争に、ゲームファンや業界関係者の間に衝撃が走った。

     サイバーエージェント傘下でゲーム大手のサイゲームスは5月17日、同社が提供する人気スマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』をめぐり、同業のコナミデジタルエンタテインメントから東京地方裁判所に訴訟を提起されたと発表した。

     ウマ娘は2021年2月に配信を開始。実在する競走馬の名前や特徴をモチーフに擬人化されたキャラクターを育成し、レースで競う。2016年から関連するアニメや漫画を展開し、IP(知的財産)としての価値向上に注力したこともあり、年間売上高が1000億円を突破する大ヒットを記録した。

     リリースによると、コナミ側はウマ娘による特許権侵害に基づき、計40億円規模の損害賠償などを請求。さらにはウマ娘のゲーム配信そのものの提供を差し止めるよう求めている。

    ■ウマ娘と自社特許の内容を徹底比較

     コナミは具体的にどのような特許権侵害を訴えているのか。

     東洋経済は6月18日までに、関連する5つの事件のうち2件について、訴状などの事件記録を確認することができた。そこから見えてきたのは、キャラクターの育成システムという、ウマ娘のゲーム構成の根幹に焦点を当てた争いだ。

     コナミは、1990年代から提供している『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)シリーズを念頭に置いた育成ゲームのシステムやプログラムなどに関して、数多くの特許権を保有する。

     訴状でコナミは、119ページにも上るウマ娘の「調査報告書」をベースに、これら自社が保有する特許の内容と、ウマ娘のシステムやプログラムを徹底的に比較している。

     では訴状におけるコナミの主張の一部を見てみよう。

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    1: 名無しの速報 2023/03/28(火) 18:18:08.56 ID:BVFkVcMo9
    アメリカ合衆国議会(以下、米国議会)にて、日本のハイエンドゲーム市場はソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の独占状態にあるとの懸念が与野党から示されているという。与野党議員らは、日米デジタル貿易協定に反する状態にあると主張しており、米国通商代表(USTR)に対し日本政府との協議を求めているとのこと。海外メディアAxiosが伝えている。


    マイクロソフトは2022年1月18日、総額687億ドル(約9兆円・現在のレート)というゲーム業界最大規模の金額にて、Activision Blizzard(以下、AB)を買収することで両社間で合意したと発表。業界大手メーカーを傘下に収める巨額買収となることから、反トラスト法(独占禁止法)違反の恐れなどについて、各国規制当局による審査が進められている。SIEなど買収に反対する立場の企業は、マイクロソフトおよびABのプラットフォームやタイトルの優位性を強調するような言論を展開。両陣営が真っ向から衝突する様相を呈している。

    マイクロソフトによるAB買収に懸念を示す政府機関もある一方、今回は米国の議員らによって日本のハイエンドゲーム市場においてSIEの独占ともいえる状態があるとの見解が示されたかたち。SIE傘下スタジオの作品にはPS版発売から一定期間を経てPC版が発売される作品もあるものの、Microsoft StoreやXboxでは発売されない作品も多い。また『Ghost of Tsushima』や『The Last of Us Part II』、今年6月22日発売予定の『ファイナルファンタジー16』など、PS独占の人気作・注目作も多い状況だ(関連記事)。一方のマイクロソフトも傘下スタジオの一部作品がXbox/PC独占となる予定を強調している(関連記事)。

    なお、今回米国議会与野党議員らが示した書簡のなかでは、任天堂については触れられていない。日本のゲーム市場で任天堂は高いシェアを占めており、日本におけるゲーム市場を論じる上では当然外せない存在である(ファミ通)。今回米国議員らが示した懸念においては“ハイエンドゲーム市場”と限定されており、任天堂の存在が考慮されていない点には留意すべきだろう。今後USTRが日本政府と協議をおこなうのかどうか、また今後ゲーム市場がどのような変化を見せるのかが注目されるところだろう。

    【UPDATE 2023/3/28 12:16】
    記事初版にて、タイトルを「アメリカの議員ら、日本ゲーム市場の“ソニー独占状態”に懸念示す。なぜか任天堂は無視」としておりましたが、内容を正しく伝えるためにタイトルを「アメリカの議員ら、日本ゲーム市場の“ソニー独占状態”に懸念示す。“ハイエンド限定”がゆえに任天堂は無視」へと変更いたしました。あわせて本文の一部を修正いたしました。


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    1: 名無しの速報 2023/01/17(火) 15:50:35.08 ID:ASpSZb1F9
    J-CASTニュース 1/17(火) 12:03

    たぬかなさんのツイッター(@kana_xiao
     身長170cm以下の男性について「人権ない」などと発言して批判が相次ぎ、所属していたプロeスポーツチームから契約解除された元プロゲーマー・たぬかなさんが2023年1月16日、約1年ぶりにツイッターを更新した。

    ■「1/20(金)の21:00から配信します」

     たぬかなさんは22年2月15日のライブ配信中に、「165(センチメートル)はちっちゃいね。ダメですね。170ないと、正直人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら、生きていってください」などと発言した。

     発言には批判が相次ぎ、当時所属していた「CYCLOPS athlete gaming」は17日、「『たぬかな』選手の配信中における不適切な発言と姿勢は、当社として決して容認できるものではない」などとして解雇された。

     たぬかなさんは騒動以降、ツイッターを長く更新していなかったが、23年1月16日夜にツイートを投稿。「1/20(金)の21:00から配信します」として、インターネットでの生配信を告知した。

     現在確認できるその前の投稿は、22年2月17日に前所属チームによる「『たぬかな』選手との選手契約解除のお知らせ」をリツイートしたもの。その前日には、自らの言葉で騒動を謝罪するツイートもしている。

     約11か月ぶりとなる投稿にSNS上では、「まじで?」「お、復帰するんか」「おおーもどってきた!」「たぬかな復活か、少し遅かった気もするけど」など驚きの声が上がっている。


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    1: 名無しの速報 2022/08/23(火) 00:42:22.33 ID:pqxCUBeB9
    ソニープレステ 英国で提訴される 8000億円超の賠償請求 - 2022年8月23日, Sputnik 日本
    2022年8月23日, 00:23

    英国で、ソニープレイステーションに50億ポンド(およそ8093億円)の賠償金を求める集団訴訟が起こされた。原告らは、賠償請求のうち900万ポンド(およそ14億5700万円)は市民から金を巻き上げたことへの償いと指摘している。英TVスカイニュースが報じた。

    スカイニュースの報道では、ソニープレイステーションは各デジタルゲームやプレス テストアを通じて支払われる課金に30%ほどのコミッションを載せることで「市民か ら巨額を盗んだ」と非難されている。過去6年間でデジタルゲームの購買に費やされた金額は最高で50億ポンドに上る。


    原告らは、ソニープレイステーションがその市場における自社の地位を悪用し、ゲーム開発者やパブリッシャーに不当な条件を課した結果、消費者の末端価格が引き上げられたことは独占禁止法に違反するとして、競争控訴裁判所に集団訴訟を提訴した。

    スカイニュースの報道によれば、(略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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