フード

    1: 名無しの速報 2023/09/07(木) 05:52:06.17 ID:FYbcQHte0
    Macchan UMAMI rich sauce
    (マッチャン ウマミ リッチ ソース)

    お笑いで老若男女問わず
    日本中の人々を笑顔にしてきた松本さんが、
    今度は誰もが好きになる、
    クセになる、食べたら笑顔になる、
    そんなソースを世界中の食卓に!

    マヨネーズ、ケチャップに並ぶ日本発、
    万国共通の万能調味料
    「世界で愛される第3のソース」を目指し
    ヨーロッパ中に日本産和牛を
    広めた立役者の大矢氏と共に
    開発されたのがこの「Macchan(マッチャン)」です。


    【【速報】松本人志さん、ソースを開発「マヨネーズ、ケチャップに並ぶ第3のソースに」】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2023/08/25(金) 23:49:24.32 ID:eed2q0bJ0
    つけ麺、まぜそばでも可

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    1: 名無しの速報 2021/11/07(日) 11:17:31.10 ID:Uc7iHOmx0● BE:123322212-PLT(14121)
     東は「中濃」、西は「ウスター」――。

     自宅にソースを常備している人にその種類を聞いたところ、ソースの嗜好が東西で大きくことなることが、日本ソース工業会が11月7日の「ソースの日」を前に
    1600人(全国8地域、男女各100人)を対象に実施したソースの使用状況や嗜好などに関する調査で明らかになった。

     調査結果によると、関東から東では60%以上が中濃ソースを常備している一方、中部で60%以上、近畿から西では70%以上がウスターソースを常備していることが分かった。

     また、中国では74.7%がお好み焼きソースを、近畿では28.9%がたこやきソースをそれぞれ常備。他地域に比べ常備する割合が圧倒的に高かった。

    ソースの種類数では、中部から西では平均2種類以上を常備。東に比べ4種類以上を常備する割合も圧倒的に高く、「西のソースへのこだわりが高いことがうかがえる」(同工業会)結果に。

     ソースを使用しているメニューや食材を聞いたところ、他地域に比べ多かったのは、西の「天ぷら」「チャーハン」「野菜炒め」と東の「ポテトサラダ」。

     九州では、「皿うどん・ちゃんぽん」にソースを使う人の割合が高い半面、「カレーライス」にソースを使う人の割合が低かった。

     ソースを使う料理で好きなメニューのトップ3は「とんかつ」(23.3%)、「お好み焼き」(19.5%)、「焼そば・焼うどん」(11.1%)だが、中国と四国では「お好み焼き」が圧倒的なトップだった。

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    【家で常備しているソースは何? 東は「中濃ソース」、西は「ウスターソース」が人気 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/10/31(日) 08:00:41.01 ID:9LR67YDO9
    日テレニュース24 10/30(土) 18:00

    世界屈指の食肉消費国、中国。いま急速に普及しているのが植物由来の「人工肉」だ。背景には高まる健康志向に加え、米中対立や新型コロナも。世界の食料危機が迫る中、はたして14億人の食卓は変わるのか。(NNN中国総局 森本隼裕)

    ハンバーガーも「人工肉」 中国企業が次々と進出

    毎年、北京で開催される「ハンバーガー祭り」。今年登場したのは「人工肉」で作ったトリュフバーガーだ。14億人の胃袋を抱え、世界屈指の食肉消費国となった中国では今、大豆やエンドウ豆など植物由来の原料でつくる人工肉が急速に普及している。人口増加や地球温暖化などの影響で世界的な食料危機が懸念されるなか、その“救世主”としても注目される人工肉だが、中国で大小さまざまな企業が研究開発を進めている。

    味・色・においも…すべて植物由来の「人工肉」

    「人工肉」のハンバーガーを販売したのは、2019年創業の「ジェンミート(珍肉)」。北京の本社を訪ねると呂中茗CEOが取材に応じてくれた。同社は人工肉の研究開発で急成長したフードテック企業で、業界をリードする企業の一つ。私たちに見せてくれた新商品は、団子にギョーザにチキンナゲット…見慣れたものばかりだが、全て人工肉でつくったという。

    ジェンミート 呂中茗CEO
    「100% 非遺伝子組み換え大豆を原料にした人工肉(植物肉)です。タンパク質は全て良質な植物性で、動物性の成分は一切入っていません。色、香り、味すべて植物由来の原料を組み合わせたものです」

    呂CEOは「本物の肉に近い味や食感を再現するため、約10年にわたる研究の蓄積がある」と自信をみせる。中国で人工肉の開発が急ピッチで進む背景には、消費者の間で高まる健康志向に加え、米中対立や新型コロナなどの影響により、肉の供給が不足することへの危機感もある。さらに、習近平指導部が2060年までの「脱炭素化」を目標にする中、家畜を必要としない人工肉は温室効果ガスの排出量削減にもつながり、呂CEOも「国の脱炭素目標に大きく貢献できる」と強調していた。

    健康志向でランチ利用も 人工肉は定着するのか

    人工肉を実際に使っているレストランが北京にある。私たちが訪ねると、厨房で調理していたのは「シャオスーロウ(小酥肉)」という豚肉を揚げた料理…と思いきや、それも人工肉でつくったものだという。調理中の男性に話を聞くと、人工肉を炒める際は「油の温度を正確に把握し、120~140度に調整する必要がある」という。また、ソースの割合なども変わってくるそうだが、「味はいいよ!」と笑顔で話した。記者が“肉団子”を試食してみると、肉汁の物足りなさなど食感に少し違いはあるが、パサパサするなどの違和感はなく、満足度は高いと感じた。

    ランチの時間帯になると、レストランは人工肉の料理を注文する客で賑わっていた。“ギョーザ”を注文した女性は「ヘルシーで太りにくいから、ダイエットになります」。“シャオスーロウ(小酥肉)”を食べていた男性も「きちんと歯ごたえがあり、お肉の感じに非常に近い」と絶賛だ。店のオーナーによれば、客の多くは周辺で働く会社員で、いわゆる菜食主義者ではないそうだ。ほとんどの客が健康を意識し、人工肉を選ぶのだという。

    中国で健康志向が広がるなか、ここ数年で技術も飛躍的に進歩し、人工肉の市場規模は1000億円以上ともいわれる。ただ現状では、人工肉への高い関心も“新しいもの好き”な中国人の「好奇心」が先行している部分は否めない。今後、14億人の食卓にどこまで定着するのかが、世界の食料危機を防ぐカギにもなりそうだ。


    今年の「ハンバーガー祭り」に登場した“人工肉のトリュフバーガー”
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    https://i.imgur.com/LM3CegE.jpg
    国の政策も追い風になっているという
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    https://i.imgur.com/iMMUWIG.jpg
    揚げても蒸しても…「人工肉」の料理の幅は広がる
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    https://i.imgur.com/6UvABJE.jpg

    【【中国】ギョーザにハンバーガーも…中国で広がる人工肉 食料危機の切り札になるのか 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/10/25(月) 10:46:03.90 ● BE:828293379-PLT(13345)
    “フランス”という名でもフランスではすでに絶滅
    ラ・フランスは1800年代に発見されたフランス原産の洋梨の品種です。

    「短い期間、フランスで栽培されましたが、他の洋梨に比べて実を付ける期間が1か月ほど長いうえに、
    病気にかかりやすく栽培に手間がかかるため、1900年代初頭にはフランスでは絶滅してしまいました。

    現在、ラ・フランスを栽培しているのは、世界中でもフランスでの絶滅寸前に苗が持ち込まれた日本だけで、
    そのうちの約8割が山形県で栽培されています」(後藤さん)

    洋梨食べたことある?

    ウェザーニューズで実施した「洋梨、食べたことある?」というアンケート調査でも、山形県は95%の人が「ある」と回答しています。

    この割合は青森県や秋田県と並んで全国トップです。



    【洋梨のラ・フランス、フランスでも絶滅し栽培をしているのは山形県だけだった】の続きを読む

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