アニメ・漫画

    1: 名無しの速報 2022/08/23(火) 10:57:10.48 ID:CAP_USER9
     長期休載中の大人気漫画「HUNTER×HUNTER」の作者・冨樫義博氏が22日午後11時12分、自身のツイッターを更新した。

     「5分くらいだけど机に向かってペン入れした」

     深刻な腰痛を抱えている同氏は、12日に「症状が改善せず、治療・回復に時間を大幅に割く事になりました」と体調不良を報告。5月24日の初投稿以降、連日ツイッターを更新していたが、18日は初めて新規投稿せず、22日は17日以来、5日ぶりのツイッター更新となった。ファンからは「えらい」「無理しないで」という声が上がった。

    スポニチ


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    1: 名無しの速報 2022/07/04(月) 10:51:25.62 ID:gsKsv3ELa

    【【悲報】冨樫義博展のヒソカさん、ありえない格好をしてしまう…】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/04/07(木) 13:40:50.62 ID:Hua8Vqvb9
    速報です。

    警察によりますと、日本を代表する漫画家の藤子 不二雄Aさん。本名、安孫子素雄さんがけさ午前、川崎市内の自宅で亡くなったことがわかりました。


    【【訃報】藤子 不二雄Aさん死去 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/01/18(火) 21:06:06.76 ID:CAP_USER9
    マグミクス 1/18(火) 18:10

    「タイトルで誤解されている?」名作アニメの数々
    「Netflix」やAmazonの「Prime Video」によって数多くのアニメ作品を見られるようになりましたが、逆にどの作品を見ようか迷う機会も増えたのではないでしょうか。そして、作品選びでもちろん重要なのが“タイトル”。多くの人が、なんとなくタイトルで好きなジャンルなのかをイメージして、作品を選ぶことでしょう。

     しかし、タイトルで敬遠した作品のなかにも、「見てみたら意外と好きだった」というものが絶対にあるはずです。この記事では、なかでも「タイトルで作風を誤解されているのでは?」と思われる「タイトルで損してるアニメ」を3つ紹介します。

    ●『幼女戦記』
     まずは、『幼女戦記』。このタイトルはたしかにインパクトがあり、原作のライトノベルはシリーズ累計950万部を突破する人気を誇っています。アニメ化によってより幅広い層に届くことになりましたが、「幼女」という単語が入っていることから、敬遠してしまう人も一定数いるのではないでしょうか。

     その内容はどうなのかというと、意外と硬派な戦争モノなのです。物語の舞台は、現実におけるヨーロッパに近い設定。魔法が存在する世界観ではありますが、重火器も用いた大規模な戦争が行われています。

     主人公は、日本のサラリーマンが転生したターニャ・デグレチャフという少女。いわゆる異世界転生というジャンルです。しかし、『幼女戦記』というタイトルや異世界転生という設定とは裏腹に、恋愛要素やアダルト描写はまったく出てきません。

     主人公はもともとサラリーマンとしても上昇志向が強い人物であり、その人格は徹底した合理主義者・リアリスト。軍内部で画期的な戦略を提言し、部隊の指揮官として統率力を発揮していく様が見どころとなっています。ハードなミリタリー作品が見たいという方におすすめの作品です。

    タイトルじゃない部分に魅力が隠れている作品も
    ●『出会って5秒でバトル』
     続いては、能力バトルアニメの『出会って5秒でバトル』。このタイトルは、アダルトビデオのパロディをしていると思われます。B級の雰囲気を感じ取って、敬遠する方もいるかもしれません。

     本作は、様々な特殊能力を与えられたキャラ達が戦う内容。タイトル通り、出会った瞬間にカウントダウンが始まり、5秒でバトルが始まるという設定も盛り込まれていますが……それより特筆すべきなのは、主人公の特殊能力の設定です。

    「詭弁家(ソフィスト)」というその能力の内容は、「相手があなたの能力だと思った能力」。つまり、相手に自分の能力を瞬間移動だと思いこませれば、本当に瞬間移動ができてしまうということ。うまく状況を作り出せば無敵の力を得ることができる、ユニークな設定となっています。

     主人公の能力が変わっているだけに、いかにして使いこなすのかという心理戦が見どころ。ひねりのあるバトルアニメを見たいという方は、ぜひチェックしてみてください。

    ●『無職転生 ~異世界行ったら本気出す~』
     ラストは、原作が「異世界転生系ラノベのパイオニア」と呼ばれる『無職転生』。副題の『~異世界行ったら本気出す~』も含めて、いわゆるラノベっぽいタイトルとなっている本作。アニメ化もされましたが、ラノベを読まない層のなかには、タイトルだけ見て「こういう系統のはちょっと……」と思う人もいるでしょう。

    ※続きはリンク先
    『幼女戦記』 (C)カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会
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    https://i.imgur.com/hvvXMwT.jpg
    『出会って5秒でバトル』 (C)2021 みやこかしわ,はらわたさいぞう,小学館/出会って5秒でバトル製作委員会
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    https://i.imgur.com/FdyIhy3.jpg
    『無職転生 ~異世界行ったら本気出す~』 (C)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会 (C)2021 みやこかしわ,はらわたさいぞう,小学館/出会って5秒でバトル製作委員会
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    https://i.imgur.com/Z3mlMOk.jpg

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    1: 名無しの速報 2022/01/03(月) 18:55:45.29 ID:kO7Qb25V0● BE:932843582-2BP(2000)
    『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されていた漫画『うる星やつら』(作者:高橋留美子)が、2022年にフジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”でテレビアニメ化されることが決定した。テレビアニメ放送は1986年3月以来、36年ぶりとなる。

     これは1月1日付け産経新聞の全面広告にて発表されたもの。紙面には「Happy New Yearだっちゃ」のセリフとともにヒロインのラムちゃんが描かれており、『2022年TVアニメ化!』『フジテレビ”ノイタミナ”ほか系列局にて』と告知されている。

     『うる星やつら』は、『週刊少年サンデー』で1978年~1987年にて連載された漫画が原作で、高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラムのラブコメディー。ゲーム化、劇場アニメ化などもされており、テレビアニメが1981年~1986年にかけて放送された。

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    https://i.imgur.com/FcUz9k9.jpg


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