世界

    1: 名無しの速報 2021/05/18(火) 22:26:46.21 ID:n2NL5A/P0● BE:469291418-2BP(2000)

    18日の午後の1時ごろ、深センのランドマーク「賽格大廈」が突然揺れはじめました。ビルの当直室のスタッフは、中国の記者団に、ビルは閉鎖され、すべての人員が避難したと語った。深セン市緊急事態管理局は、この地域では地震は発生しておらず、建物の揺れの原因を調査していると述べた。現場の映像では、ビルが揺れている様子と、人々が緊急にビルから避難し、急いで逃げ出している様子が確認できます。午後3時、深セン市緊急事態管理局、消防署、治安部が現場に到着し、捜査を行っていまいしたが、揺れの具体的な原因が見つかったたとの報告はない。「賽格大廈」は深センの福田にあり、深セン「賽格大廈」グループによって投資および建設されています。深センで5番目に高いビルで、高さ355.8メートル、地上75階、地下4階の合計79階建て、総建設面積は170,000平方です。テナントは主に深センのテクノロジー企業です。

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    1: 名無しの速報 2021/05/08(土) 19:29:24.00 ID:6pEj2CAX0● BE:307982957-2BP(2000)

    【中国の反応】在日中国人が100万人突破! しかし日本人の認識は10年前のまま

    “こんなに早く実現するとは思わなかった”
    2015年、日本にいる中国人の総数は約85万人でしたが、わずか数年ですでに100万人を突破しています。

    日本を代表する経済誌『週刊ダイヤモンド』は、1号を「100万人時代」にあて、在日中国人の数や分布、
    職業などを分析し、「100万人という数字は戒めである」と喝破した。 この数字があれば、日本の社会がないがしろにされることはなくなるでしょう。”

    このレポートは、日本人が驚くような数字を示しているだけでなく、日本人が考えなければならない問題を提起しています。
    つまり、日本社会の中国人に対する意識は、いまだに10年前のままであるということです。

    【在日中国人が100万人突破 中国人 「こんなに早く実現するとは思わなかった」】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/04/27(火) 09:02:00.68 ID:Bgzm3Uie0● BE:307982957-2BP(2000)


    【【悲報・動画あり】 「日韓トンネル」がすでに500メートル近く掘られていることが判明する】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/04/21(水) 11:43:19.02 ID:8kaYh6380● BE:916176742-PLT(16000)

    韓国のソウル中央地方裁判所は21日、元従軍慰安婦の女性らが日本政府に損害賠償を求めた訴訟で、訴えを却下する判決を出した。

    ソウル中央地方裁判所は、イ・ヨンスさんと高金復東祖母など20人が日本政府を相手に起こした損害賠償請求を却下し、
    原告敗訴の判決を下した。

    裁判所は、国際司法裁判所の判例などを見ると、武力紛争の外国軍隊や、これに協力する国家機関の行為に国家免除を認めていると、
    日本帝国の慰安婦強制動員は違法することはできますが、武力紛争中軍事目的のために実行したもので主権的性格を喪失はしないと
    判断した。

    裁判所の今回の判決は、一国の主権行為を他の国で判断することができないという国際的慣習法である「国家免除論」を
    守る論理してきた日本政府の主張を受け入れた。

    裁判所はまた、2015年の日韓慰安婦の合意に和解・治癒財団が立てられ、被害者の多くに現金支払いが行われたとし、
    これにより代替的権利救済が行われたものを見ることができると付け加えた。

    これに先立ち、ソウル中央地裁は今年1月、故ペ·チュンヒさんら被害者12人が起こした訴訟で、日本の不法行為には
    国家免除論を適用できないとして、1億ウォン(約1000万円)の賠償を命じる判決を下し、日本が控訴しなかったため判決が確定した。

    これに対してて韓国のニュースのコメント欄では「判事は日本人なのか」、「腐った裁判所」、「朴槿恵のときに合意したからね」、
    「パク・クネが合意したことはっきり覚えておいて」、「恥を知れお金で解決される問題ではない」という投稿が行われている。


    【韓国地裁 元慰安婦の日本政府への損害賠償請求の訴えを却下し原告敗訴 裁判所「既に合意済み」】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2021/04/20(火) 06:45:09.86 ID:f5yIMchI0 BE:711292139-PLT(13121)

    [ブリュッセル 19日 ロイター] - 欧州連合(EU)のボレル外交安全保障上級代表(外相)は19日、ロシアがウクライナとクリミアの国境付近に15万人を超える軍部隊を集結させていると述べた上で、「状況がさらにエスカレートする危険性が明白だ」と危機感を示した。数字の根拠には触れなかった。

    ウクライナ国境での軍備増強は過去最大規模であるとしながらも、当面は新たな経済制裁やロシア外交官の追放などは予定していないとした。

    こうした中、ウクライナのクレバ外相はEUに対し、ロシアに新たな制裁を加えるよう求めた。



    【ロシア軍15万がウクライナ国境へ集結中 侵攻は時間の問題か】の続きを読む

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