ニュース2022

    1: 名無しの速報 2022/12/23(金) 12:16:39.44 ID:Mmnybn3N9
     愛知県安城市役所の生活保護の申請窓口で11月、職員から「ブラジルに帰ればいい」などの暴言を繰り返し受けたとして、日系ブラジル人の女性(41)が近く、同県弁護士会に人権救済を申し立てる方針であることが22日、分かった。女性は現在無職で1歳と小学生の子どもを抱えて生活に困窮しており、「外国人への差別意識を強く感じショックを受けた」と訴えている。

     女性は11月1日、生活保護を申請しようと窓口を訪れたが、担当の女性職員から「入管に行って」などと言われ、帰宅を促れた。同22日、再び窓口に行ったが、職員の男女2人から「早くブラジルに帰ればいい」などと言われた。

    12月22日 21時29分 共同通信


    【生活保護窓口「国に帰ればいい」 日系ブラジル人が救済申し立てへ(安城市) 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/12/22(木) 19:54:50.95 ID:YY+n6uo19
    2022年12月22日18時15分

    元「2ちゃんねる」管理人として知られる「ひろゆき」こと西村博之氏(46)や作家の乙武洋匡氏(46)が22日、ツイッターを更新。面接官との衝撃的なやりとりで話題となったツイートを取り上げ、頓知(とんち)の効いた回答を披露した。

    話題となった投稿は「『2億で片腕を切り落とせるか』という面接官。無理だと答えると、『君の片腕は今2億分の働きをしてるのか?笑』。黙っていると『ごめん。そのままだと(面接)落とすけど、どうする?』という衝撃的なやり取りを知った」という内容。一般ユーザーが16日にツイートしたもので、21日午後6時の時点で4万件の「いいね」が付くなど反響を呼んでいる。

    この投稿にひろゆき氏は「『貴方の首はいくらですか?』って笑顔で聞く予定のおいらです」と、高圧的な面接官に対する皮肉も交えた“らしい”回答で、フォロワーらを「さすが!」「やっぱりこういう返しうまいね」とうならせた。

    また、乙武氏は生まれつき手足がない先天性四股切断という障害を逆手に「4億円ありがとうございました」と、毒とユーモアをたっぷり含んだ回答を披露。

    全文はソースをご覧ください

    no title

    【「2億で片腕を切り落とせるか?」ツイッターで話題の問いに、ひろゆき氏と乙武洋匡氏の回答は… 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/12/22(木) 02:32:17.95 ID:z0Nw88FC9
    毎日新聞 2022/12/21 19:11
    江南厚生病院(愛知県江南市)の20代の女性研修医が、救急車に同乗して患者を別の病院に送り届けた帰りに、プライベートな用事のため救急車を“途中下車”し、帰路を外れて駅に送ってもらっていたことが市消防本部などへの取材で判明した。
    同本部は「医師から強い要望があり応じたが、救急車はタクシーとは違うので誤った判断だった。申し訳ない」としている。


    同本部によると16日午後5時20分ごろ、同病院から患者の病院間搬送の要請が入り、救急隊計3人が出動。患者と女性研修医を救急車に乗せ、愛知医科大病院(長久手市)へ搬送した。

     搬送後の帰路途中だった午後6時40分ごろ、研修医から、名古屋市内の名古屋駅や伏見駅で降ろしてほしい旨の打診が救急隊にあった。
    救急隊は「困難です」と拒否したが、研修医は「(帰路近くの)藤が丘駅ならばどうか。上長(上司に当たる医師)から許可は得ている」とさらに求めた。病院への帰路から数百メートルしか離れていないこともあり、救急隊は渋々送り届けたという。

     病院側の聞き取りに研修医は、プライベートで友人と食事に行く予定で「救急隊には快諾してもらった」と話しているという。

    上司に当たる医師は事前に研修医に対し、勤務時間外だったことも考慮し、途中下車について「可能な範囲で途中下車できるかどうか救急隊に聞いてみては」と話したという。


    ※全文はソースでご確認ください

    【愛知の女性研修医、友人との食事のため救急車で駅に送らせ下車 消防「タクシーと違う」 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/12/21(水) 13:29:45.77 ID:BA5dsnBH9
    北朝鮮から日本に不正に輸入したシジミを国産と偽って全国各地で販売したとして、警察は、不正競争防止法違反の疑いで山口県の商社などを一斉に捜索しています。捜索先は福岡や埼玉などを含む、異例の数十か所に上っていて、警察は、国内のネットワークを通じて北朝鮮に資金が流れている疑いもあるとみて実態の解明を進める方針です。

    捜索を受けているのは、山口県下関市の商社「アイコー」や福岡や茨城、埼玉、東京の水産会社などです。

    21日朝から、山口県警察本部など各地の県警の捜査員が一斉に捜索を始めていて、捜査関係者によりますと、これらの会社は、北朝鮮から日本に不正に輸入したシジミを、各地の水産会社などを通じて国産と偽って販売したとして、不正競争防止法違反の疑いがあるということです。

    日本政府は、北朝鮮に対する独自の制裁措置として輸出入を全面的に禁止していますが、シジミは北朝鮮から中国や韓国などをう回する形で日本に不正に輸入されたということです。

    シジミは北朝鮮で取れたものとみられていますが、不正輸入の過程では、原産地をロシア産などと偽って、制裁をかいくぐっていたということです。

    捜索先は異例の数十か所に上っていて、捜査関係者によりますと、捜索を受けている商社や水産会社などでつくる国内のネットワークを通じて北朝鮮に資金が流れている疑いもあるということです。

    警察は、押収した資料を分析するなどして実態の解明を進めることにしています。

    NHK NEWS WEB
    2022年12月21日 11時06分


    【北朝鮮産シジミを国産と偽装か 山口の商社など警察が一斉捜索】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2022/12/21(水) 14:29:19.11 ID:GvHFN1SK9
    弁護士ドットコムニュース 2022年12月20日 10時27分
    自分の子どもが性犯罪の被害に遭い、その加害者が、自分の夫だったと分かった時のショックは計り知れない。妻としては、子どもを連れて離婚するという選択肢が現実味を帯びてくる局面だ。

    とはいえ、夫が一家の経済的な支えとなっている場合、なかなかそれも難しい。別れを選択しない妻も、これまで法廷で見てきた。
    そしてこの事件でも、妻は夫との別れを選択することなく、共に生きる道を選んだ。住宅ローンのためだった。
    (ライター・高橋ユキ)


    ●妻の出勤中に被害

    被告人は今年4月、当時5歳だった実の娘に口淫をさせ、その様子を動画撮影したほか、昨年10月、11歳の女児に乳房や陰部を撮影させそれを送信させたという児童ポルノ禁止法違反、強制性交等、児童福祉法違反の罪に問われていた。


    (中略)


    犯行時に、何も考えられなくなる被告人であれば、また性欲に支配された時に実の娘が被害に遭うのではないかという気掛かりも生まれる。もちろんそれを考えたであろう妻は、しかし、上申書でこう訴えるのであった。

    「夫がしたことは許せないが、家のローンが今年6月から始まり経済的にも大変なので、してしまったことは反省して、父親として夫として経済的に支えていってほしい。刑事処罰は望みません」

    3人での住まいとして家を購入したとき、妻はこんな未来を予想していただろうか。
    被告人には求刑6年が求刑され、懲役5年6月の判決が言い渡された。
    “刑事処罰を望まない”という妻の上申書について、判決は「それは被害者の心情とは言えない」と一刀両断していた。


    ※全文はソースでご確認ください

    【娘への強制性交、罪に問われた夫に「処罰は望みません」 法廷で妻が語った驚きの理由「家のローンのため」】の続きを読む

    このページのトップヘ