商品

    1: 名無しの速報 2022/01/05(水) 19:46:12.02 ID:OtwTp/ip0● BE:123322212-PLT(14121)
    牛乳の消費拡大に向けて、ローソンが大みそかと元日にホットミルクを半額で販売したところ、2日間で計135トンが売れた。前年の年末年始の1週間の18倍にあたるという。
    同社が5日、発表した。例年よりも年末年始をふるさとで過ごす人が増えたことで、都市部以外での売り上げが好調だった。

     都道府県別の販売数は、茨城県をトップに栃木、福島が続いた。いずれも地方が占めた。店舗別では、近くに神社やお寺のある店が上位に入り、
    初詣など外出時によく売れたとみられる。主な購入者層のおよそ半数は、20代~40代の女性が占めた。

     ローソンは年末年始の2日間に、全国の1万4千あまりの店で、店内カウンターのホットミルクを通常価格から半額の税込み65円で販売。
    他のコンビニやスーパー、メーカー各社も消費拡大に向けて、店頭の牛乳の価格を下げたり新商品を展開したりした。

     背景には、新型コロナウイルスの影響で、牛乳や乳製品の原料となる生乳の需要が減っていることがある。酪農・乳業の業界団体「Jミルク」によると、
    年末年始に約5千トンが廃棄される可能性があったという。Jミルクの担当者は「現時点で心配されるような事態にはなっていないが、今後の動向を注視したい」と話している。(佐藤英彬)

    半額ホットミルクの都道府県別の販売数ランキング
    1位 茨城県

    2位 栃木県

    3位 福島県

    4位 群馬県

    5位 長野県

    6位 山梨県

    7位 千葉県

    8位 静岡県

    9位 埼玉県

    10位 佐賀県

    *ローソンまとめ


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    1: 名無しの速報 2021/12/28(火) 20:50:06.47 ID:Wm9szHi20 BE:662278766-2BP(6000)
    「U.F.O.」VS「ペヤング」VS「一平ちゃん」!
    東北・北海道民は3強に目もくれず「その他」を選択!?その理由や「ちょい足し」調味料も大調査

    「カップ焼きそばといえば?」でみんなが一番に思い出す代表商品は何なのか、
    またちょい足しするならどんな調味料を使っているのか、などウォーカープラスの読者1875人を対象に、
    カップ焼きそばに関するアンケートを実施。
    果たして回答に地域性は出るのか、さっそく結果を見てみよう。

    ■「U.F.O.」VS「ペヤング」VS「一平ちゃん」の勝負の行方は?
    時代を経て、湯切りの方法が進化し味の種類も増えている。
    そんな“カップ焼きそば多様化の時代”において、人気どころはどうなっているのだろうか。

    次の「カップ焼きそばといえば?」という質問では、
    ペヤング(まるか食品)、一平ちゃん(明星食品)、U.F.O.(日清)という国内屈指のロングセラー商品から選んでもらった。
    すると、U.F.O.が55%、ペヤングが21%、一平ちゃんが17%という順番となり、
    U.F.O.の認知度が一際高いことがわかった。

    ■北海道地方の「その他」70%の正体は?東北地方の「その他」は!?
    同じ質問を地域別に見てみよう。
    すると、U.F.O.が一番多い結果となったのが、近畿地方、中部地方、九州・沖縄地方、中国地方、四国地方。
    一方、ペヤングの認知度が最も高かったのが、関東地方と東北地方だった。
    ペヤングは発売当初から関東圏を中心に東日本地域のみで流通していた期間が長いため、
    関東では定番だが西日本では認知度が低く、こういった結果になったのだと推測できる。

    さて、ここで気になるのが、北海道地方の「その他」70%だ。
    北海道民は既出の3強には目もくれず「その他」を選んでいる。
    「その他」の自由回答欄を調べてみると、北海道限定の「やきそば弁当」(マルちゃん)という回答がほとんど。
    寒い北海道でも受け入れられるようにスープが付属された独自商品で、北海道の定番として根付いている。
    今回、選択肢に入れていなかったことを道民には深くお詫びしたい。


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    1: 名無しの速報 2021/12/26(日) 23:13:49.00 ID:4+k0Wkmk9
    3分経過した「カップヌードル ミニ」を食べてみると、山専用ボトルのお湯で作った「カップヌードル ミニ」は芯まで柔らかくなり、屋内でポットなどの熱湯を用いて作った場合と同様の味わいを楽しめます。また、スープは油断するとヤケドしそうなくらいの温かさで、5.6℃という寒い山頂では非常にありがたいぬくもりを感じられました。

    比較用のステンレスボトルで作った「カップヌードル ミニ」は硬い部分が残っており、ボソボソとした食感でスープはぬるめ。食べられないわけではありませんが、やはり山専用ボトルのお湯で作ったアツアツの「カップヌードル ミニ」の方がおいしく感じられました。

    山専用ボトルにはお湯がたっぷり残っているので、今度は通常サイズの「カップヌードル」を作ってみます。

    常サイズの「カップヌードル」もミニサイズと同様に芯まで柔らかく作ることができました。

    お湯が残っているので、ドリップコーヒーも作ります。

    山専用ボトルの便利なポイント

    山専用ボトルには、高い保温性能以外にも登山の際に便利な機能が搭載されています。例えば、ボトルの上部と下部には取り外し可能なゴムカバーを搭載。これによって、手袋を着けた状態でも山専用ボトルをザックから取り出しやすくなっています。

    また、山専用ボトルには飲み物を補充する際に開く内部栓と、コップなどに注ぐ際に開く外部栓の2種類の栓が搭載されていますが、両者の間には数mmの隙間が空いており、手袋をしていても「外部栓のみを開く」といった操作が容易。加えて栓の側面に設けられた凹凸も開閉操作を手助けしてくれます。

    まとめ
    実際に山専用ボトルを登山に持ち出してみたところ、3時間経過しても高温状態を保っており、山頂付近でアツアツの食べ物&飲み物を楽しめました。登山用のガスバーナーを用いてもアツアツの食べ物を楽しむことはできますが、登山用ガスバーナーには「水が沸騰するまで待ち時間がある」「強風時には加熱に長い時間がかかる」「火気厳禁の山では使えない」といった問題も存在します。その点、山専用ボトルなら登山前に熱湯を注いでおくだけでOK。カップラーメンやホットコーヒーなどの熱湯さえあれば作れる料理なら山専用ボトルを使うのが圧倒的にらくちんです。

    【【登山】脅威の保温力を備えた「山専用ボトル」は冬の山頂でカップラーメン&コーヒーを作れるレベルなのか? 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/12/08(水) 17:28:10.37 ID:yFu17ijv9
    ファミリーマートが、「サントリー ペプシコーラ 600ml」を買うと「サントリー ペプシコーラ 1.5L」の無料引換券もらえるキャンペーンを、2021年12月7日(火)~12月13日(月)まで開催しています。

    期間中に「サントリー ペプシコーラ 600ml」(税込119円)を購入すると、「サントリー ペプシコーラ 1.5L」(税込178円)無料引換券がレシートに印字されます。無料引換券交換期間は、2021年12月14日(火)~12月27日(月)です。なお、他の割引施策や優待サービスとの併用はできません。

    [2021/12/8 15:25]

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    https://netatopi.jp/img/ntp/docs/1372/562/1_s.jpg

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    1: 名無しの速報 2021/12/06(月) 22:02:13.98 ID:LRGb3ghO9
    2021年12月06日 19時30分 公開
    ファミチキの“袋”の写真だけを淡々とツイートするアカウント「ファミチキへの怒り」が人気 気持ちは確かに分かる
    フォロワーは3万人を超えています。
    [高橋ホイコ,ねとらぼ]

     ファミチキの袋を留めるテープが切り取り線にかかっていないかどうかだけを、淡々とツイートするアカウントが、約1カ月でフォロワー3.6万人を集めるほどの人気となっています。

     そのアカウントは、2021年10月25日、彗星のごとく現れました。記念すべき最初の投稿は、ごく普通のファミチキの写真のみ。コメントはありません。

     これだけでは意図が分かりかねますが、アカウント名は「ファミチキへの怒り(@Famichiki_angry)」で、プロフィルを読むと「点線にシール、何故」となっています。

     それを踏まえたうえで写真をよく見ると、切り取り線の上にテープがかかっています。どうやら、ここに不満があるようです。


    IMG_7479
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2112/06/l_hoiko_211201famichiki01.jpg
    テープの位置に不満がある様子(10月25日の投稿より)

     アカウント誕生以来、ほぼ毎日、更新されています。翌26日も、27日もテープは切り取り線の上。28日と29日はセブン-イレブンの袋ですが、やはりテープは切り取り線上。ここまで一切の文字ツイートはないにもかかわらず、ふつふつと投稿主の怒りが伝わってくるようです。

     アカウント誕生から10日目の11月3日。ようやく変化が訪れます。なんということでしょう。テープが切り取り線にかかっていません。写真にはハートマーク舞い踊るキラキラエフェクトが施されています。やったあああ! 投稿主さん、おめでとう!!!


    IMG_7480
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2112/06/l_hoiko_211201famichiki02.jpg
    やったあああああ(11月3日の投稿より)


     トータルで見れば3日に1回くらいは切り取り線を回避しているようで、ハートエフェクトがかかった日ほど「いいね」数が多い傾向が見られ、みんなが本来の意味で「いいね」「よかったね」との気持ちで押していることが感じられます。2021年12月6日現在、まだまだ、淡々と更新が続けられています。なんだかんだで、やさしい気持ちになれるアカウントです。

     なお、編集部ではファミリーマート側に対し、一連の投稿について把握しているか、またテープの貼り方にルールはあるかなど問い合わせてみましたが、残念ながら「個店により状況が異なるため、詳細の回答はしかねます」とのことでした。


    IMG_7481
    https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2112/06/l_hoiko_211201famichiki03.jpg
    たまに他社も登場します(11月12日の投稿より)

    画像提供:ファミチキへの怒り(@Famichiki_angry)さん

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

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