ニュース2025

    1: 名無しの速報 2025/04/29(火) 16:28:45.78 ID:HEyUxuSc0● BE:659060378-BRZ(11000)
    パチンコ産業は最盛期の
    1995年の売上30兆円から2023年には11兆円

    2023年の総売上高は11兆1525億円となり
    対前年比で1.9%減少した。

    2024年8月末時点での全日遊連加盟パチンコホールの営業店舗数は、
    前月比24店舗減の6,082店舗(前年同月比390店舗減)

    帝国データバンクでは、企業概要ファイル「COSMOS2」(147 万社収録)の中から、2018 年~2023年の各年において業績が判明している「パチンコホール経営法人」を抽出。法人数や売上高合計、損益について調査・分析した。前回は2023年6月22日に発表。


    【パチンコ離れ深刻 去年より800店減少の6082店 売り上げ30兆円から11兆円に減少 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2025/05/01(木) 09:09:08.39 ID:mZx9CgLe0● BE:659060378-BRZ(11000)

    通勤時間


    【『ガチで時間の無駄だった』もの 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2025/05/01(木) 09:28:41.38 ID:CUooTDgI0● BE:662593167-2BP(2000)
    まだ頂が雪におおわれた富士山で、遭難者が無事に救助され、一件落着......といかない「事件」が起こった。

     実は同じ人物が5日間で2度、救援要請していたのだ。

    【富士山で5日間に2度も、税金によって救助された中国籍男性 救援費用は原則タダ 】の続きを読む

    1: 名無しの速報 2025/05/01(木) 06:56:28.40 ID:8aCox0CG9
    「ゴリラ1頭vs人間100人」勝つのはどっち? 専門家が導き出した結論とは 米
    4/30(水) 11:05配 Rolling Stone Japan




    人間が100人で立ち向かえばゴリラに勝てるのか?──イーロン・マスクも巻き込んで世界規模のネット論争が白熱するなか、ローリングストーン誌は3人の専門家に取材を敢行した。

    ■馬鹿げた「バトル論争」が拡散した経緯

    インターネット。それは人類最大の愚行とも呼ばれる。悪意、堕落、詐欺、誤情報、そして意味のない承認欲求ゲームが際限なく広がる大海原。このテクノロジーが私たちを現在地へと導いたのだとすれば、それの何が良いのだろう?

    だが、ときおり私たちは、デジタル・プラットフォームに秘められた本来の可能性を思い出すことになる。ひとつの強烈な問いが雑音を切り裂き、まるで生死に関わるかのように、あるいは私たちが出会った理由そのもののように、皆の関心を一手に集める。それは想像力を掻き立て、白熱した議論を巻き起こし、明確な答えが出ないがゆえに夜更けまで私たちを眠らせない──そんな「もしも話」だ。

    数年前にTikTok上で初めて提起されたとされる今回の思考実験は、古典的な「勝つのはどっち?」という構図に属する。人間と野生動物の仮想ノックアウト戦をめぐるおなじみの妄想だ。今回の対戦カードはこうだ:一方は「特に特徴のない男性100人」、もう一方は赤道アフリカに生息する、高貴な草食類人猿である「ゴリラ」1頭。この対決がなぜ起こるのか、なぜ彼らがこんな運命に巻き込まれるのか──そんな前提は重要ではない。議論すべきは、筋力とパワーの勝負でどちらが勝つのか、その可能性である。(※中略)

    そこからミームは爆発的に広がった。人々はあらゆる結末を妄想しはじめた。たとえば、「100人のバカを倒したあとでゴリラがクラブに行く」とか、「最後の一人を生かしておいて“何が起きたかを語らせる”」といったもの。また、400ポンド(約180kg)の類人猿をみんなでどうやって拘束するか、人間たちが「死んだふりをする」戦略に出る、あるいは「人類を裏切ってゴリラと手を組む」なんて展開まで想像された。

    コメディアンのナイルズ・アブストンは、「俺はゴリラを助ける」と書き、「くたばれよ。いまの労働市場は人が多すぎだ」と皮肉を込めて付け加えた。

    1. 「勝てるかもしれない、ただし犠牲は大きい」

    「野生動物保護の立場として、こんなことが実現してしまうのは絶対に見たくありません」と警鐘を鳴らすのは、マイアミ動物園の広報ディレクターであり、野生動物写真家・保護活動家としても知られるロン・マギル氏。彼は地元のスポーツ番組『The Dan Le Batard Show with Stugotz』で、こうした突飛な動物に関する質問にしばしばコメントを求められる存在でもある。

    マギル氏によれば、現実的に見ても「ゴリラは“優しい巨人”であり、基本的にはこうした争いを避けようとする生き物」だという。銀背(シルバーバック)と呼ばれるオスが攻撃的になるのは、自分の家族を守る必要があるときだけだ。「この問いが明らかにしているのは、“暇を持て余して奇妙な想像にふけるのが好きな人たち”が世の中に一定数いるということですね」とマギル氏は皮肉を込めて語る。「……とはいえ、僕もこうしてその話に乗っかってるわけですが」

    マギルの見解によれば、20代で体力・身体能力ともに優れた100人の男性が「本気で団結して挑めば」、最終的にはゴリラを打ち倒すことも可能だという。ただし、その光景は到底「美しい」とは言えない。

    「人間側の攻撃部隊は、深刻な“巻き添え被害”を覚悟しなければなりません。首の骨が折れる、動脈を噛みちぎられる、致命的な脳出血を伴うような強烈な脳震とう、あるいは仲間が上にのしかかって窒息する……そういった死が容易に起こり得ます」とマギルは述べている。「とくにゴリラに最も接近する男性たちにとっては、ほとんど自爆覚悟の任務になるでしょう」。たとえ生き延びたとしても、麻痺や顔面の損傷など、重い後遺症が残る可能性もある。(※中略)

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    1: 名無しの速報 2025/05/01(木) 10:09:20.10 ID:TR9MPPHa9
    渡邊渚、独立後初の地上波バラエティMCが決定【昨日のアレ観】

     渡邊渚が、6月13日スタートの新番組「昨日のアレ観」(千葉テレビ:毎週金曜日23:30~24:00/TVer配信予定/公式SNSは4月30日より開始)のMCを務めることがわかった。

     地上波のバラエティ番組のMCとしてレギュラー出演するのは独立後初めてとなる。


    ◆なみだ色の消しごむ、地上波TV初レギュラー

     大舞台でのライブを夢見て破竹の勢いで突き進むアイドルと、苦難を乗り越えて勇気を与え続けるMCが、日本を元気にするために全国の企業と視聴者の夢を体を張って応援する「情熱応援型バラエティ番組」。

     チェキだけで月間2400万円を売り上げるアイドルグループ・なみだ色の消しごむが満を持して地上波TV初レギュラーに抜擢された。

     AKB48・SKE48の劇場支配人も務めた湯浅洋氏が運営に携わっているなみだ色の消しごむ。

     2025年にはZEPP名古屋、東京ドームシティホールでのライブも開催し、まさに地下アイドルの枠を超え、次世代のスーパーアイドルとも言える。

    ◆「昨日のアレ観た?」と話題になる番組に

     そして、番組には南祐司プロデューサーをはじめ、元NHK、元フジテレビ、元TBS、元テレ東、元地方局、元ケーブルTVなど「昔の尖ったバラエティ番組を復活させたい!」という夢をもった元TV局員オールスターチームが集結。

     番組名の由来でもある「昨日のアレ観た?」と、オンエアの次の日に話題になる番組を目指す。

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