スポーツ

    1: 名無しの速報 2020/12/02(水) 16:50:43.19 ID:TAIN1AOD0● BE:201615239-2BP(2000)

    健常者の柔道選手を視覚障害者であると欺き、パラリンピックなど複数の国際大会に出場させた障害者柔道・韓国代表チームの監督が身柄を拘束された。
    パラリンピックで金・銀・銅メダルを獲得した選手らも裁判を受けることになった。
    彼らが国から受け取った報奨金は総額で1億2000万ウォン(約1130万円)に上る。

     ソウル南部地検・環境保健犯罪専門部(チャン・ギョンジン部長)は1日、障害者柔道・韓国代表チーム元監督のパク某氏を業務妨害・補助金管理に
    関する法律違反の容疑で逮捕・起訴し、選手13人を在宅で起訴したことを明らかにした。

     パク氏は2014年7月から18年12月まで、健常者の柔道選手らを連れて病院に行き、視力検査で虚偽の結果を出させて視覚障害の診断書を受けた。
    選手選抜の権限があったパク氏は直後に彼らを視覚障害者・柔道の韓国代表に選抜した。

     視覚障害選手の基準は視力0.1以下だが、この診断を受けるため選手たちは目が見えない「演技」を行った。
    眼鏡を外して病院に行き、パク氏の腕をつかんで移動した。診断を行った医師に対しては、見えるものも見えないとうそを言った。
    検察は彼らの視力が悪くないことを示す別の検査結果を確保している。

     彼ら13人の「偽視覚障害者選手」は2014年に仁川で開催されたアジア・パラリンピック競技大会と、18年にインドネシアのジャカルタで開催された同大会の柔道競技に出場した。

    とりわけ金メダル7個、銀メダル3個、銅メダル4個を獲得したジャカルタでの大会では、韓国代表として柔道に出場した選手15人のうち11人が偽の視覚障害者だった。


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    1: 風吹けば名無し 2020/11/26(木) 11:38:31.68 ID:4J/tgQia0

    今季限りでプロ野球を引退した西武の元投手、相内誠(26)が、大みそかの「RIZIN.26」(さいたまスーパーアリーナ)で格闘家デビューを果たす可能性があることが25日、分かった。
    既にトレーニングを進めており、交渉は大詰めの段階。参戦が決まれば、史上初めて元プロ野球選手が現役引退年に大みそかのリングに上がる。



    那須川を発掘したRISEの伊藤隆会長(50)も相内がミットを叩いた初日の動画を視聴した。

    「身体能力は高い。パワーとバネもある。でも、初心者だね」と評していたが、3日後にキックでトレーナーを吹っ飛ばす動画を見て「えっ、3日でこうなったの?キックも膝も使えている」と目を丸くしたという。

    電撃デビューが実現すれば、元プロ野球選手が、現役引退年に大みそかのリングに上がるのは史上初。
    プロ野球界を去ってから、わずか58日でのリングインとなれば、批判的な声も予想されるが「言われて当然だと思うけど、可能性があるならやりたい。盛り上がると思うし、勝てば希望を与えられる。いいことしかない」と相内。

    「人には必ず合うものがある。野球はダメだったけど、格闘技で成り上がったら、それを証明できる」と自信をみなぎらせた。無限の可能性を信じ、吉報を待つ。


    【元西武の相内誠さん大みそかRIZINデビューへwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

    1: 2020/11/24(火) 19:18:48.75 ID:d9PciBiG0● BE:896590257-PLT(21003)

    スケート高木菜那選手が事故 青森でトレーニング中、軽い打撲
    2020/11/24 19:02 共同通信社

    24日午前11時25分ごろ、青森県おいらせ町の県道で、スピードスケートの高木菜那選手(28)が乗ったロードバイク(スポーツタイプ自転車)と乗用車が衝突した。
    日本スケート連盟関係者によると、高木選手は左手に軽い打撲を負ったが元気という。1人でトレーニング中だった。
    高木選手は2018年の平昌冬季五輪で金メダル二つを獲得した。

    県警によると、高木選手は県道を直進していた。丁字路で町道から右折してきた男性(72)の乗用車とぶつかった。
    高木選手は、平昌冬季五輪スピードスケート女子団体追い抜きとマススタートで頂点に立った。高木美帆選手は妹。


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    1: 風吹けば名無し 2020/11/20(金) 07:50:44.36 ID:ITxbJb6J0HAPPY

    【【朗報】SASUKE出場者、決まる】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2020/11/16(月) 21:58:38.07 ID:B9JeVCdE0

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(43=米国)が、来年2月28日に東京ドームで開催される新格闘技イベント「MEGA2021」に出場することが16日に発表された。

     横浜市内で行われた会見にはメイウェザーもリモートで出席。気になる対戦相手について「現在は見当はついていない。日本のファンに楽しんでもらえるようなことをしに行く」と話すにとどめた。
    またWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(27=大橋)とのエキシビションマッチの可能性についても問われ「(井上のことは)詳しくは分からないけど、彼とやるとなればしっかりと研究して準備を進めてやりたい」とコメントした。

     2018年大みそかの「RIZIN」では〝キック界の神童〟こと那須川天心とのエキシビションマッチが話題になった。
    メイウェザーは「前回日本に来たときはそこまで練習しておらず、体もだらしなかったが」と振り返った上で「今回はしっかり練習してファンを楽しませたい」と語った。

     MEGA製作委員会の徳弘浩平代表取締役は「(相手は)日本人で考えています。一番盛り上がるカードにしたい」とし、ルールは対戦相手が決まり次第交渉に入る方針を示した。今後の動向が注目される。

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