スポーツ

    1: 名無しの速報 2022/05/15(日) 13:37:21.67 ID:CAP_USER9
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    白井審判員

    ロッテ・レアードが退場 白井球審の判定に不服


    「オリックス-ロッテ」(15日、京セラドーム大阪)  ロッテ・レアードが審判に対する不服で退場処分となった。

     球審は白井審判員。二回、内角球に見逃し三振でなにやら言葉を発し、退場を宣告された。


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    1: 名無しの速報 2022/04/01(金) 07:36:05.61 ID:CAP_USER9
    「日本ハム6-2西武」(31日、札幌ドーム)

     待望の瞬間。6戦目で迎えた、初勝利。日本ハム監督の新庄剛志ビッグボス(50)は「リーグ優勝したみたいだった」とその瞬間のベンチの盛り上がりを明かした。当の本人は至って冷静。大騒ぎのベンチと対照的にポーカーフェースで振り返る。

     「勝ち負けというより、経験を積みかさねて日々成長することが大事」と強調。「もっと負けて負けて、最後ひっくり返すストーリーが好き。あと5つくらい負けていい」と新庄節が飛び出した。

     二回に浅間の2ランで先制。三回には、目指す野球で1点をもぎ取った。2死から安打で出塁した松本剛が二盗に成功。近藤の右翼線適時二塁打で加点。これが新庄野球。少ない好機を得点に結びつけて勝利につなげた。

     明るく振る舞ったが、苦悩の日々でもあった。開幕から5連敗。試合後は、中継映像を見直すのが日課だった。「負けているときの反省点を学ぶ」と勉強の場。食事も取らず、午前3時まで相手チームのYouTubeを見ることもあった。

     「食が細くて。食欲もないけどね。コーンフレークだけとか。(食事を)いれないというか興味がない。サプリはたまに18個くらい食べて」とこの間を振り返った。

     チームの確実な変化を感じ取っている。「打ったらベース上でグワッって(ガッツポーズをする)。渡辺くんとか石井くんとか、表に出す子じゃなかった。そこだけでも成長」。闘志あふれる選手の姿が、うれしかった。

     ウイニングボールは「札幌ドームに飾ってもらおうかな」と興味なし。次は好投手がそろうオリックス戦。「ウチはウチの野球をする。成長できればいい」。ぶれない新庄ビッグボスがそこにいる。


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    1: 名無しの速報 2022/01/19(水) 23:00:13.96 ID:CAP_USER9
    1月14日に都内で引退会見を開いた体操男子の内村航平(33)が、離婚を巡って夫人とトラブルになっていることが、「週刊文春」の取材でわかった。

    五輪4大会に出場し、個人総合2連覇を含む金メダル3個を獲得、世界選手権では前人未到の6連覇を果たした内村。
    2021年の世界選手権を最後に引退することを決断し、今年1月14日の会見で発表した。

    多くの報道陣が集まった引退会見。後輩への提言を問われると、「体操だけうまくてもダメだよってことは伝えたい。人間性が伴っていないと」と語った。

    内村が千穂さん(32)と結婚したのは、2012年11月のことだった。

    「千穂さんは日体大体操部の1学年後輩。2013年4月には長女、2015年3月には次女が生まれました」(夫妻の知人)

    ところが、夫婦関係は次第に悪化していく。

    「千穂さんが手料理を作っても『ウーバー頼んだから』と告げて、内村君は自分の分だけピザや牛丼を頼むことも少なくなかった。
    他にも、モラハラと感じられることが続き、千穂さんは精神的に追い込まれ、食事も喉を通らない状態になりました。体重も一時は33キロ台にまで激減したのです」(同前)

    昨年11月、2人の娘とともに自身の実家に戻っていた千穂さんの元に、内村から1通のLINEが届く。そこには、離婚の意思とともに<別居します>という言葉が綴られ、
    弁護士の名刺も写真で添えられていたという。

    千穂さんが自宅マンションに戻ったところ、内村の姿はなく、服などの愛用品も消えていた。

    千穂さんを直撃した。

    ――離婚を告げられた?

    「……離婚の話は出ています。でも、彼が今どこに居るのかすらわかりません」

    一方、内村のマネジメント事務所に事実関係の確認を求めたところ、期日までに回答はなかった。
    夫人に離婚を告げ、自宅から姿を消した“体操界のキング”。一体、内村夫妻に何が起きているのか――。

    1月19日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および1月20日(木)発売の「週刊文春」では、内村と千穂さんが結婚に至った経緯、
    千穂さんが妊娠中に大きなショックを受けた義母の言葉、千穂さんの手料理を前にした内村の反応、子育てに携わろうとしない内村の様子、
    夫の“モラハラ”に対する千穂さんの悲嘆などについて報じている。

    週刊文春


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    1: 名無しの速報 2022/01/19(水) 13:35:55.75 ID:CAP_USER9
    1/19(水) 11:45配信
    東スポWeb

    全豪オープンポスターのジョコビッチにマスクを、、(ロイター)

     絶体絶命だ。男子テニスの世界ランキング1位ノバク・ジョコビッチ(34=セルビア)の4大大会出場が全滅する可能性が出てきた。新型コロナウイルスのワクチン接種を拒否し、全豪オープンの開催地オーストラリアから強制送還となった世界的大スターは全仏オープン(5月)、全米オープン(8月)の出場も絶望的となる中、ウィンブルドン選手権(6月)参戦も不透明な状況という。さらにはスポンサーの撤退も指摘されるなど、窮地に追い込まれてしまった。

     ついにテニス界の大スターが崖っ縁に立たされた。英紙「ミラー」など複数のメディアは、ジョコビッチがウィンブルドン選手権にも出場できない可能性があるとし「ウィンブルドンは、ワクチン接種を受けていないスポーツ選手が英国でプレーすることができたとしても、ジョコビッチがプレーすることを許可するという保証を与えなかった」と報じている。

     ジョコビッチは開催中の全豪オープンに向けてワクチン未接種や入国書類の不備などを理由にオーストラリアから国外退去となり、欠場が決定したが、全仏オープンの参戦も難しくなっている。フランス政府はスポーツ施設を含めた公共の場を利用する場合にワクチン接種証明書の所持を義務付ける法律を承認。スポーツ相のロクサナ・マラシネアヌ氏も「免除は認められない。すべての大会に参加する選手に適用される。全仏もだ」と話し、ジョコビッチはフランスで活動できない見通しとなった。

     さらに全米オープン出場も絶望的な状況だ。昨年11月から米国に飛行機で入国する外国人に対してワクチン接種証明書の提示が義務付けられている中、英紙「サン」は「米国は例外的な状況を除いて訪問者に2回(ワクチン)接種を要求している。全米オープンに彼(ジョコビッチ)が出場する可能性はほとんどない」と伝えている。

     そんな中、ウィンブルドン選手権の参戦も厳しい見通しで「ミラー」紙は「英政府の立場はまだ変わっていないが、独自の新型コロナウイルス規則を設けることに関しては、法律よりも先に進む準備ができている」と報じており、第一人者のジョコビッチが「グランドスラム出場を禁止される可能性がある」とし、4大大会すべてに出場できない公算が大きくなっているのだ。

     まさに四面楚歌といえるが、世界が注目するグランドスラム大会でプレーできない可能性が出ているジョコビッチに対しスポンサーは撤退の動きを見せているという。欧州メディア「ユーロスポーツ」は「スポンサーが問題を引き起こす可能性がある」とし「ジョコビッチのイメージは再びあいまいになった。マーケティングの魅力のためにささいなことではない」と指摘した。

     ジョコビッチは自動車メーカーのプジョーやアパレル大手のラコステ、時計メーカーのウブロなど総額2630万ユーロ(約34億2000万円)の契約を結んでいる。ラコステは「できるだけ早くジョコビッチ選手と話して彼の存在に伴う出来事を検討する」とコメントしているが、同メディアは「公共の場でアスリートのイメージが損なわれた場合、契約を停止する可能性がある」と伝えている。

     今回の騒動は各方面に波及し、ネット上では「選択肢は2つ。ワクチンを接種するか、引退するかだ」との声も出ているが、コート内外でジョコビッチがかつてない危機に直面しているのは間違いないようだ。

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    1: 名無しの速報 2022/01/14(金) 17:46:04.20 ID:CAP_USER9
    1/14(金) 17:02
    スポニチアネックス

    ジョコビッチ 再び入国ビザ取り消し…連覇狙う全豪OP出場は“絶望的”な状況に
    男子テニスの世界ランキング1位ジョコビッチ(AP)
     オーストラリアのアレックス・ホーク移民大臣は14日、男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(34=セルビア)の査証(ビザ)を再び取り消したと発表した。新型コロナウイルスワクチンを接種していないジョコビッチが「地域社会にリスクをもたらす可能性がある」ため、同国移民法に基づいてビザを取り消したと発表した。

     ジョコビッチは17日開幕の全豪オープン出場のため14日もメルボルンで練習を行ったが、現状では強制送還は免れない見込み。ジョコビッチの弁護士は再び裁判所に訴えるとみられるが、全豪オープン開幕までの決着は厳しい見通しで、その間にミオミル・ケツマノビッチ(22=セルビア)との対戦が決まっている1回戦など試合出場が認められるのかは不明だ。

     ジョコビッチは昨年12月16日に陽性反応が出たことを理由に、オーストラリア入国に義務づけられているワクチン接種の免除を要請し、全豪オープンの主催者とメルボルンがあるビクトリア州の承認を受けて5日に現地到着。しかし、接種免除に必要な証明を示さなかったとして国境警備隊にビザを取り消され、隔離ホテルに収容された。弁護士が巡回裁判所へ訴えた末に、取り消し手続きの不備が認められてビザの“復活”に成功していた。

     その後、昨年12月18日にコロナ陽性の結果を知りながら、仏紙レキップの取材を受けていたことや、年末にスペインへ旅行していたにも関わらずオーストラリアへの入国書類に事実と異なる記載をしていたことが判明。ジョコビッチは取材について「受けたのは誤りだった」、書類に関しては「スタッフのミス」と弁解したが、それまで支援を表明していたセルビアのアナ・ブルナビッチ首相が行動を批判するなど、オーストラリア以外での逆風も強まっていた。

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