ニュース2021

    1: 名無しの速報 2022/01/06(木) 23:19:44.27 ID:qsoDEvKL0 BE:422186189-PLT(12015)
    GoToトラベル再開、当面見送り


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    1: 名無しの速報 2022/01/04(火) 18:15:36.94 ID:oAFVh3uV9

    若者を中心に人気の低アルコール飲料・ZIMA(ジーマ)が、昨年末をもって販売終了となっていたことが4日、分かった。
    販売元のモルソン・クアーズ・ジャパンがよろず~ニュースの取材に対して認めた。

    同社は昨年12月31日をもって日本撤退を決定。
    現在、市場に流通している商品がなくなり次第、国内での販売は終了となる。
    今後について同社は「ヨーロッパの本社で、方向性を含めて検討中です」と回答した。


    ZIMAは1997年に日本で販売を開始。スタイリッシュなボトルと飲みやすいフレーバーで人気を博し、
    クラブなどでは〝定番〟の低アルコール飲料となった。過去には「FUJI?ROCK?FESTIVAL」や
    新日本プロレスとのコラボレーションを展開している。

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    https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/c/cce49_1764_87893e96_073cfb12.png

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    1: 名無しの速報 2022/01/05(水) 00:05:57.92 ID:HNP9KNES9
    父親が経営する会社の現金1500万円を盗んだとして、26歳の息子が逮捕されました。

    東京都港区の26歳の会社役員の男は去年10月、
    静岡県沼津市の一般の住宅から現金1500万円を盗んだ疑いが持たれています。

    警察によりますと、被害に遭ったのは73歳の父親が経営する会社で、容疑者はこの会社の役員を務めていました。

    容疑者は現金を持ち出したことは認めていますが、「窃盗ではない」と容疑を一部否認しています。

    父親が警察に被害届を提出し、事件が発覚しました。


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    1: 名無しの速報 2022/01/04(火) 10:01:59.70 ID:YTQaOqIJ9
    「イルミ警察」現る?元日夜に…勝手に“電飾撤去”
    1/4(火) 9:41
    配信
    テレビ朝日系(ANN)

    All Nippon NewsNetwork(ANN)
     不審な人物による“謎の行動”が撮影されたのは、1日の午後9時半ごろでした。

     画面右の暗がりから現れたニット帽にマスクをした人物。

     明かりのついた家をじっと見つめたかと思うと、ゆっくりとした足取りで、住宅の敷地に侵入していきます。

     駐車場に入ると、今度は玄関を見つめ、さらに画面左側に移動すると、窓をおよそ1分、見つめ続けます。一体、何をしたいのでしょうか?

     目的が不明のまま、およそ3分。事態が動きます。

     道路側の植木に飾られたイルミネーションに興味を示したかと思うと、突然、電飾を外し始めます。電飾を盗むのが目的だったということでしょうか?

     しかし、この人物は、外した電飾を地べたへ置き、電源を切ると、ケーブルを箱にまとめ、そのまま立ち去って行ったのです。

    いかそーす
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    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220104-00000009-ann-000-1-thumb.jpg

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    1: 名無しの速報 2022/01/03(月) 20:49:54.24 ID:CgeeTf+w9
    2022.01.03 中島みなみ(記者)

    警察庁が2022年度予算に、移動オービスのさらなる整備費を盛り込みました。目的は生活道路や通学路などの安全確保。こうした場所での安全対策は、「ハンプ」などの物理対策もありますが、移動オービスは機動性と即効性が評価されているようです。


    関係閣僚会議でさらに必要性が訴えられた「移動オービス」

     多発する通学中の交通事故の抑制を目指し、警察庁はさらなる移動オービス(可搬式速度違反自動取締装置)の活用を決めました。2022年度の予算で整備費25セット分、総額1億300万円を計上しました。

     新型の移動オービスは2016(平成28)年から採用され、2018年から全国に展開。2021年度末までに全国で116セットが整備される予定です。警察庁は来年度、これをさらに増やすことにしました。詳細は以下のとおりです。


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    https://contents.trafficnews.jp/image/000/053/126/large_211228_obis_01.jpg
    移動オービスによる取締りの例(中島みなみ撮影)。



    ●装置整備状況(累積整備セット数/取締り件数)整備は毎年度、取締りは各年中

    ・2018年度=39セット/1493件
    ・2019年度=60セット/5069件
    ・2020年度=99セット/1万1568件
    ・2021年度=116セット/1万1515件
    ・2022年度=141セット(予算案)
    >>2021年度末予定、取締り件数は2021年のみ6月末時点。

     2021年8月、千葉県八街市での飲酒運転トラックによる児童の死傷事故をうけて、岸田文雄首相を中心とする関係閣僚会議は、省庁横断的な対策を打ち出しました。警察庁はこの緊急対策として、道幅が狭い道路でも活用できる移動オービスを利用して「効果的な速度違反取締りを行い、速度規制の実効性を確保する」ことを決めています。

     12月の第3回関係閣僚会議では、さらに必要性を訴えました。移動オービスの役割について警察庁交通局交通指導課はこう話します。

    「可搬式速度違反自動取締装置は、少人数・省スペースでの運用が可能で、これまでも幹線道路を含め、多数の警察官の動員が困難な深夜・早朝での取締りや、従来の定置式速度違反自動取締装置では対応が困難であった通学路や生活道路等における速度取締りに活用しており、通学路等における交通安全確保に大きな役割を果たしている」

    【次ページ】 物理対策よりも効果アリか


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