霊感商法や献金は民事事件。民法には契約自由の原則があり、当事者以外が介入できない。
いくら高額の献金だろうと、それで天国に行けるなら安いものだ。行けないという証明は、裁判所にもできない。 https://t.co/aBlKgS16If— 池田信夫 (@ikedanob) August 11, 2022
統一教会の霊感商法などの事件のほとんどは、単なる民事紛争。それを有利に進めるために、紀藤弁護士がマスコミに売り込むのはよくある戦術。
それを「政治と宗教」と混同するから、訳がわからなくなる。政治家が宗教団体を支援を得ることには何の問題もない。— 池田信夫 (@ikedanob) August 10, 2022
「多くの被害を出している反社会的なカルト」の最たるものは共産主義。1億人以上を殺し、その数倍の人々が人生を誤った。
霊感商法も献金も任意であり、共産党に人生を狂わされた人に比べれば被害ははるかに少ない。 https://t.co/2TYcUNzovo— 池田信夫 (@ikedanob) July 26,」
【池田信夫氏「いくら高額の献金だろうと、それで天国に行けるなら安いものだ。行けないという証明は裁判所にもできない」 】の続きを読む