スポーツ

    1: 名無しの速報 2022/01/14(金) 17:46:04.20 ID:CAP_USER9
    1/14(金) 17:02
    スポニチアネックス

    ジョコビッチ 再び入国ビザ取り消し…連覇狙う全豪OP出場は“絶望的”な状況に
    男子テニスの世界ランキング1位ジョコビッチ(AP)
     オーストラリアのアレックス・ホーク移民大臣は14日、男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(34=セルビア)の査証(ビザ)を再び取り消したと発表した。新型コロナウイルスワクチンを接種していないジョコビッチが「地域社会にリスクをもたらす可能性がある」ため、同国移民法に基づいてビザを取り消したと発表した。

     ジョコビッチは17日開幕の全豪オープン出場のため14日もメルボルンで練習を行ったが、現状では強制送還は免れない見込み。ジョコビッチの弁護士は再び裁判所に訴えるとみられるが、全豪オープン開幕までの決着は厳しい見通しで、その間にミオミル・ケツマノビッチ(22=セルビア)との対戦が決まっている1回戦など試合出場が認められるのかは不明だ。

     ジョコビッチは昨年12月16日に陽性反応が出たことを理由に、オーストラリア入国に義務づけられているワクチン接種の免除を要請し、全豪オープンの主催者とメルボルンがあるビクトリア州の承認を受けて5日に現地到着。しかし、接種免除に必要な証明を示さなかったとして国境警備隊にビザを取り消され、隔離ホテルに収容された。弁護士が巡回裁判所へ訴えた末に、取り消し手続きの不備が認められてビザの“復活”に成功していた。

     その後、昨年12月18日にコロナ陽性の結果を知りながら、仏紙レキップの取材を受けていたことや、年末にスペインへ旅行していたにも関わらずオーストラリアへの入国書類に事実と異なる記載をしていたことが判明。ジョコビッチは取材について「受けたのは誤りだった」、書類に関しては「スタッフのミス」と弁解したが、それまで支援を表明していたセルビアのアナ・ブルナビッチ首相が行動を批判するなど、オーストラリア以外での逆風も強まっていた。

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    1: 名無しの速報 2022/01/11(火) 14:36:19.37 ID:CAP_USER9
     “八百長疑惑”で騒動が拡大している『RIZIN.33』でのYouTuberのシバター(36)VS元K-1王者の久保優太(34)の一戦について、RIZINのCEOである榊原信行氏が11日、YouTubeでコメントを発表し、「RIZINの6年の歴史、八百長なんて一試合もない。命をかけて約束してもいい、ありえない。100%全部リアルファイトである」と明言した。

     疑惑について試合直後から話題となってきたが、コメント発表が今日になったタイミングについて「両選手にヒアリングしたり、時間をかけて検証し、契約書に基づいて、弁護士とも話して、しっかり出し切る形にできればいいかなと。この10日間、しっかりいろんなことを精査したうえで話したいと思っています」と説明した。

     「リング上にフィクションはいらない。否定すること自体がバカげている」と強調し、今回の騒動で迷惑を受けた選手やファンに対して「申し訳なかったと思っています」と謝罪した。

     続けて、今回の試合の向けた過程でシバターがRIZIN側にも「ケガの心配」を理由に試合に難色を示していたことや、久保がシバターから連絡があったとRIZINに打ち明けていたこと、シバターが試合前日の公開計量まで陽動作戦を試みたことなどを伝えた。

     榊原氏は「ピュアな久保がシバターの術中にはまってリングに上ったように見えた」と見解を示し、「シバターは品性下劣でスポーツマンシップのかけらもないけど、本人はスポーツマンシップにのっとることもないわけだし、プロの世界は正々堂々という戦いばかりではない」と改めて分析した。

     また、試合前に選手同士が直接連絡を取ることの是非も話題となったが、「契約書上も試合前にコミュニケーションをとることについての規定がない」と現状の契約内容を明かし、「今回みたいなことが起きないように、今後は契約書の中に、事前に選手とかセコンド、関係者が相手方の選手と直接話すことは絶対禁止するという条項に入れていきたい」と話すなど、30分近い動画で今回の問題についてコメントした。

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    1: 名無しの速報 2021/12/24(金) 15:50:28.85 ID:O1HByM089
    ソフトバンクは24日、古谷優人投手の来季選手契約を締結せず保留権を放棄し、自由契約にすると発表した。
    シーズン中に所属選手ひとりからロッカー内での私物盗難被害の申し出があり、警察に相談して調査した結果、
    古谷が私物を窃取していたことが判明したという。

    球団は本人を聴取したところ事実関係を認めたため、「選手契約を締結し難い重要な事案である」として、
    来季契約しないことを通達した。

    球団はファンや関係者に謝罪したうえで、見回りなど施設防犯の強化、ロッカー内金庫の活用など再犯防止に努めるとした。

    古谷は16年度ドラフト2位で加入した左腕投手。160キロ超の速球派として期待され、今季は13試合に登板し、
    プロ初勝利を挙げたばかりだった。

    オンラインで会見した三笠GMは「ファンの皆様、球界関係者、深くお詫びするとともに
    再犯防止へ防犯対策の強化をしたい」と謝罪。盗難されたものは返品され、古谷は
    「申し訳ないことをした」と謝罪しているという。現状、球団、被害を受けた選手ともに
    被害届を出す意向はないことも明かした。

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    1: 名無しの速報 2021/12/21(火) 15:43:12.74 ID:6ilv2+AC0 BE:819973909-2BP(2000)
    木村は18日に中国で行われたキックボクサー・玄武とのエキシビションマッチで、足をかけられて倒されたり、持ち上げられて頭から落とされるなどの危険な技を受けて敗れた。
    試合後には、中国のネット上で玄武の戦いぶりを非難する声が多数上がった一方、玄武は「中国が日本を殴るのにルールなど必要なのか?やつが死ななければ眠れない。どうやらまだ多くの中国の裏切り者が小日本を支持しているようだ」などと挑発するようなコメントを投稿した。

    問題の焦点は試合のルールにある。
    記事によると、木村側は「試合前の契約ではボクシングルールだった」とし、双方がボクシンググローブやボクシングトランクスを身に付けていたことを指摘。関係者は「ルール変更は試合後に知った」と語ったという。

    試合のプロモーション動画では、玄武が木村に向かって「今回はお前に有利なボクシングルールでお前を倒す。中国のこの土地はお前が来たい時に来て、去りたい時にされるような場所ではない」などと語っていた。

    試合を裁いた張旭レフェリーは、試合前に何度も主催者側にルールを確認したものの、主催者側は「現場に行ってから話す」として詳しい内容は聞かされず、試合の30分前にようやく張氏に口頭でルールを告げたが、詳しい説明が書かれた書類は渡されなかった。
    ルールには投げ技に関する明確な制限もなかったという。試合開始前に張氏は木村に英語でルールを伝えたが、「木村はほとんど理解していなかったようだ」としている。

    記事によると、玄武は試合前に「(かつて木村に敗れタイトルを失った)鄒市明のために復讐する」と宣言。
    会場では司会者が盛り上げるために「日中対決」を強調したほか、玄武が木村を転倒させた際には現場で歓声が上がり、「殴り殺せ」といった声まで上がっていたという。
    玄武の危険技にセコンドがたまらずリングに上がり棄権を宣言、玄武は中国国旗を掲げて喜び、SNSに「中国の力だ」「中国カンフーだ」などと書き込んだ。

    詳細はそーすで

    木村翔に危険技仕掛けた中国人選手「ルールなど必要ない、やつが死ななければ眠れん」

    【反則で日本人王者に『勝利』の中国人ボクサー「日本人相手にルールはいらない。奴が死なないと眠れん」 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/12/20(月) 13:23:00.14 ID:tcBodKms0 BE:754019341-PLT(12346)
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    「コロナより怖い」⁉中国ボクシング興行 反則技で日本人選手あわや死亡事故

    中国・武漢で先日、開催されたプロボクシング興行で、一つ間違えれば死亡事故にもなりかねない危険なプレーを日本人選手が受けた。

    (略)

    【中国プロボクシング、元フライ級王者木村翔を足払いと投げ技で仕留める大勝利に観客大喜び 】の続きを読む

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