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    1: 名無しの速報 2021/12/03(金) 20:31:54.07 ID:cNjUrOrD9
    キヨナガアンドコーがノウハウとコラボ、外でも着られるパジャマ発売

    ソフ(SOPH.)代表の清永浩文によるプライベートショップ「キヨナガアンドコー(KIYONAGA&CO.)」が、
    パジャマブランド「ノウハウ(NOWHAW)」との第2弾コラボレーションアイテムを12月4日に発売する。キヨナガアンドコーの公式サイトで取り扱う。
    今回は、肌寒い季節のパジャマやちょっとした外出にも使うことができ、シャツとパンツの単体使用も可能な
    「外でも着られるパジャマ」を提案。それぞれの裾には蓄光のピスネームが施されており、暗闇で光を当てると「NOWHAW」の文字が現れる仕様に仕上げた。
    ライトグレー、グレー、ネイビー、ブルーの4色展開で、サイズはMとLの2サイズを用意する。価格は税込3万3000円。

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    1: 名無しの速報 2021/11/16(火) 20:12:24.30 ID:YToWiBPd0 BE:844481327-PLT(12345)
    牛丼チェーンの吉野家が、新商品「鶏丼」の試験販売を開始した。吉野家広報が2021年11月16日、J-CASTニュースの取材に明かした。

    11月8日から都内10店舗で販売を始めた。12月7日までの期間限定だ。値段は並で税込363円。牛丼(426円)、豚丼(387円)より低く設定した。

    鶏肉、たけのこ、たまねぎを炒めてオイスターソースなどで味付けをした。「さっぱりとしながら鶏のうまみが引き立つ商品となっています。鶏肉とたけのこの異なる食感もお楽しみいただけます」と説明する。

    鶏丼の発売は大々的に公表されていないためか、SNSでは「吉野家の前通ったら、『鶏丼』なるものがあった」「鶏丼などという新メニューが増えたみたい」などと驚きの声が見つかる。

    定番化については、反響などを踏まえて検討するとした。

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    https://www.j-cast.com/assets_c/2021/11/news_20211116161106-thumb-autox380-213328.jpg

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    1: 名無しの速報 2021/11/01(月) 20:47:50.38 ID:qGz2cqaK9
    ※ライブドアニュース、FASHION PRESS

    ルコック スポルティフ×天下一品「ラーメン」着想限定スニーカー、こってりスープ色&鶏ガラロゴ - Peachy(ピーチィ)


    2021年11月1日 13時45分

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    ルコック スポルティフ(le coq sportif)が、「天下一品」と異色のコラボレーション。アイコン「LCS R」シリーズから限定スニーカー「LCS R800 Z1 TI」が2021年11月10日(水)に登場する。

    “鶏”で繋がる異色コラボ!「ラーメン」をイメージした限定スニーカー
    ルコック スポルティフのアイコニックなロゴの“鶏”、「天下一品」の1番のこだわりであるこってりスープに欠かせない“鶏”。そのつながりから誕生したコラボレーションスニーカーは、カラーリングと複数の素材使いで「ラーメン」を表現した1足だ。また、「天下一品」が50周年、ルコック スポルティフのアイコンスニーカー「LCS R」シリーズが発売から30周年であることから、“周年”というキーワードも共通項とし、ベースモデルには「LCS R」が採用されている。

    “鶏ガラ”ロゴなどコラボならではのディテールに注目
    こってりスープは、ベージュを中心に合成皮革や2種類のメッシュで“味わい深さ”たっぷりに表現。ヒールタブには「ルコック スポルティフ」の鶏ロゴが“骨”になった刺繍を配置して、鶏ガラをユニークに表した。

    麺、ネギ、追いスープから着想を得た3色のシューレース
    シューレースは、麺、ネギ、追いスープからインスパイアされた3つのカラーがセットになっており、気分に合わせて付け替えることができる。

    (略)

    【詳細】
    「LCS R800 Z1 TI」メーカー希望小売価格 14,300円
    発売日:2021年11月10日(水)

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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    1: 名無しの速報 2021/10/15(金) 19:07:49.99 ID:n5MCd6z00● BE:373620608-2BP(2000)
    アサヒスーパードライ、紙資材を簡素化した「エコパック」
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    アサヒビールは「アサヒスーパードライ」の6缶パックで、紙の使用量を削減した「エコパック」を採用。
    ライフやドラッグストアの一部店舗にて10月19日からテスト販売する。

    エコパックは缶の上部のみ固定する紙資材で、缶容器の6缶パックとして日本で初めての展開となる。
    取扱店舗は、ドラッグストアのウエルシア、ハックドラッグ、スーパーマーケットのライフ(首都圏)の一部店舗。

    従来使用していた6缶パック資材と比べ、紙の面積は350ml缶で77%、500ml缶で81%削減でき、
    重量では350ml缶で65%、500ml缶で73%の削減となる。

    アサヒビールが使用している6缶パック資材は、年間で約4.6億枚。仮に同社が製造する6缶パック全てを
    エコパックに切り替えた場合、年間で紙の使用量を約8,800t、資材製造に伴うCO2排出量を7,400t削減
    できるとしている。

    アサヒスーパードライ エコパックのテスト展開を通して、消費者の購入意向や使い勝手などを検証。
    その結果を踏まえた上で2023年以降、幅広い流通での展開や、スーパードライ以外のブランドにおける
    エコパックの採用など本格展開を目指す。

    また本格展開に向け、茨城工場などで量産化に必要なパッケージング設備を導入。約9億円の投資を実施する。
    なおアサヒビールではこれまでも、環境負荷低減を目的とした資材の軽量化に取り組んできた。
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    【【悲報】 アサヒさん、ビール6缶パックの梱包を変更 こんなん絶対落とすやつやん… 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/09/23(木) 07:23:55.25 ID:/3rOyJx/0● BE:896590257-PLT(21003)
    「空気」から「飲み水」製造 ウォーターサーバー開発 避難所での設置も想定 大分
    2021年9月22日 水曜 午後9:04 テレビ大分

    通常のウォーターサーバーは水の入ったタンクを取り換える必要があるが、大分県由布市の会社が水の補給がいらないウォーターサーバーを開発した。

    どういう仕組みなのか?取材した。
    ボタンを押すと出てくる透き通った水。普通のウォーターサーバーのようだが実は変わった特徴が。

    ◆デンケン 本田太郎常務
    「電気だけあればどこでも水が作れるのが特徴」

    手がけたのは電子機器の開発などを行う由布市のデンケン。
    サーバーには低温のガスが流れる金属製の配管が内蔵されていて、そこに空気中の水分が結露して水ができる仕組みになっている。
    出来た水は6層のフィルターで不純物を取り除くなどし、紫外線によって清潔に保つ。
    商品のキャッチコピーは「空気を飲もう」。開発のきっかけとなったのは由布市で震度6弱を観測した5年前の地震だった。

    ◆デンケン 本田太郎常務
    「2016年の熊本・大分地震で地元の大分も色んなインフラがかなり打撃を受けたがその中で水道の復旧に時間がかかったということがあった。
    災害時に安定した水の供給が出来るものはないかということで開発に至った」

    温度や湿度によって左右されるが1日で最大20リットルあまりの水を作り出せるという。
    避難所への設置も想定したウォーターサーバー。
    デンケンは10月から企業や自治体などを対象にレンタルを始める予定だ。


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    【コンセントのみで稼働。空気中の湿気から飲み水を作るウォーターサーバー。 】の続きを読む

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