ニュース2020

    1: 名無しの速報 2020/12/22(火) 17:24:02.94 ● BE:811571704-2BP(3072)

    「同意ない性行為はレイプ」デンマークで法成立、欧州で12番目に デンマーク議会は12月17日、同意がない性行為を犯罪とする法律を可決した。
    ヨーロッパでは、同様の法改正の動きが進んでいる。


    ニューヨーク・タイムズによると、デンマークの従来の法律では、性的暴行の罪に問う場合、
    加害者から暴行・脅迫があったことや、被害者が抵抗できない状態だったことを検察側が
    立証する必要があった。

    今回の法成立により、性的暴行の定義を拡大することになる。
    国際人権NGO「アムネスティ・インターナショナル」の公式サイトによると、デンマークでは
    毎年約1万1400人の女性がレイプまたはレイプ未遂の被害に遭っている。
    一方で、2019年に警察に報告されたレイプ被害は1017件で、有罪判決を受けたのは79件に
    とどまった。

    ガーディアンによると、今回の法律は2021年1月1日に施行される予定。

    アムネスティ・インターナショナルによると、同意なしの性行為をレイプとして認めたのは、
    ヨーロッパではデンマークが12番目の国になった。

    スウェーデンは2018年に刑法を改正し、相手の「イエス」という自主性を確認できなければ
    レイプとした。同国での性的暴行の有罪判決は、改正前に比べて75%増加した。

    日本でも法改正の議論が続いている。

    性犯罪に関する刑法改正を議論する法務省の検討会では、強制性交等罪の「暴行・脅迫」要件の
    撤廃などが話し合われている。性暴力被害の当事者や支援者などからは、不同意性交を犯罪と
    認めるよう訴える声が上がっている。

    【「同意の無い性行為はレイプ」 刑法改正。イエスの意思表示が無ければ犯罪に。1月1日施行】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2020/12/23(水) 18:40:49.69 ID:MOOpUA710


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    1: 名無しの速報 2020/12/23(水) 18:51:55.72 ID:lBKbk1zOd

    2月22日に発売された「週刊女性」が、恒例の「女が嫌いな女ランキング」を発表した。

    「今年5月に発表された同ランキングで1位、2位だった和田アキ子さんと泉ピン子さんの“ツートップ”が殿堂入りということで、今回のランキングからは外れています。それだけに、誰が1位となるのか読めない部分がありました」(ネット系ライター)

    “レジェンド2人”が抜けたランキングで堂々1位に輝いたのは、人気YouTuberのフワちゃん。

    「フワちゃんは前回5月のランキングで12位に初登場すると、今回一気に首位に。投票数は前回が39票(1450票中)だったのが、今回190票(2000票中)と、嫌われランキングから見ても今年はフワちゃんの年だったと言えそうです」(前出・ネット系ライター)

    ユーキャン新語・流行語大賞2020トップテン入りはダテではなかったというところだが、フワちゃんが嫌いな理由ついては、「うるさい」「タメ口が不愉快」と、自由すぎる言動が原因に上がっている。
    「そこは同時にフワちゃんの好感ポイントでもありますからね。好き嫌いが大きく分かれそうなキャラであるだけに、今後も好き・嫌い両方でランキング入りしそうです」(前出・ネット系ライター)

    今回ランキングが急上昇した女性芸能人はほかに、加藤紗里(21位⇒7位)、ダレノガレ明美(26位⇒9位)、小林麻耶(77位⇒18位)、吉高由里子(48位⇒19位)、高嶋ちさ子(39位⇒25位)、佐々木希(圏外⇒30位)、3時のヒロイン(59位⇒32位)、ぼる塾(圏外⇒32位)といった面々。

    【【悲報】 フワちゃん、「女が嫌いな女ランキング」で1位になってしまう・・・・・・】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2020/12/23(水) 17:44:32.84 ID:puQYVqOWM

    秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目されている小室圭さん(29)。中学・高校の同級生の女子生徒が小室さんらによるイジメを苦に、高校を中退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

    【【文春】ねンだわの同級生「私は小室圭さんのイジメで高校を退学し、引きこもりになりました」】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2020/12/22(火) 11:03:17.13 ID:40yl3pqH0 BE:498464405-PLT(13611)

    「万引き理由に自主退学させられた」元生徒側と県が和解、校長は誤り認め直接謝罪(読売新聞オンライン)

     万引きを理由に県立高校を自主退学させられたのは不当として、元生徒の男性(20)と両親が
    鳥取県に160万円の損害賠償を求める訴訟を起こし、21日、鳥取地裁米子支部で和解が成立
    した。当時の校長が判断の誤りを認めて直接謝罪したほか、県が和解金80万円を支払う。

     訴状などによると、男性は2016年10月に靴を万引きして警察に補導され、ほかにも万引きの
    経験があると学校に報告。母親は当時の校長から、自主退学しないと退学処分にすると言われ、
    退学願を出したという。原告側は、万引きは重大犯罪ではないのに、退学処分相当だと誤って信
    じさせられたと主張していた。

     原告側の弁護士によると、当時の校長はこの日、男性と両親の前で「まずは、教育的指導を行
    うべきところを判断を誤った。当時の学校長として深く反省し、謝罪する」との文書を読み上げた。
    男性と両親は「直接謝罪を受けることができ、前に進めるきっかけにしたい」と話しているという。

     原告側の弁護士は、今回のような「不本意な自主退学」は多いとの認識を示している。山本仁
    志・県教育長は「今後、退学処分の判断を慎重に行うよう努める」との談話を出した。

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