ニュース2022

    1: 名無しの速報 2022/12/20(火) 09:40:18.01 ID:RA4ou19A9
    東京の超有名カレー店の一部店舗、QRコード決済を廃止「手数料がすごい金額に…」 顧客に理解呼びかけ
     欧風カレーの名店「ボンディ」東京・神田小川町店の公式ツイッターが20日までに更新され、QRコードを利用したキャッシュレス決済を年内で廃止し、来年以降は現金のみとすることを発表した。

     「ボンディ神田小川町店」は19日、「お客様への大事なお知らせ」として「当店では現在各種QRコード決済がお使いいただけますが、年内で使用を停止いたします。お客様にはご不便をおかけしますが、来年より現金のみの扱いといたします」と発表。「利用が増えるにつれ、毎月支払う手数料がすごい金額になってきました。とりあえず抑えられる経費は抑えます」と理由を明かした。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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    1: 名無しの速報 2022/12/14(水) 21:29:09.68 ID:Q+3ByBpt9
    三重県鈴鹿市で12月12日、インフルエンザワクチンの接種に訪れた4歳の男の子に
    誤って12歳以上が対象のコロナワクチンを接種していたことがわかりました。

     鈴鹿市によりますと、12日、市内の医療機関で、インフルエンザワクチンの接種に訪れた
    4歳の男の子に、医師が誤ってオミクロン株対応ワクチンを接種しました。

     医師がインフルエンザ用の注射器と思い込み、接種前の確認を怠ったことが原因とみられていますが
    接種したコロナワクチンは12歳以上が対象の物で、乳幼児用に比べ10倍の有効成分が含まれていました。

     男の子には13日夜から副反応とみられる発熱の症状があるほか、基礎疾患があり
    現在別の医療機関に入院して健康観察を続けているということです。

    FNNプライムオンライン 2022年12月14日 水曜 午後8:53


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    1: 名無しの速報 2022/12/14(水) 06:55:49.85 ID:5iYUV8em9
     愛知県警岡崎署(同県岡崎市)の留置場で無職男性(43)が勾留中に死亡した問題で、男性は延べ140時間以上にわたり手錠などで身体を拘束されていたことが、県警関係者への取材で判明した。こうした拘束は意識を失った状態で発見されるまで続いたとみられ、県警は署員らの対応を詳しく調べている。

     関係者によると、男性は11月下旬に公務執行妨害容疑で逮捕され、同署で勾留されていた。大声を出して暴れるなどしたため「戒具」と呼ばれるベルト型の手錠や捕縄で手足をしばられていた。その後いったん戒具は外されたが、再び暴れたため同様に拘束された。身体拘束は延べ140時間以上に上ったという。

     刑事収容施設法は、自傷の可能性があるなど、一定の条件を満たせば戒具の使用を認めているが、適切な使用の範囲を逸脱していた可能性がある。

     男性は保護室に隔離されていた。自ら服を脱ぎ、裸の状態で拘束されていたという。監視カメラには、複数の署員が暴行するような様子も映っていたが、けがは確認されていない。

     統合失調症や糖尿病の持病があったのに、県警は糖尿病の薬を飲ませておらず、医師の診断も受けさせていなかったことも判明。3日以上にわたり食事を取っていなかったという。県警は提供した食事を男性が拒んだと説明している。

     同署などによると、男性は4日未明、息をしていない状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。死因は腎不全だった。県警は、医師の意見などから、薬を飲まなかったことと死亡との因果関係はないとしている。

       ◇

     県警は13日、警務部長の下、刑事部門も入れた約40人態勢で男性が死亡した経緯について調査する方針を明らかにした。小栗宏之・警務部長は「亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方に心よりお悔やみを申し上げます。今後、調査チームによって事案の詳細を迅速かつ正確に究明してまいります」とのコメントを出した。【森田采花、熊谷佐和子】

    毎日新聞 2022/12/14 05:00


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    1: 名無しの速報 2022/12/14(水) 11:54:40.97 ID:yEelUsL79
    格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション機内でマスク着用を拒否した上、客室乗務員を負傷させて運航を妨害したなどとして、威力業務妨害などの罪に問われた元大学職員、奥野淳也被告(36)の判決公判が14日、大阪地裁で開かれた。

     大寄(おおより)淳裁判長は懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役4年)を言い渡した。閉廷後、奥野被告は法廷内で「中世の魔女狩り裁判のような判決だ」と叫び、不満をあらわにした。

    弁護側は無罪を主張。奥野被告は最終意見陳述で「ルビンの壺」の絵を掲げ、「マスク不着用は非常識という偏見のまなざしで見て、軋轢(あつれき)を生んできたのではないか」などと持論を展開していた。

    検察側は論告で、被告が降機を求められたのはマスク不着用が理由ではなく、客室乗務員の指示に従わず大声を出し続けるなど「機内の秩序を乱したため」と指摘。「マスク不着用の名を借りて我欲を押し通そうと日本各地で乱暴狼藉(ろうぜき)に及んでおり、極めて悪質」と批判した。

    一方、弁護側は「粘り強く質問を繰り返しただけ」と暴行を否定。「客室乗務員が『迷惑』と感じたからといって業務を妨害したとはいえない」として無罪を訴えていた。

    起訴状などによると、奥野被告は令和2年9月、釧路発関西国際空港行きの機内でマスク着用を求められたが拒否。大声を出して客室乗務員の腕をねじり、新潟空港に緊急着陸させた。また、千葉県館山市の飲食店でもマスク着用を拒んで店の業務を妨害し、駆け付けた警察官の顔を殴ったとされる。


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    1: 名無しの速報 2022/12/14(水) 09:22:03.49 ID:By9qTi3U9
    防衛費増額巡り 首相「国民自らの責任」 一部増税で賄う考え
    12/13(火) 11:58

     岸田文雄首相は13日の自民党役員会で防衛費増額を巡り「防衛力の抜本強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」と述べ、一部を増税で賄う考えを改めて示した。

     茂木敏充幹事長が役員会後の記者会見で明らかにした。茂木氏によると、首相は「経済あっての財政との立場であり、こうした基本的姿勢は変わらない」と強調する一方、ロシアによる侵攻が続くウクライナに触れ、「自らの暮らしを守り、国を守るという国民一人一人の主体的な意識こそが何より大切なことはウクライナの粘り強さが示している。このことも十分念頭において議論を進めてもらいたい」と語った。【花澤葵、小田中大】


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